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[GDC 2018]Futuremark,「DirectX Raytracing」ベースとなるリアルタイム技術デモのムービーを公開
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印刷2018/03/22 21:37

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[GDC 2018]Futuremark,「DirectX Raytracing」ベースとなるリアルタイム技術デモのムービーを公開

 北米時間2018年3月21日,FuturemarkはGDC 2018に合わせて,DirectX 12でレイトレーシング処理を実現する「DirectX Raytracing」(以下,DXR)ベースの技術デモムービーを公開した。
 また同時に,2018年末に向けて「3DMark」へ新しいDirectX Raytracingテストを導入することも予告している。

 何はともあれ,まずはムービーを見てほしい。


 Futuremarkの説明によると,DXRによる技術デモは,現行世代のGPU上で動作しており,DirectX 12ベースとなる既存のエンジンや「Time Spy」テストのリソースを使っているため,実装は比較的簡単であったという。また,既存のラスタライズ手法を使いつつ,ラスタライズ法では実現困難な反射や影,エフェクトをレイトレーシングで処理するというアプローチを採用することにより,レイトレーシングの計算量を減らすことができたそうだ。

 ムービーの見どころは,動的なオブジェクトに生じる正確な反射の表現や,カメラの外にあるオブジェクトによる反射など。Futuremarkは分かりやすい例をいくつか挙げているので,以下にスクリーンショットを掲載しておこう。

同じシーンを,DXR有効の状態(上)とDXR無効の状態(下)でレンダリングした比較画像
(※上の画像をクリックするとアニメーションGIFを表示します)
3DMark

こちらもDXR有効の状態(上)とDXR無効の状態(下)でレンダリングした比較画像。床への写り込み具合を見ると,違いが分かりやすい
(※上の画像をクリックするとアニメーションGIFを表示します)
3DMark

こちらもDXR有効の状態(上)とDXR無効の状態(下)の比較画像。反射だけでなく,ロボットのセルフシャドウや床に落ちた影に注目してほしい
(※上の画像をクリックするとアニメーションGIFを表示します)
3DMark

 Futuremarkは追加予定のDXRテストが今回の技術デモムービーを拡張したものになるか否かを明らかにしていないが,いずれにせよ,そう遠くない将来に「DXR性能」を比較できるようになることは間違いないようだ。今から楽しみに待ちたい。

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Futuremark 公式Webサイト(英語)

  • 関連タイトル:

    3DMark

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