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「スパIV AE」日本勢の活躍に秋葉原が沸いた,「EVO 2011」Public Viewingレポート。ウメハラ3連覇ならず,優勝はふ〜どフェイロン
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印刷2011/08/01 18:26

イベント

「スパIV AE」日本勢の活躍に秋葉原が沸いた,「EVO 2011」Public Viewingレポート。ウメハラ3連覇ならず,優勝はふ〜どフェイロン

秋葉原クラークスタジオ
 現地時間の2011年7月29日から7月31日までの3日間,アメリカ・ラスベガスにて,世界最大の格闘ゲームイベント「Evolution 2011」(以下,EVO2011)が開催された。
 本イベントは,2002年の第1回大会より,年に1度開催されている家庭用格闘ゲームを中心とした格闘ゲーム大会。今年はメイン競技として「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II」(以下,BBCS2)「鉄拳6」「Mortal Kombat9」(以下,MK9)「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」(以下,MvC3)「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」(以下,スパIV AE)の5タイトルが選ばれ,世界中から集まったプレイヤー達によって,その頂点が争われた。本稿では,日本の秋葉原クラークスタジオで行われたPublic Viewing(中継観戦イベント)の様子を中心に,その結果をお伝えしていこう。

初戦となった,ときど選手vs.FlashMetroid選手戦。阿修羅キャンセル天衝海轢刃でEXセイスモを狩るというウルトラCに,観客のボルテージもいきなりMAX

「Evolution 2011」公式サイト(英語)

「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」公式サイト


海外勢のお家芸であるMvC3部門では,残念ながら日本選手のベスト8入りは叶わず。ストIV AEとは逆に,海外における同作の層の厚さを見せつけられた形だ
 3日間にわたって開催されたEVO2011だが,Public Viewingが開催された7月31日(日本では8月1日)は,予選を勝ち抜いたプレイヤーにより,各タイトルの決勝ラウンドが行われる,クライマックスの日。Public Viewingの会場となった秋葉原のクラークスタジオには,日本勢の活躍を皆で観戦するため,日曜深夜にもかかわらず,多くの格闘ゲームファンが詰めかけた。

 決勝ラウンドに参加できるベスト8にコマを進めたのは,「スパIV AE」部門では,3連覇がかかったウメハラ選手(ユン)のほか,ときど選手(豪鬼),ふ〜ど選手(フェイロン),金デヴ選手(ユン)の4名だ。その半数が日本選手ということで,同作における日本勢の強さが際立つこととなった。なおスパIV AE部門以外では,ときど選手がBBCS2部門と鉄拳6部門で好成績を収めており,それぞれ3位と7位に入賞している。


 スパIV AEの日本勢以外のベスト8進出者は以下のとおり。

  • Poongko選手(セス)
  • latif選手(C.ヴァイパー)
  • FlashMetroid選手(ザンギエフ/C.ヴァイパー)
  • Wolfkrone選手(C.ヴァイパー)

 なお実際の試合内容については,いずれ公開されるであろうムービーで確認してほしいが,全体的には,堅実な攻めを見せる日本勢に対し,圧倒的な火力で試合を荒らし,事故を狙う海外勢,という構図となった。
 最終戦――Grand Finalの組み合わせは,Winner'sサイドを勝ち上がってきたふ〜ど選手と,ときど選手とウメハラ選手をくだし,Loser'sサイドを駆け上ってきたlatif選手。結果は,C.ヴァイパー対策をきっちり行っていたふ〜ど選手が圧倒的な強さを見せつけ,3-0のストレートでふ〜ど選手がEVO2011優勝の栄冠に輝いた。

ふ〜ど選手の優勝を喜ぶ観客達

ふ〜ど選手の友人でもある板橋ザンギエフ氏。Poongko戦の決着後は,あまりの名試合に思わず涙する一幕も
 しかし,今回会場を最も沸かせた試合といえば,なんと言ってもWinner'sセミファイナルで行われた,Poongko選手(セス) vs. ふ〜ど選手(フェイロン)の一戦だろう。Poongko選手は,最強のセス使いとして知られている韓国のプレイヤー。体力が少ないために事故が起こりやすく,大会などには向かないとされているセスを使いながら,ここまで勝ち上がって来たという,今大会のダークホース的な存在である。
 なお優勝候補の筆頭であったウメハラ選手は,一つ前の試合でこのPoongkoセスに敗退しており,いったい誰がこのセスを止められるのか,誰もが気がかりだったことだろう。

 試合展開は予想どおりに大きく荒れ,どちらが勝ってもおかしくないシーソーゲームの展開。互いが互いに完封を競い,まさに一進一退。しかし最後は相手のバクステを読み切ったふ〜ど選手が,烈火真撃で大逆転を決める。現地はもちろん,日本のPublic Viweing会場までもが大歓声に包まれる,世紀の名勝負となった。


 なお今回のEVO2011にて,「ストリートファイターIV」シリーズプロデューサー 小野義徳氏から,現在稼働中のアーケード版およびコンシューマ版「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」ARCADE / PS3/ Xbox360 / PC)のバランス調整パッチが配信予定との発表が行われた。配信時期ついては,現在「秋から冬」を予定してるとのことだ。本作のファンは,こちらも期待しておこう。

今回,コンボミスが目立ったウメハラ選手は,残念ながら4位に終わった。連覇の期待が大きかっただけに,会場にもため息が漏れていた
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