Paradox Interactiveは,同社の看板シリーズの最新作となる
「Europa Universalis III」の拡張パック第4弾,
「Europa Universalis III: Divine Wind」の
最新スクリーンショットを公開した。
Divine Windの最大の特徴は
日本のマップが細かく分けられていることで,プレイヤーは源氏,藤原氏,橘氏,そして平氏の4大勢力から1つを選び,天皇家との関係も考慮しながら日本を統一する。機会があれば大陸への侵攻も可能であるようだが,その頃の中国は宋の時代にあたり,その後,元から明へと続いていくことになる。今回は,明朝時代のマップも公開されている。
9月10日に掲載した記事から新しい動きはないものの,Europa Universalis III: Divine Windをプレイするにあたっては,EU3本体に加えて3本の拡張パック,つまり
「Europa Universalis III: Napoleon's ambition」と
「Europa Universalis III: In Nomine」,そして
「Europa Universalis III: Heir to the Throne」が必要になる。まだプレイしたことがないという人であれば,必要なすべてをワンパックにした「ヨーロッパユニバーサリスIII ゴールド」がサイバーフロントから発売されているので,そちらがお手軽だ。ただし,Divine Wind日本語版については,今のところ発表はない。
ともあれ,国産タイトルでも滅多に見られない
「源平時代」をテーマにしているだけに,歴史ストラテジーのファンには要注目なタイトルだろう。Europa Universalisシリーズを国内展開するサイバーフロントの動きが気になるところだが,欧米では2010年12月の発売が予定されている。