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パッドは卒業という格闘家へ贈る,「スパIV」に最適なPS3用スティックレビュー。2+1製品をガッチリ比較検証
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印刷2010/04/27 00:00

レビュー

パッドは卒業という格闘家へ贈る,「スパIV」に最適なPS3用スティックレビュー。2+1製品をガッチリ比較検証

「ARCADE FIGHTSTICK TE S スーパーストリートファイターIV Version for PlayStation 3」
「リアルアーケードPro.V3 SA」
「リアルアーケードPro.3 Premium VLX」

Text by touge

スーパーストリートファイターIV
 いよいよ今週の4月28日,「スーパーストリートファイターIV」PlayStation 3版 / Xbox 360版,以下,スパIV)が発売される。既に予約を済ませ,発売を今かと待ち望んでいる人も多いと思われるのだが,ゲーム機本体とソフトだけで準備が整ったとはいいきれないのが,格闘ゲームというジャンルである。

 「スパIV」Ready状態に欠かせないもう一つの重要な存在,それがアーケードスティックだ。ぶっちゃけてしまうが,PlayStation 3にしろXbox 360にしろ,本体に付属の純正コントローラーでは格闘ゲームが遊び尽くせるわけがない。パッド派を否定する意図はないが,格ゲーを存分に楽しもうとするなら,やはり「適したデバイス」を準備したほうが幸せになれるはずなのだ。

 というわけで,本稿ではスパIVに合せてアーケードスティックの購入を検討している人に向け,比較レビューをお届けしよう。そうはいっても,数ある全ての製品をここで紹介するわけにもいかないので,現行製品からメジャーなものに絞らせていただいた。今回紹介するのは以下の2製品だ。

「リアルアーケードPro.V3 SA」(以下,V3SA)
メーカー:HORI
発売日:2009年12月24日
価格:1万2800円(税込)
全長:約430mm
奥行き:約240mm
高さ:約125mm(スティックレバー含む)
質量:約2.2kg
ケーブル長:約3m
連射機能:有(2段階切替)
レバー:JLF-TP-8YT-SK(三和)
各種ボタン:OBSF-30(STARTボタン,三和)
URL:http://www.hori.jp/products/ps3/controller/realarc_prov3_sa/

「ARCADE FIGHTSTICK TE S スーパーストリートファイターIV Version for PlayStation 3」(以下,TES)
メーカー:MSY(Mad Catz製)
発売日:2010年4月28日
価格:1万6800円(税込)
全長:365mm
奥行き:250mm
高さ:120mm(レバー含む)
質量:2.8kg
ケーブル長:3.8m
連射機能:有(2段階切替)
レバー:JLF-TP-8YT-SK(三和)
ボタン:OBSF-30(三和),OBSF-24(三和)
URL:http://msyshopping.com/?pid=19550235

 なおHORIからは,より上位の製品である「リアルアーケードPro.3 Premium VLX」のサンプルをあわせてお借りできたので,こちらも紹介してみよう。

「リアルアーケードPro.3 Premium VLX」(以下,VLX)
メーカー:HORI
発売日:2010年3月28日
価格:3万円(税込)
全長:約570mm
奥行き:約260mm
高さ:約140mm(レバー含む)
質量:約5.5kg
ケーブル長:約3m
連射機能:有(3段階切替/連射ホールド有)
レバー:JLF-TP-8YT-SK(三和)
ボタン:OBSF-30(三和),OBSF-24(スタート/セレクトボタン,三和)
URL:http://www.hori.jp/products/multi/controller/rap_premium_vlx/PS3.html

 ただしこちらは限定生産品というだけあって,お値段も格段に張る製品だ。そのまま比較というわけにはいかないが,折良く予約受付中ということで,選択肢に入ってくる読者もいるだろう。参考にしてほしい。

 また今回はPS3用のスティックで比較しているが,それぞれXbox 360版の製品(RAP VXSA / TES for Xbox 360 / RAP3 VLX)も存在している。PSボタンとXboxガイドボタン(いわゆる,しいたけボタン)といった細部に違いはあれど,製品の作り自体は同等と考えてもらって差し支えない。Xbox 360版のプレイヤーもぜひチェックしておこう。


操作性で対決!


VEWLIX準拠のボタン配置
スーパーストリートファイターIV
 ではさっそく操作性について見ていこう。決して安くはないスティックを購入するからには,操作性はもっとも重要な項目といっていいだろう。
 今回取り上げている2+1製品は,どれもレバーとボタンに実際にアーケードで使用されている部品――三和電子(以下,三和)製のものが使用されている。このためレバーの感触やボタンの押し心地については,アーケードと全く一緒だ。また主要8ボタン(○/×/△/□/L1/L2/R1/R2)の配置についても,「ストIV」のなどに使用されているTAITOのアーケード筐体「VEWLIX」と同じ並びになっている。

 ではどこで違いが出るかといえば,そのほかのボタンの配置や,本体の形状,重さなどからくる安定感の違いなどが挙げられる。

TESの背面部
スーパーストリートファイターIV
 違いが顕著なのはSTARTボタンとSELECTボタンの位置だ。HORIの2製品はSTARTボタンが主要8ボタンの右側,SELECTボタンが上部のコントロールパネル部分にあるのに対し,TESではなんと両ボタンが本体の背面に用意される。恐らくプレイ中に間違って押してしまわないように,という配慮と思われるが,正直なところちょっと押しにくい。とくに机に置いて操作するスタイルだと,前傾になって手を伸ばさないと届かなかったりする。逆に,膝に置いてプレイする――聞くところによると,国外ではこちらが主流らしい――スタイルだと,この位置がしっくりくるのだが。
 慣れてしまえばどうということはなく,スタイルや好みの問題といえるが,筆者の場合はSTARTボタンの位置もVEWLIX準拠のV3SAの方が使いやすかった。

机から天板までの高さはTES(左)が約7cm,V3SA(右)が約6.5cmでほとんど変わらない
スーパーストリートファイターIV

 またHORIの2製品で特筆すべきは,本体の手前側,ちょうど手を置いたとき手首が当たる部分に傾斜が設けられていることだろう。これもVEWLIX筐体の形状に合わせたものなのだが,これが非常に収まりが良い。筆者の経験では別のスティックを使用した際,この天板部分に手首が当り,擦れて赤くなってしまったことがあった(そのためにノートPC用の小型パームレストを貼り付けた)。だが,この形状ならそんな心配も必要なさそうだ。
 画像を見てもらえばわかるとおり,TESにも傾斜はあるようにみえるが,実際に使ってみると,レバーとの距離が離れているため手首が天板の上に乗る形になる。それが原因で操作をミスするようなことはないが,やはりV3SAを使った後だと手首の座りが気になってしまうのも事実だ。

ワイン持ちの場合は手首の甲側が傾斜に当たる。その分肘を下げられるので,やはり持ちやすい
スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV
スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV

 というわけで,操作性対決については,以下の結論となった。

操作性対決→WINNER:V3SA!



外観/収納性で対決!


 続いては,外観と収納性について比較してみよう。

 まずV3SAの外観を大きく特徴付けているのが,左右に張り出した天板部分だ。下からの写真を見るとよく分かるが,この部分の下は空洞になっており,持ち上げるときには取っ手の役割を果たしてくれる。このため室内で位置を動かすには非常に都合がいい。ただこれは,その左右に張り出しだ分だけ,設置スペースを余計に取られるということでもある。フットプリントではTESとほぼ同じ寸法のV3SAだが,その分コンパクトさでは劣っている。

スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV
スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV

 逆にTESの外観は非常にオーソドックスでコンパクトだ。背面に用意された収納スペースにコードを入れてしまえば,外に持って出かけることさえ容易に思える。コードの収納スペースはV3SAにも用意されているが,ことコンパクトさということにおいてはTESに分がありそうだ。
 また国内では未発売だが,ストIVと共にリリースされた前バージョン「ARCADE FIGHTSTICK TE for PS3」(以下,TE)からの変更された点として,側面部分の形状変更がある。TEで斜めに傾斜が入っていた部分が,TESではバッサリ切り落としてあり,立て掛けて収納するにも都合良くなっている。

スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV
スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV

 とまぁ,いろいろと比較できる点はあるのだが,ここで筆者が推しておきたいのはTESの持つ高級感だ。厚い鉄板の上にプラスチックの化粧板が固定された天板は美しく,コンパクトな外観と相まって,所有欲を存分に刺激してくれる。そんなわけなので,この部門に関してはTESに軍配を上げたい。

横幅はV3SAの方が長いものの,奥行きに関してはTESの方が若干長い
スーパーストリートファイターIV

外観/収納性対決→WINNER:TES!



メンテナンス性で対決!


 次はメンテナンス性について比較していこう。これは,要は分解/改造のしやすさということだ。先にも書いたとおり,今回取り上げている製品は,いずれもアーケード用の部品を使用しているため,もし壊れてしまっても部品さえ用意できれば,メーカーに修理に出さずとも自分で修理することができる。また,ボタンの色を好きなものに揃えたり,あるいは別のメーカーの部品にそっくり交換したりといったことが可能というのも大きなポイントだ。

V3SAの場合


V3SAの分解は底面から。6つのネジをドライバーで外すだけだ。ただし分解すると無保証になる(封印のシールを剥がす必要がある)ので,あくまで自己責任で
スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV
中は意外なほどすっきりした構造。レバー部分はハーネス接続。ボタンはプラカバー付のファストン端子(圧着端子)接続となっており,どちらも手で簡単に引き抜くことができる
スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV

TESの場合


スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV
TESの内部へは,天板上のネジを外すところから。3mmの六角レンチが必要だ。
スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV
ネジを外したところで,天板を剥がす。天板の上に載っているプラスチックの化粧板が筐体と糊付けされているので,ちょっと力が必要かも。レバー部分を握って,思い切って引っ張ってみよう(化粧板のみを剥がさないように注意)
スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV
こちらも内部はかなりすっきりしている。レバーはハーネス接続,ボタンはビニールカバー付のファストン端子だ。ただし結構固いので,引き抜く際はペンチを用意しよう

おまけ


こちらは比較用に用意した私物の「リアルアーケードPro EX SE」(以下,EXSE)の画像。レバーへ接続するケーブルが半田付けされており,こういう場合はちょっとメンドクサイ
スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV


実際にちょっと改造してみよう


 今回取り上げてた製品は,いずれも三和製の部品を採用していることは先にも紹介したが,それにひけをとらない人気メーカーにセイミツ工業(以下,セイミツ)がある。三和製はVEWLIX筐体に採用されていることもあり,格闘ゲームに向いているといわれているが,90年代初頭頃のアーケードはセイミツ製が主流だったこともあり,人によってはこちらが好みという人も多い。
 かくいう筆者もそんな一人で,ボタンは三和が良いけれど,レバーはセイミツが好みだ。そんなわけで,実際に換装のプロセスを紹介しよう。今回はレバー側を変更になるので,用意したのが下に示したセイミツレバー。これをTESに取り付けてみよう。

スーパーストリートファイターIV
セイミツ製レバー「LS-32-01」。三和製レバーに比べてストロークが短く,カチッとした入力が特徴。格闘ゲームのほか,正確な操作が要求されるSTGなどに向いている
スーパーストリートファイターIV
こちらはセイミツ製ボタン「PS-14-G」。一個あたり,大体200円前後。三和製に比べ押した感触が“重い”のが特徴
スーパーストリートファイターIV
まずレバーの根本をマイナスドライバーなどで固定しつつボールを回し,取り外す
スーパーストリートファイターIV
内部のレバーハーネスを外して,土台のネジを回し,三和レバーを取り外す
スーパーストリートファイターIV
セイミツレバーを取り付けは,中央部2か所でネジ止め。向きを間違えないように取り付けたら,ハーネスを差し込む
スーパーストリートファイターIV
最後にボールを取り付ければ完成!

 と,いうわけで5分ほどの作業時間で換装が終了した。V3SAについてもほぼ同じ手順で換装可能で,メンテナンス製についてはいずれも十二分。甲乙付けがたい結果となった。

メンテナンス性対決→ DRAW!



これぞ究極,「リアルアーケードPro.3 Premium VLX」


 さて,これまで軽く触れるのみだったVLXについて,最後に詳しく紹介しておこう。VLXの特徴は,まずなんといってもその存在感だ。VEWLIX筐体をほぼ完全に再現した姿は,これまでの2製品とは一線を画するといっていい。そもそもPS3本体よりも値段が張るのだから,一般的なご家庭にはちょっとオススメできない。大きさもまたしかりで,購入するなら,事前に設置場所を検討しておいた方がいいだろう。

スーパーストリートファイターIV

 操作感はいうまでもなく,アーケードそのままだ。手首の部分にはV3SAと同様,傾斜が設けられておりフィット感が素晴らしい。また,これまでの2製品は,素早い操作をしたときに,机から本体がズレて動いてしまうことがないわけではなかったが,VLXではそんな現象も起こりえない。この抜群の安定感は,ほかでは得られないポイントだ。

底面全体を滑り止めシートが覆う。この上からさらにオプションボードが取り付け可能
スーパーストリートファイターIV
オプションボード込みでの高さは,天板までで約10cm。ほかの2製品と比べると,やはり上になる(左:VLX 右:TES)
スーパーストリートファイターIV
スーパーストリートファイターIV
サイズがサイズだが,オプションボードを取り外せば膝の上に置くことも不可能ではない
スーパーストリートファイターIV
VLXであえて気になるところを挙げるなら,手首の傾斜部分がステンレス製のため,冬場はちょっと冷えるかも? ということだろうか

 さらにVLXは分解などするまでもなく,そもそも中を開けることを前提に作られているのも大きい。ケーブル収納スペースの中にある手回し式ネジを3本外し,アーケード筐体よろしく,レバーを手前に引っ張るだけで内部にアクセスが可能となる。内部のスペースも広く,メンテナンス性も抜群である。

スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV
スーパーストリートファイターIV

V3SAと同じく,レバーはハーネス接続,ボタンはプラカバー付のファストン端子接続。さらに基盤への接続までハーネス接続とくれば,これ以上はないだろう。もちろんセイミツ製レバーへの換装も容易に可能だ
スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV
スーパーストリートファイターIV
奥に見えるのはオプションボードを取り付けるためのワッシャー。手前の金具は不要なボタンを収納するためのものだ
スーパーストリートファイターIV
メンテナンスの際は,この隙間に指を挟まないように注意しよう

→結論:性能的には非の打ち所ないVLX。ただし設置場所と価格は大問題



そのほか気になるところを総ざらい


 このほか,今回は大きく取り上げなかったが,気になる点をいくつか補足しておこう。

ちょっと便利な機能


TESの連射インジケータ。連射中はこれがピカピカ点滅する。人によってはうるさく感じられるかも
スーパーストリートファイターIV
 格闘ゲームではあまり出番がないが,今回の2+1機種は,いずれも連射機能を搭載している。V3SATESは2段階,VLXは3段階から速度を切り替え可能で,VLXはさらに連射ホールド機能も用意されている。また主要8ボタン以外にも連射が設定できるのも,VLXだけだ。シューティングなど,ほかのタイトルで使うときに活用してみよう。

 純正コントローラーの十字キー/左スティック/右スティックのうち,どれをレバーに割り当てるかを設定する機能も,すべての機種に搭載されている。ゲーム内でキーコンフィグが用意されていない場合などには役立つだろう。なお全機種とも,PSボタンからPS3本体を起動することはできないので注意しておこう。

 そのほかTESには,主要8ボタン以外のキー(STARTボタン/SELECTボタン/TURBOボタン/PSボタン)を誤動作しないようにロックしておく「モジュールロックスイッチ」が用意されている。……ほかはともかく,SELECTとSTARTは普通に使うような気がするので,ちょっと効果的なシチュエーションが思いつかないのだが。

PCに接続してみる


 今回紹介した2+1製品は,いずれもPCに接続しても問題なく使うことができた。用意したWindows 7環境ではドライバなども必要なく,それぞれコントロールパネル上で「REAL ARCADE PRO.V3」(V3SA),「PC USB Wired Stick 8838」(TES),「REAL ARCADE PRO.V3 PREMIUM」(VLX)と認識され,連射などの機能も全て使用可能だった。

いずれも3軸13ボタンのPOV付ゲームパッドとして認識された
スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV


静音性


 今回比較した製品はいずれもアーケード準拠の操作性にこだわった製品のため,静音性については考慮されてないと考えてよさそうだ。なので深夜に使用する際は,十分注意した方がいいだろう。一応,以下にプレイムービーを掲載しているので,それぞれの差については自分の耳で確認してほしい。なお筆者の私見では,この中ではTESが一番“マシ”なように思えた。(追記:ムービーではTESの位置ズレが大きいが,同様のズレはV3SAEXSEでも発生した。)







総評――いずれも高い完成度。どれを選んでも後悔はないが


スーパーストリートファイターIV
 今回比較した製品は,いずれも基本的な操作感には問題なく,どれを購入しても高い満足が得られるのは間違いない。少なくともこれらのスティックを使っていて操作ミスをしたならば,その責はまず間違いなく自分の腕のほうにある。HORI製品では,このほかにも「ファイティングスティック V3」(5500円/税込)と,ワイヤレス接続が魅力の「ワイヤレス ファイティングスティック3」(7800円/税込)がラインナップされているが,筆者のこれまで経験からいうと,安価な製品は,操作性もやはり「それなり」だ。初心者でも今回紹介したクラスのものからチョイスしたほうが,後々幸せになれるように思う。

 もし初めてアーケードスティックを買うという人が,あえてどちらかを選ぶならば,筆者はV3SAをオススメしておきたい。やはり量販店の店頭でも買えるお手軽さと,価格的な魅力は捨てがたく,操作性も折り紙付だ。もちろん収納性や高級感を重視するなら,TESを選ぶのも賢い選択だ。とくに膝置き派のプレイヤーにはこちらをオススメしたい。いやいや,そもそも予算と設置スペースが許すなら,VLX一択でなんら問題ないのだが。

HORI STORE.com

MSY SHOPPING.COM

「スーパーストリートファイターIV」公式アーケードスティック


 なお以下には各製品を並べた画像もふんだんに掲載している。購入を考えている人は,ぜひじっくり見て悩んでほしい。


画像ギャラリー


V3SA


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TES


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VLX


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V3SA(左),TES(中央)と,私物のEXSE(右)。そしてVLX(中央上)
スーパーストリートファイターIV
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    ファイティングエッジ,リアルアーケードPro.

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