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“ひと狩り”の楽しさを手のひらに。「モンスターハンターアウトランダーズ」第2回CBTインプレッション。ソロでも楽しめる本格狩猟アクションがスマホに登場
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印刷2026/05/11 18:00

プレイレポート

“ひと狩り”の楽しさを手のひらに。「モンスターハンターアウトランダーズ」第2回CBTインプレッション。ソロでも楽しめる本格狩猟アクションがスマホに登場

 2026年4月29日に第2回クローズドβテストがスタートした「モンスターハンターアウトランダーズ」iOS / Android)の先行インプレッションを届けする。

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 本作はカプコンのライセンスのもと,Tencent傘下のTiMi Studio Groupが開発を手がけるスマホ向けタイトルだ。本格的なハンティングアクションを,スマートフォンで手軽に楽しめるタイトルとして開発が進められている。

 今回参加したメディア向けのテストプレイでは,マルチプレイこそ十分に体験できなかったものの,キャラクタークリエイトや要となる狩猟体験,さらに本作の独自要素の一つであるクラフト機能などを試せたので,本稿ではこれらを中心に紹介していこう。
 なお,本稿の内容はあくまでクローズドβテストのもののため,正式サービスとは異なる可能性がある。その点はあらかじめご了承いただきたい。




人気ハンティングアクションがスマートフォンに


 本作でプレイヤーが操作するのは,謎のオーロラの調査のため「アイソレシア島」を訪れた冒険者だ。各地から集まった仲間と共にモンスターを狩り,装備を強化しながら島に隠された謎に迫っていく。
 基本的なゲームサイクルは,狩猟を繰り返して冒険者を強化していく一般的なもので,ストーリークエストを進めることで探索エリアや狩猟対象が広がり,そこで集めた素材を使って装備を整え,さらなる強大なモンスターへ挑んでいく。この王道の流れを,スマホ向けに再構築したのが本作というわけだ。

プレイヤーが最初に訪れることになるコルネ村。村ではほかのプレイヤーとの交流も可能だ
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広大なフィールドにはファストトラベルも用意されている。踏破エリアが少しずつ広がっていくわくわく感は,序盤の醍醐味といえる
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フルボイスで展開されるムービーシーンは迫力たっぷりだ。もちろん,一刻も早く狩りに行きたいプレイヤーはスキップも可能となっている
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 ゲームを始めてまず取り組むべきは,プレイヤーの分身となる冒険者のカスタマイズだ。
 男女別に用意されたいくつかのプリセットをベースに,体格・肌・髪・表情・メイクを組み合わせて,理想の主人公を生み出していく。これだけでもかなりのバリエーションがあるので,きっと愛着が持てる冒険者が作り上げられるはず。
 本作にはプレイヤー同士の交流の場も用意されているので,ここはしっかり時間をかけたいところだ。

カスタマイズでプロモードを選択すれば,さらに詳細な設定が可能となる。こだわり派のプレイヤーなら,これだけでかなり遊べそうだ
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 狩猟時は,プレイスタイルに応じて2種類の操作モードが選択できた。
 一つは,少ないボタン入力で簡単にコンボが繰り出せる「スターティングモード」だ。こちらはモンスターの動きと位置取りに集中できるため,操作に慣れていない人でも爽快にプレイできる印象だった。
 もう一つは,立ち回りを自分で細かく操作する「ハンティングモード」だ。これはシリーズ従来の操作方法を踏襲しつつ,さらにスマホ向けのアシストを加えたモードであり,武器種ごとの派生攻撃をワンタップで繰り出せるのが特徴となっている。

 どちらを選ぶかはプレイヤー次第だが,切替はいつでも可能だったので,普段はハンティングモードで遊びつつ,移動中など細かな操作が必要ない場面では,スターティングモードに切り替える,といった使い分けもできそうだった。

 なお,今回のCBTで使用できる武器は「大剣」「太刀」「双剣」「弓」「ヘビィボウガン」「ランス」の計6種となっていた。いつも使っている武器種がないという人は,今後のアップデートで追加されることを期待しておこう。

本作では,モンスターの部位ごとのロックオンも可能となっていた。頭や尻尾が狙いやすく,非常に快適だ
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操作方法は,丁寧なチュートリアルも用意されている。本作がシリーズ初体験という人は,まずはスターティングモードで始めてみるといいかもしれない
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ソロでもマルチでも楽しめる独自要素の数々


 本作がこれまでのシリーズ作品と大きく異なる点の一つは,個性豊かな冒険者の面々と冒険を共にできることだ。
 本作の狩猟はソロかマルチかにかかわらず,最大4人でチームを組めるが,ソロの場合はプレイヤーに加え,このNPCの冒険者を最大3人まで同行させられる。
 回復や支援に長けた冒険者を連れていくか,火力重視のメンバーで押し切るのか,プレイスタイルはプレイヤー次第。ストーリーを進めるには基本的にソロで臨むことになるので,冒険者の武器や役割を考慮して,編成を考えていくといい。
 
 またマルチプレイでは,通常の狩猟に加えて高難度のクエストも用意されている。
 さらに武器の属性などの条件が整うことで発動する「属性共鳴」や,ほかのメンバー全員がタイミングを合わせて同じ部位を攻撃することで発動する「共闘技」といったシステムもあって,マルチプレイでの共闘がより楽しくなることだろう。

NPC冒険者とオトモは「招集」と呼ばれる,いわゆるガチャから入手できる。なお重複した場合は,育成素材に自動変換されるようだ
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マルチプレイ時にメンバーが揃わない場合はAIボットが参戦し,欠員を埋めてくれる。なお「属性共鳴」や「共闘技」といったシステムは,NPCやAIボットが相手でも発動する
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支援タイプの弓冒険者「マドレ」の奥義は,範囲ダメージに加え,仲間の体力回復と攻撃力上昇までこなしてくれる
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 さらにフィールドにさまざまな施設を設置できるクラフトシステムも,本作ならではの要素といえる。
 グライダーで飛び立つために必要な「ブロワー」,フィールドを点と点でつなぐ「ジップライン」,冒険者を直接射出する「カタパルト」を活用すれば,通常は不可能な移動ルートを自ら開拓していける。成長すればほかにも「ミニキャンプ」や「肉焼きセット」といった,多種多様な施設も開放されていくので,これらを活用してフィールドの探索を効率的に進めていこう。

ジップラインで高所から移動するときの景色はとくに爽快だ。普段は見られない視点なので,存分に堪能したいところ
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おなじみのモンスターの姿も。来たる正式サービスに備えよう


 本作には,このほかにも冒険者の育成要素や,いわゆるギルドに相当する「冒険団」システム,各種ミニゲームなど,まだまだ紹介しきれない要素が多く搭載されている。

 モンスターについても,ムービーシーンに登場するリオレイアをはじめ,さまざまなものが登場する。討伐すればモンスター図鑑に登録され,「巣穴の狩猟」でソロ/マルチのどちらでも再度挑戦できるようになる。今後は攻撃性や能力などが強化された,さらなる「融光種」の登場にも期待したいところだ。

「巣穴の狩猟」に成功すれば装備の素材が獲得できる。画面右下の「テーマ研究」の課題をクリアすれば,追加の報酬も得られるだろう
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コメントも相まって,地味にかわいいモンスター図鑑のスケッチ。モンスター情報を読んで生態を学ぶのも冒険者の嗜みといえる
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 シリーズ未経験者はもちろん,久しぶりに“ひと狩りいきたい”プレイヤーには有力な一本になりそうな本作。クローズドβテストに参加している人はこの機会を堪能しつつ,来たる正式サービスを楽しみに待ちたい。

チームメンバーとの交流は定型文チャットやスタンプに加え,ボイスチャットも利用できる
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シリーズ恒例のオトモには,おなじみのアイルーのほか,新たなキャラクターとしてルタコン(上画像左)とメドリー(上画像右)が登場。島のあちこちで交流できる
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