オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
パッケージ
World of Warcraft: Mists of Pandaria公式サイトへ
レビューを書く
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
パンダの国へようこそ。新拡張パック「World of Warcraft: Mists of Pandaria」の開発がBlizzCon 2011で発表に
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2011/10/22 14:44

ニュース

パンダの国へようこそ。新拡張パック「World of Warcraft: Mists of Pandaria」の開発がBlizzCon 2011で発表に

World of Warcraft: Mists of Pandaria
 Blizzard Entertainmentは,現在開催中のBlizzCon 2011で,1300万ものアカウント数を誇る人気MMORPG「World of Warcraft」の拡張パック「World of Warcraft: Mists of Pandaria」(以下,Mists of Pandaria)が開発中であることを発表した。パンダ種族を追加する拡張パックの存在は,数か月前にアートワークがリークされたことですでに知られていたものの,今回は詳しい情報が公開された。

 Mists of Pandariaの舞台は,パンダ種族「Pandaren」の故郷であるPandariaという大陸だ。魔力によって何千年もの間外界とは隔離されていたという設定で,Azerothとは非常に異なるアジアンテイスト。要は中国風の世界が広がっている。緑の瓦屋根と赤い柱のパビリオン,池のたもとでそよぐ柳,丘陵に続く棚田などがあり,デモムービーなどでもそれっぽいBGMが流れている。


 また,Pandarenの登場に伴い,新たにモンククラスが追加されることになり,レベルキャップも90まで引き上げられる。Pandarenは食べるのが大好きという設定なのか,食料補給による効果が2倍になるEpicureanや,Cookingスキルの成長が1.5倍になるGourmandといった食料関連の能力のほか,落下によるダメージは半分といった種族特性(Racials)が加えられる予定だ。さらに,相手の特定のツボを押すことで3秒間スタンさせるQuaking Palmというワザを持っているのも気になるところ。

World of Warcraft: Mists of Pandaria
5つのゾーンで構成されたPandaria大陸のマップ。中央のVale of Eternal Blossoms以外のゾーンは,1つ1つがTwilight Highlandsよりも大きいという。Pandaria内にもオークションハウスが設置され,旧大陸に戻る必要性も軽減されるとのこと
World of Warcraft: Mists of Pandaria
スタートゾーンであるThe Wondering Isleの全景。ゲーム内でも,丘の上から実際にカメの頭部が見えるという。プレイヤーは,ここでレベル10までキャラクターを成長させ,AllianceかHordeのどちらに属するのかを選択する

 もちろん,Pandarenはモンククラスしか選べないのではなく,ハンター,メイジ,プリースト,ローグ,シャーマン,ウォーリアを選択可能だ。また,ウォーゲンとゴブリン以外は,モンククラスを選んでPandariaの世界に飛び込んでいける。素手やキックを多用するモンクであるため,両手を翼のように広げて片足立ちしたり,竜巻のように回転して複数の敵を仕留めるといった専用アニメーションも多数用意されており,これまでとは違った遊びが楽しめそうだ。

World of Warcraft: Mists of Pandaria World of Warcraft: Mists of Pandaria
World of Warcraft: Mists of Pandaria World of Warcraft: Mists of Pandaria

 モンクはChi(気)をリソースとし,ジャブを繰り返したり,地面に横っ飛びで転がって相手の攻撃を避けるなどといった行為によって,Chiが溜まっていくという。興味深いのは,モンクには自動アタック機能がないことで,プレイヤーの1つ1つのクリックや操作が攻防に活かされることで,より格闘ゲーム風なキャラクタークラスの性質を引き出そうとしているとのことである。

Mists of Pandariaでフィーチャーされるモンスター,MantidとVerming。基本は猿や魚,鳥などの動物をアレンジしたようなモンスターが多いが,高レベルのダンジョンには,ネガティブなエネルギーの塊であるという「The Sha」というモンスターも存在するとそうだ
World of Warcraft: Mists of Pandaria World of Warcraft: Mists of Pandaria

 Pandariaの大陸は5つのゾーンからなり,当初アクセスできる東側のThe Jade Forestに加え,南部のValley of the Four Winds,北部のKun-Lai Summit,西部のTownlong Steppers,そして中央でハブとしても機能すると思われるVale of Eternal Blossomsが用意されるという。

 この5つのゾーンに加え,ゲーム開始直後のチュートリアルとして利用できるThe Wondering Isleという島が存在する。この島は,実は巨大なウミガメの背中という面白いアイデアで,プレイヤーはここでLv10までキャラクターを育て上げ,Lv10になった時点でAllianceに属するか,Hordeと共に戦うかを決めることになるという。Pandarenは元来ニュートラルな種族であるが,平和だった大陸に戦争を持ち込んできたAllianceかHordeの,どちらかに加担して戦わなければならないという設定になっているのである。

World of Warcraft: Mists of Pandaria World of Warcraft: Mists of Pandaria

 Pandariaの大陸に住むモンスター達もユニークだ。例えば,Azerothに暮らす昆虫種族とは比べ物にならないほど頭が良いカマキリのようなMantidは,Pandarian内部で長期にわたって壁で隔離された地域に生息していたというバックストーリーが公表されている。
 また,牛男のようなMoguはPandariaの原住民だったという設定で,さらにはウサギ風のVermingは地下に穴を掘って生活するコボルトの一派で,棒切れに調理ナイフやフォークをくくりつけて斧のようにして戦う様子がなんとなく愛くるしい。

 このほか,Pandariaには合計で9つのダンジョンが用意される予定だが,これらは屋外地域などにも広がっているという。さらに,Cataclysmで導入されたTalent Systemが大幅に改良されるほか,シャーマンやドルイドなどのクラスにも変更が加えられる予定だ。拡張パックとしてはかなり大型のもので,World of Warcraftは,まだまだ盛り上がっていきそうだ。

「BlizzCon 2011」記事一覧


World of Warcraft: Mists of Pandaria World of Warcraft: Mists of Pandaria

「World of Warcraft: Mists of Pandaria」公式サイト

  • 関連タイトル:

    World of Warcraft: Mists of Pandaria

  • 関連タイトル:

    World of Warcraft

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:06月24日〜06月25日