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  • カプコン
  • 発売日:2011/02/03
  • 価格:5040円(税込)
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「逆転裁判」シリーズと「戦場のヴァルキュリア」シリーズ。それぞれの最新作に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」
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印刷2011/02/15 18:46

連載

「逆転裁判」シリーズと「戦場のヴァルキュリア」シリーズ。それぞれの最新作に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」

読者レビューランキング 2011.02.14集計版
 週刊連載「読者レビューPickUp!!」は,読者レビューの最前線から,今いちばんHOTなタイトルを紹介していく読者参加型企画です。最新の読者レビューランキングと共に,これは! という読者レビューを毎週取り上げていきます。さて,今週は「逆転検事2」と「戦場のヴァルキュリア3」をピックアップしています。読んでいるあなたも,これを機会に読者レビューに挑戦してみよう!
※このランキングは,読者レビューの投稿を元に,本連載が独自の集計を行ったものです。(集計対象:投稿数5件以上,発売から1年以内のタイトル,もしくは正式サービス中のオンラインゲーム)

変動 機種 ゲーム名 ポイント
1 2 StarCraft II: Wings of Liberty 94.889
2 3 マビノギ 94.685
3 1 ゼノブレイド 94.678
4 4 - 英雄伝説 零の軌跡 94.405
5 5 - ゴッド・オブ・ウォーIII 94.000
6 6 - GOD EATER BURST 93.844
7 7 - VANQUISH(ヴァンキッシュ) 92.929
8 8 - Mass Effect 2 91.655
9 9 - Halo: Reach 91.433
10 10 - ゴースト トリック 91.414
11 11 - テイルズ オブ グレイセス エフ 90.800
12 12 - タクティクスオウガ 運命の輪 90.600
13 13 - EVE Online 89.978
14 15 アサシン クリード ブラザーフッド 89.600
15 14 OPERATION7 89.429
16 31 World of Warcraft 89.159
17 16 Alliance of Valiant Arms 88.800
18 17 初音ミク -Project DIVA- 2nd 88.600
19 18 Alan Wake 88.500
20 19 メタルマックス3 88.300
21 21 - ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語版 88.100
22 20 モンスターハンターポータブル 3rd 87.900
23 22 トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士 2〜 87.667
24 25 Master of Epic: The ResonanceAge Universe 87.225
25 23 METAL GEAR SOLID PEACE WALKER 87.109

 2011年2月14日集計分の「読者レビューPickUp!!」をお届けします。先週,集計の対象となる条件である“5本のレビュー”が揃い,チャートインしてきた作品は1本,「逆転検事2」です。

 「逆転検事」は,あの「逆転裁判」シリーズにおいて,主人公の前に立ちはだかる存在として登場したキャラクター“御剣怜侍”を中心とするスピンオフ作品。今回チャートインした「逆転検事2」はその続編です。今週はまずこのタイトルをピックアップします。

 また今回は,先週チャートに加わったセガのシミュレーションRPG「戦場のヴァルキュリア3」も見ていきたいと思います。こちらも人気の高いシリーズの続編となっています。

 一方,今週チャートから姿を消した作品は2本ありました。アクションRPG「セイクリッド2」(PS3版)と,列車を中心とした都市建設シム「A列車で行こう9」です。「セイクリッド2」は,“ハック&スラッシュ”を繰り返し,アイテムを集めていくという作品。スコアは74ポイント,ランク87位と中程度の評価ではありましたが,このタイプのゲームが好きな人にとっては印象的なタイトルでした。「A列車で行こう9」は,残念ながらなかなかスコアを伸ばすことができなかった作品。最後にチャートに乗ったGameScoreは43ポイント,207位でした。


今週のピックアップ


逆転検事2 82
発売元:カプコン 発売日:2011/02/03
開発元: 価格:5040円(税込)
 「逆転検事2」は,カプコンが2011年2月3日にリリースしたDS用のアドベンチャーゲーム。あの「逆転裁判」のスピンオフ的な位置づけの作品となっています。

 “逆転〜”シリーズといえば,推理モノとしてのシナリオの面白さで有名な作品。その点は本作でも引き継がれているようで,多くのレビューはこのタイトルのストーリー部分に高い評価を与えています。その練り込み具合は相当なもので,「今回はシナリオを練りに練ったというのがよく解る」という評価も見られます。こういったアドベンチャーゲームでは重要な仕掛けである“伏線の張り方”も見事であり,それらが物語の終盤できれいに回収されていく様子は「思わずナルホド!と思ってしまう」ものであるとのこと。またボリュームについても不足はなく,たっぷりと楽しめる分量となっているようです。

 登場するキャラクターに大きな魅力を感じたという意見もよく見られます。彼らの心の中の信念までしっかり描かれていて,その姿は非常に格好良く見えるとのこと。

 一方,悪い点としては,“ロジックチェスがもの足りない”という意見があります。ロジックチェスとは本作から登場した新システムで,時間内に素早く,正しい選択肢を選び出すことで,頑なな証人から証言を引き出すためのものです。レビュー内には,これが少し簡単すぎるのではないかという指摘が見られました。
 “セーブポイントの間隔が広すぎる”と感じている人もいます。これが原因で,ゲームオーバーになったときに繰り返さなければいけない部分が,長すぎるものになってしまっている,とのことです。また,システムとしての新しさがあまり感じられなかったり,入力部分で一部戸惑いそうな所があったり,といったことを悪い点として挙げている例も見られます。

 上述のように,シナリオに関しては肯定的な意見が集まっていますが,中には,“良くない”とする見方も存在しています。あるレビュアーは,本作の悪い点として「このシリーズはキャラゲーになってしまった」と記しています。

 このように同一のポイントに対する評価が二分してしまった原因の一つは,本作がロジカルな部分に楽しさを感じる“推理モノの物語”であるだけでなく,“登場キャラクターの魅力を描く物語”としての部分にも,力点が置かれた作品だからかもしれません。そのため,ひょっとしたら,純粋に推理のロジックを楽しみたい人にとっては,その部分がよけいなものに感じられたということなのかもしれません。

 今回本作はGameScore 82ポイント,45位というなかなかの好位置にランクインしました。その豊富なボリュームとキャラクターの魅力に興味をひかれた方は,プレイしてみてはいかがでしょうか。
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  • かなりのボリューム。近年のゲームで『毎回最終回』という言葉がいい意味で似合うのはこの作品ぐらいかもしれない。そのぐらい各エピソードのスケールも濃さも恐ろしいレベルだった。本当に今回はシナリオを練りに練ったというのがよく解る。(多鎖/男性/20代)
  • 逆転裁判シリーズは1からすべてチェックしてましたが、かつてないぐらい精度の高いシナリオになっていて、サイコーの名作です。各シナリオ1つ1つが面白いだけでなく、最後にはすべてのシナリオが繋がっていて、おもわずナルホドーと思ってしまうゲームにしあがっていました。(pandaman/男性/30代)
  • 前作に比べてキャラクターの性格が大人っぽく(物事・職務に対してまじめに真剣に取り組んだり、考えるように)なっているところ。前作に比べて現場状況や犯人の行動を立体的に頭の中で考えなければならない部分も多く、推理アドベンチャーとしては前作よりもふさわしい内容になっていると思う。(ひものて/男性/20代)
  • 逆転シリーズの目玉でもある追い込み追い込まれのストーリーは先が気になり,一気にプレイしてしまいます.最後に全てが繋がった時の爽快感と充実感は格別です.キャラクターは非常に個性豊かで,若干ぶっ飛んでいるものもいますが,好感が持てるキャラが多いです.その上,彼らは心の中に信念を持っていて,彼らの姿は非常にかっこいい.(千変万化/男性/20代)
  • 逆転裁判シリーズに出てくるキャラクターが好きでお話が好きなら買いだろう。サウンドノベルとして、話は何時もどおり面白い。(さくさく/男性/20代)

  • ロジックチェスはもうちょっとハラハラしてもいいかなぁと思った。ボリュームがある事に越した事はないが、長すぎて人によってはダレる可能性が高いともいえる。(多鎖/男性/20代)
  • 各パート内の区切り(セーブポイント)から区切りまでが広すぎて、ゲームオーバーになった際にやり直す部分が多い。ロジックチェスで相手キャラクターの動きが単調なので、言葉を突きつける部分がわかりやすすぎる。(ひものて/男性/20代)
  • システムとしての新しさはありません.ストーリーをなぞるゲームなだけにやりこみ要素は少ないです.(千変万化/男性/20代)
  • 正直あまり思いつきませんが、はじめての人はサブコマンド(メインの行動ではないコマンド入力)が色々あるので、とまどうこところがあるかもしれません。(pandaman/男性/30代)
  • サウンドノベルをプレイしてる気分になる。つまり逆転裁判シリーズはキャラゲーになってしまったのだ。(さくさく/男性/20代)


戦場のヴァルキュリア3 81
発売元:セガ 発売日:2011/01/27
開発元: 価格:UMD版 6279円(税込) / ダウンロード版 5600円(税込)
 「戦場のヴァルキュリア3」は,セガが2011年1月21日にリリースした作品。シミュレーションRPG“戦場のヴァルキュリア”シリーズの三作めに当たる作品となっています。

 まずは“良い点”として挙げられているポイントを見ていきましょう。
 最も多く挙げられているのは「キャラクターが良い」という評価です。本作でプレイヤーが操作することになるキャラクター達には,かなりしっかりとしたバックグラウンドが設定されています。とあるレビュアーに曰く,「全員が主人公になれるだけの設定と描写」を持っているとのこと。とくにメインキャラクターの3人については,背景設定だけでなく,各人独自の特殊能力を持っており,ストーリー運びにも助けられて,ぐいぐいと感情移入して,プレイするほどにどんどん愛着が湧いてくるようです。

 また前作「戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校」では,キャラクターの身体の3Dモデルは,どの人物でも同じものが使用されており,ほとんどのキャラクターが同じ体格になってしまっていたとのことですが,今作ではそのようなことはなく,たとえは大柄なキャラクターであれば,しっかり大きな身体のモデルで描かれています。目に見える部分でも進化しているということです。
 さらに服装も違います。前作では,舞台が士官学校ということもあって,皆が似たような服装をまとっていましたが,今作ではキャラクター各人がそれぞれ個性的な服装をしています。より強く感情移入できるため,この点でも本作は優れているとのことです。
 加えて,本作では“兵種”ごとの個性/性能差も,前作よりはっきりとしており,これもキャラへの感情移入を下支えしてくれる重要な要素の一つとなっているようです。
 これら“キャラクター”に対する数々の改良のおかげで,本作は前作よりも,強い思い入れを持って,ゲームを進めていけるようになっています。

 そのほかの良い点としては,“ボリューム”を評価する声が目立ちます。人によって感じ方にやや差がありますが“圧倒的”であると評しているレビュアーもおり,多くのプレイヤーが本作のボリュームには満足しているようです。他方,本作の特徴であるアクション要素とシミュレーション要素を上手く組み合わせた戦闘システム“Blitz”をあらためて評価している声も見受けられます。

 続いて,本作の“良くない点”として挙げられているものに目を移していきましょう。寄せられたレビューを読んでいて気付くのは,“敵のAI”に対する不満がとても多いということ。遮蔽物を上手に活用できなかったり,明らかに不利なのに突っ込んできたりと,敵の動きには不自然な点が目立つようです。またこれをカバーするためか,敵の攻撃力や防御性能などが不自然に高いことに,疑義を呈しているレビューも見られます。
 また“マップ”に前作と同じものが見られることが気になったという人も数多くいます。2と同じ場所が舞台なので仕方がない,と一定の理解を示しているレビュアーもいますが,「またここ?」と思ってしまいがちなのも事実であるとのことです。

 現在,本作のGameScoreは81ポイントとなっています。前作のスコアは79ポイント,前々作「戦場のヴァルキュリア」は82ポイントです。今回本作に集まったレビューの中には,本作が「前作よりも良くなっている」という声が見られ,また「けれども1には及ばない」という声も見られます。スコアもちょうどそのような順序で並んでいるのは興味深いところです。

 全体としては,“キャラクターの魅力”を高めることに注力し,それに成功していますが,その反面,AI性能の向上や新マップの作成については,やや脇の甘いところが残った――という印象でしょうか。ただ,既存のリソースを活用することで,本作の開発チームは,前作から約1年という短期間で新作をリリースすることに成功しています。プレイヤーではなく開発者の目線で本作を見た場合,評価もまた少し違ってくるのかもしれません。
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画像集#GAMES:G011916/006のサムネイル/「逆転裁判」シリーズと「戦場のヴァルキュリア」シリーズ。それぞれの最新作に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」 画像集#GAMES:G011916/005のサムネイル/「逆転裁判」シリーズと「戦場のヴァルキュリア」シリーズ。それぞれの最新作に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」 画像集#GAMES:G011916/004のサムネイル/「逆転裁判」シリーズと「戦場のヴァルキュリア」シリーズ。それぞれの最新作に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」


  • かなりのボリューム。サイドストーリーも進めながら24時間ほどプレイしていますが、未だに序盤という雰囲気です。キャラが魅力的。どのキャラも個性的で全員使いたくなります。兵科ごとの特徴がハッキリしている。索敵したり敵拠点を占領するのは偵察兵、敵を倒すのは突撃兵。のように兵科ごとの役割がハッキリしています。(Kesin/男性/20代)
  • キャラもそれぞれ個性的でいい! 主人公だけでも十分カッコイイけどヒロインの2人やネームレスの仲間たちも非常に個性的なキャラクターばかりなのでやっていくうちに好きなキャラができるかもしれません^^。(ゆぅ/男性/20代)
  • まずは、圧倒的なボリュームですね。クリアまで62時間ほどかかりました。2の2倍、1の1,5倍ほどの長さです。ストーリーが二転三転して続きが気になりガツガツやるのに終わらない。そんなじっくり遊べるゲームでした。次に、個性的なキャラクターが素晴らしい。捨てキャラがいません。全員が主人公になれるだけの設定と描写があります。隊員同士の笑いあり、涙ありのストーリーは素晴らしいものでした。(コツコツ/男性/20代)
  • キャラクターグラフィックスの描き分け、2では顔だけ違って体は皆同じでしたが今作は一人一人服装などが違っていて個性が強調されている。(しゃりうら/男性/20代)
  • ほぼ全員兵種変えられるようになった事で全員をうまく使用出来る事なったは良かったと思える。(カボチャンカボボボ/男性/30代)
  • もう有名システムなのでいうまでもないが、戦略性とアクション性を兼ね備えたBLitzはなかなかに秀逸。行動回数が制限されているので2箇所から攻めるマップでは両方をうまく動かさないとキャラクターがぼろぼろ死んでいく。主人公が使える(?)オーダーというものがあり、その使うタイミングは結構重要。(SKY/男性/10代)

  • AIがアホ。土のうではしゃがむことで防御修正を受けられるのですが、何故か土のうの前で棒立ちで攻撃してくる敵が多いです(たまにしゃがむ敵もいる)。他にもこちらの鉄壁の防御陣に神風特攻してくる敵が多かったり。(Kesin/男性/20代)
  • AIが馬鹿だったり賢かったり。どうみても間に岩があるのに、攻撃してきたりする馬鹿もいれば…土嚢に座ってるとちゃんとラグナイト手榴弾投げてくる賢いAIもいる始末。どうなってんだ。2体以上固まってたら手榴弾とか安易な設定なのだろうか。(優しき心/男性/20代)
  • 敵のAIがいまいち。塹壕は使わないのが当たり前なのがちょっと不思議。ガンガン近づいてくるため、迎撃で勝手に死んでいく様はちょっとシュール。マップの使いまわしが多い。「またここ?」となりやすい。(KITA/男性/20代)
  • マップの使いまわし。2で出てきたマップが目に付きます。とにかく使い回しが目立ち、新鮮味が感じられませんでした。戦闘システム単体を見れば優秀なため、非常に残念です。(2.5次元の住人/男性/20代)
  • マップの使い回しが多い。2よりは大分マシになったけれども、使い回しと設定の変更はいただけない。前回より少しはマシだが、1には遠く及ばない。(四日目亀頭/女性/30代)



 「読者レビューPickUp!!」では,毎週取り上げたタイトルごとに抽選で一名,1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント。今回の当選者は……,


こちらの2名です。おめでとうございます!
 当選者の方はお手数ですが「こちら」を参照し,「アカウント管理画面」から発送先住所と氏名の入力をお願いします。


今週の募集タイトル


 本連載では,最近レビュー募集が開始された中から,「これは気になる!」というタイトルにてプレゼント企画を行います。今週のピックアップは以下の6作。それぞれ締め切りまでにレビューを投稿していただいた人の中から抽選で,これまた1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント! 皆さん奮ってご応募ください。

■プレゼント付読者レビュー募集タイトル

(2月15日追加分,締め切り:2月28日 0:00まで)

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(2月8日追加分,締め切り:2月21日 0:00まで)

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■今週のプレゼント付読者レビュー当選者


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※これまでのプレゼントは,1月4日当選分まで発送済みです。お問い合わせは「こちら」



 それでは,また来週,お会いしましょう。

 
  • 関連タイトル:

    逆転検事2

  • 関連タイトル:

    戦場のヴァルキュリア3

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