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具体的には,ゲームの主人公ダンテの衣装を着たタレントのダンテ・カーヴァーさんが,蒙古タンメン中本プロデュースの特製「男運天(ダンテと読む)ラーメン」を食べるというもので,まさに“ダンテづくし”と述べて過言ではないのである。うーむ……。
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籠谷氏は,今回のダンテズ・インフェルノが,ゲーマーに親しみやすいアクションゲームであると同時に,最新のビジュアルテクノロジーを使って地獄の様子を詳細に描き出した初のタイトルであると述べた。ダンテが14世紀頃に書いた「神曲」は,誰でも学校でその名前を聞いたことはあると思うが,ゲーム化にあたっては原作を大きくアレンジしていると籠谷氏は続ける。
原作「地獄篇」の主人公ダンテは詩人で,地獄の様子を見て気絶してしまうような線の細いところがあるが,ゲームの主人公ダンテは,十字軍に参加した経験のある戦士。聖戦の名の下に数々の残虐行為を冒してきた彼が帰国すると,最愛の恋人ベアトリーチェが堕天使ルシファーによって地獄に連れ去られてしまう。彼女の魂を救済するために地獄に乗り込んだダンテが,死神から強奪した鎌“デスサイズ”とベアトリーチェの十字架を使い,亡者や魔物達と激しい戦いを演じていくという豪快な物語だ。
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この姿は何かに似ている。そうだ,どんぶりだ。というわけで,今回の蒙古タンメン中本とのタイアップ企画になったとのこと。たぶん,地獄のように辛いラーメンを食べて,地獄の雰囲気を味わうとか,そういうイベントなのだろうと想像していた我々メディアの想像を裏切る,予想外の展開である。
続いて登場したのは,タレントのダンテ・カーヴァーさん。資料によると「日本一有名なお兄さん」とのことで,犬などと競演したテレビコマーシャルでよく知られている。
ダンテさんによれば,ダンテという名前は本当にダンテ・アリギエーリからとられたもので,ダンテズ・インフェルノとは浅からぬ関係を感じると語った。ゲームをプレイした感想としては,「グラフィックスもアクションも,まさに“予想GUY(よそうガイ)”」だったそうだ。どんなものを予想していたのかは,あまり聞かないようにしよう。
ダンテ氏は「タレントもダンテ。ゲームもダンテ。ラーメンもダンテ。みんなダンテ」と話を締めくくった。
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そんなダンテさんが食べるのは,上記のように蒙古タンメン中本の白根 誠店長がプロデュースしたダンテラーメンだ。というわけで。続いて,白根店長自身によるダンテラーメンの説明が行われた。
唐辛子の赤が目に痛い激辛ラーメンで知られる同店だが,このダンテラーメンはトマトベースで,赤い色はパプリカによるもの。そのため,辛さは控えめだ。盛り上げた紅ショウガが地獄の炎を表現し,クロスさせたチーズがダンテの十字架を表すという。なるほど。
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キャンペーンとして,スープをすべて飲み干し,どんぶりの底にあるQRコードを読み取って行けるサイトにアクセスすると,ダンテラーメンオリジナルどんぶりやゲームソフトなど,豪華プレゼントが抽選で50名に当たるキャンペーンに参加できるとのこと。「地獄に負けない深い味わいを醸し出す特製スープを飲みほし、どんぶりの底に辿りついた者だけが応募できる」(エレクトロニック・アーツ)とのことで,なんとなくカッコいいなあ。
機会があれば,ぜひ蒙古タンメン中本でダンテラーメンを頼んでみよう。男運天をダンテと読むのはちょっと難しそうだが,同店はあらかじめ自動販売機で食券を買うスタイルなので,「おとこうんてん」と覚えちゃってても恥ずかしい思いはしなくてすむはずだ。
![]() ダンテラーメンを食べるダンテさん |
![]() 完食したところ |
![]() これがダンテラーメンの全貌 |
![]() 最後は全員で試食 |
というわけで,店舗の席数を大幅に超えて集まった報道陣のカメラの放列に囲まれつつ,ダンテラーメンを食べるダンテの格好をしたダンテさん。なんというか,だんだんこれがゲームの発売イベントだかなんだか分からなくなってきたが,見事に完食したダンテさんは最後に一言,「おいしかったです」。
ダンテズ・インフェルノについては,近々インプレッションなどをお届けする予定なので,お楽しみに。初回特典などについては,2009年12月25日に掲載した記事を参考にしてほしい。


























