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[TGS 2018]ゲーマー向けPCを作るなら内も外もLEDでライトアップ! TGS 2018で見かけたゲーマー向け光り物PC&PCパーツ総ざらえ
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印刷2018/09/25 19:07

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[TGS 2018]ゲーマー向けPCを作るなら内も外もLEDでライトアップ! TGS 2018で見かけたゲーマー向け光り物PC&PCパーツ総ざらえ

Cooler Master(旧称:CM Storm)
こちらはCooler Masterブース。PCケースだけでなく,巨大なコックピット筐体も光りまくっている
Cooler Master(旧称:CM Storm)
キーボードが光る程度は,もはや当たり前だ
 eスポーツに対する注目の高まりもあってか,東京ゲームショウ2018(以下,TGS 2018)には例年よりも多くのPCおよび周辺機器メーカーが参加しており,対戦ブースを用意しているブースもあった。そんなPCメーカーブースの主役となるのは,派手に光るゲーマー向けPCとPCケースだ。
 最近のゲーマー向けPCは光って当たり前というか,とくに若年層においては,ゲーマー向けPC=光るPCというイメージが強いようで,セールスポイントに挙げている企業も多い。4Gamer読者の中にも,自分のゲーム用PCをピカピカ光らせて楽しんでいる人もいるだろう。
 そんなわけで,本稿ではTGS 2018で見かけた光るPCやPCケースを紹介していこう。

取材写真を撮っても,内部が見えて光るPCがあるおかげで,背景がさびしくなくなる効果もある(左)。ライトアップのおかげで,ケース内が撮影しやすいのも助かっている(右)
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

 ゲーマー向けPCとは多少ずれるのだが,自作PC界隈では「Mod PC」という流れがある。
 メーカーが作った既製品のPCケースやパーツをそのまま使うだけでなく,テーマを決めてLEDイルミネーションを増設しまくったり,パーツをケースから出して組み上げたりと,自由な発想で“盛る”自作PCだ。Mod PCの多くは,単に光るだけでなく,高性能も両立した構成を取る場合が多いので,最近の自作PCイベントやPCショップでは,アイコン的に使われることもあるため,実機を見たことのある人も多いだろう。
 最近の国内イベントでいえば,「C4 LAN 2018 SPRING」でたくさん見かけたものだ。

Cooler Master(旧称:CM Storm)
 インテリアブランド「Bauhutte」(バウヒュッテ)と,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)のゲーマー向け製品ブランド「Republic of Gamers」(以下,ROG)のコラボブースは,多数のROG製品で光りまくりだったのだが,なかでも尖っていたのは,Modderとして有名なN's氏の作品だろう。前面に液晶ディスプレイを搭載し,キャラクターが動き踊るというものだ。

フロント部がほぼディスプレイのMod PC。画面ではプロ生ちゃん(暮井 慧)が踊っていた。楓さんを踊らせたくなったので,そのうちトライしてみたい所存
Cooler Master(旧称:CM Storm)

左側面から見たところ。大きく迂回するかのように取り回したパイプが印象的だ
Cooler Master(旧称:CM Storm)
 側面から見ると,すごく設計が面倒そうな液冷用の配管も確認できる。
 液冷PCにおいて,パイプの取り回しは重要な要素であるうえ,PC内部のビジュアルにも直結する。液冷PCの展示は,ほかのブースでも多数行われていたので,自作派PCゲーマーには参考になる展示機も少なくなかっただろう。

IN WINのPCケース「805 Infinity」は,LEDが無限に奥まで並んでいるかのように見えるフロントパネル部がとても目を惹く(左)。写真映えするPCケースなので,コンパニオンさんのカットに入れても,妙に目立つ(右)
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

「GeForce RTX 2080」のデモ機も光っていた。このグラフィックスカードには,PCI Express拡張電源コネクタがきちんと通電しているかを示すLEDもあるようだ。なお,筆者はこのアングルが大好き
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

Cooler Masterブースにあった展示機の1つ。LED搭載の空冷ファンを利用して,フロント部も光らせている
Cooler Master(旧称:CM Storm)
 PCケースでお馴染みCooler Masterのブースでは,冒頭に掲載したコックピット筐体だけでなく,展示PCの大半が,内部をLEDでライトアップされていた。PCの内部構成が気になったときに,なんだかんだ言って内部を見やすいのは助かる。

やたらと高輝度なメモリモジュールを主光源として,それにより照らし出される液冷用のパイプがステキだ(左)。ラジエータは半透明な樹脂で覆われているだけで,LEDは内蔵していないのだが,フロント側空冷ファンからの光を拡散して,イイ感じに輝いている(右)
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

「Ryzen Threadripper」のロゴが入ったCooler MasterとAMDのコラボモデルクーラーも光る(左)。品のある感じで大変よろしい。右写真は,ここ1年ほどで,一気に増えた光るメモリモジュールにフォーカスしたものだ
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

LEDの輝きとハニカムメッシュの組み合わせはとても相性がいい(左)。光るPCの背面は意外と注目されないが,排気孔のメッシュから漏れる光が美しいし,背面にケーブルを接続するときの手元光源にもなる(右)
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

 メーカー製のゲーマー向けPCでは,いち早く尖ったデザインを採用したDellのALIENWAREシリーズが,今回も目を惹いた。
 筐体の存在感が強いALIENWAREだが,ことLEDイルミネーションという点では,比較的シンプルな印象が強い。しかし,ピンポイントで光ることが,逆に強い印象をもたらしていたように思う。

Twitchブースに並んでいたALIENWAREのPCとディスプレイ(左)。光るエイリアンフェイスはシンプルだが,ブランドを表すアイコンとしてのパワーは圧倒的である(右)
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

HyperX Predator DDR4を光らせた展示機。撮影しやすい程度の光量で,PCケース内でも馴染みやすそうだ
Cooler Master(旧称:CM Storm)
 Kingston Technologyのゲーマー向け製品ブランド「HyperX」ブースでは,製品アピールとしてのライトアップが秀逸だった。マザーボード上でLED付きメモリモジュール「HyperX Predator DDR4」だけを光らせることで,来場者の視線をメモリモジュールへと引きつけていたのだ。

OMENのデスクトップPC「OMEN by HP Desktop 880-100」は,ロゴマークと筐体前面下部が光るだけだが,むしろ存在感がある
Cooler Master(旧称:CM Storm)
 HPのゲーマー向けPC「OMEN」も,もちろんLEDを搭載していて光るのだが,シンボルマークが赤色と黒色の2色を使っていることもあり,赤を強調していたのが印象的だ。
 ロゴマーク以外に,筐体前面にもアクセント的なLEDを埋め込んでいるのだが,ゲーム大会やイベントで並べたときの見栄えを考えると,やたらと光りまくるよりも,これくらいのほうが存在感が増すため,適材適所といったところか。

ステージに並ぶOMENのデスクトップPC(左)。このような状況では,すべてのPCがやたらと光っているとビジュアル的に騒々しいので,この程度のライトアップが正解なのだろう。右写真はOMENブランドではなく,エントリー市場向けのゲーマー向け製品ブランド「HP Pavilion Gaming」のデスクトップPCだ。フロントパネルの中心にLEDのラインが1本光っている程度だが,これはこれでかっこいい
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

 ゲーマー向け製品で好調なMSIブースにも足を運んでみた。MSIといえば,ゲーマー向け製品「G Series」のシンボルカラーである赤色の印象が強く,展示機も赤く光らせているものが多かった。
 とはいえ,製品によっては,ユーザーが好きにカラーを設定できるものもあり,好みやスペック,予算の応じて好きなものを選べる豊富なラインナップを展開しているのが,MSI製ゲーマー向け製品のポイントだろう。

シンボルマークのドラゴンをアピールするMSIブース(左)。明確なブランドアピールには好感を持つ。右写真は,MSIのゲーマー向けノートPC「GF63 8RD」のキーボード。キーボードのLEDイルミネーションは赤色単色だが,目障りにならない程度の光り方が気に入った
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

AMD X399チップセットを搭載するMSI製マザーボードに,Corsair製の光るメモリモジュールを組み合わせた展示機(左)。ゲーマー向けマザーボードでは,チップセットのヒートシンクを光らせるものが多く,展示機も同様だった(右)
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

Obsidian Series 1000D
Cooler Master(旧称:CM Storm)
 逆にCorsairブースでは,一点豪華主義とでも言った具合に,派手なライトアップを施した簡易液冷システム搭載PCを展示していた。
 「Super-Tower PC Case」と称する大型のPCケース「Obsidian Series 1000D」(関連リンク)を使ったPCを,これでもかと言わんばかりにライトアップしていたので,足を止めて撮影する人を多い。
 「なんだかよくわからんが,スゴイな!」と思わせるパワーが溢れまくった展示機であり,PCに詳しくない人の方が多いであろうTGS 2018でのPC展示としては,もっともインパクトがあったのではないだろうか。

 余談だが,Corsairブースでは「ゲーマー向け栓抜き」なるノベルティグッズを配っていた。なんでもゲーマー向けって付ける路線はいつまで続くのか気になった次第だ。

Corsairの液冷デモPC。LED付き空冷ファンで内部を照らしている(左)。観察しながら30分は飽きずに撮影していられるほどであり,たまりませんな(右)
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

ファンやメモリモジュールのLEDによって照らされる金属の質感がイイですな
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

4枚挿しのグラフィックスカードは,電源コネクタ部分まで光っていてたまりません。その一方で,光ることなく無骨な印象すら与える電源ケーブルのケーブルオーガナイザーも渋いですな
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

スピーカーのように並んだフロントファン群(左)。メッシュもイイ感じです。Obsidian Series 1000Dのフロント部は端子もそれぞれ光る(右)。こういう細かいところもグッとくる
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

 さて,TGS 2018で筆者が目撃した光り物のPCやPCケースは以上のとおり。LEDイルミネーションを備えたPC関連製品は,CPU本体とネジ,SerialATAケーブルやPCI Express拡張カード用のライザーケーブル以外は,ほぼ出揃ったと言っていい。PCケースの内外を光らせたPCを組んでみたいと考えている人は,パーツ選びの参考にしてほしい。

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