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大ヒットFPSシリーズの最新作がいよいよ発売!「Halo 3: ODST」のプレイレポートを掲載
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印刷2009/09/23 12:36

プレイレポート

大ヒットFPSシリーズの最新作がいよいよ発売!「Halo 3: ODST」のプレイレポートを掲載

Halo 3: ODST
 マイクロソフトは9月24日,Xbox 360用ソフト「Halo 3: ODST」を発売する。本作は全世界で累計2700万本以上もの販売本数を記録している大ヒットFPSシリーズの最新作。従来シリーズのように超人的な力を持つ“マスターチーフ”ではなく,“ODST”(Orbital Drop Shock Troopers)と呼ばれる軌道降下特殊部隊の兵士を主人公としているのが最大の特徴だ。
 
 今回,4Gamerは発売に先駆けて本作を先行体験する機会に恵まれたので,本稿ではプレイした感想を交えつつゲームの概要を紹介して行こう。


Halo 3: ODST Halo 3: ODST
Halo 3: ODST


従来シリーズとは別の視点から描かれる戦い


Halo 3: ODST
 本作の舞台となるのは南アフリカの大都市“ニューモンバサ”。降下中の事故で散り散りになってしまったODST隊員達の戦いを中心に,物語が展開する。
 主人公はODSTに配属されたばかりの“ルーキー”と呼ばれる無口な新人だが,ゲームを進めていくことで街に残された仲間の痕跡を発見。その隊員に起きた出来事がフラッシュバックし,操作キャラクターが切り替わるというシステムになっている。

 基本的な操作方法に関しては,従来作から大きく変わったところはない。しかし,冒頭でも述べたように,本作の主人公はスーパーソルジャーであるマスターチーフではなく,強化されていない一般兵士。アーマーのような役割を担う“スタミナ”を保っている間は攻撃を受けてもライフが低下しないが,一度ライフにダメージを受けてしまえば自動的には回復しない。つまり極力スタミナを切らすことのないよう,慎重に戦う必要があるわけだ。回復アイテムであるライフパックもマップ内に一定数しか存在しないので,複数の敵相手に正面からガチンコ勝負を挑むのは避けた方がいいかもしれない。

Halo 3: ODST Halo 3: ODST
Halo 3: ODST Halo 3: ODST

 また,ニューモンバサでは暗闇で敵と交戦する場面が多々ある。視界が悪い状態での戦闘は非常に不利だが,そこで本作から新たに導入された偵察用ビジョンシステム,“バイザーモード”が役に立ってくる。バイザーモードに切り替えれば暗闇でも周囲をハッキリ視認することができるうえ,敵のシルエットが赤いラインで縁取られるので格段に戦いやすくなるのだ。
 さらに新武器として,敵に気付かれにくいサイレンサー付きのサブマシンガンとピストルも追加されているので,隠密行動重視のプレイが可能。マスターチーフのような一騎当千の戦いは難しいが,そこは戦術でカバーというわけだ。

 序盤はそうでもないが,ストーリーが進行するほどに敵は強くなり,数を増していく。FPS慣れしているプレイヤーならばそんな展開は慣れっこだろうが,初心者はそうもいかないので,難所では相当死にまくるはず。実際,そこそこFPSを遊んでいる筆者でも,多数の敵を相手にする場面では5,6回死んだので,なかなか歯応えのある難度のような気がする。
 しかし安心してほしい。死ねば最初から……などというスパルタ仕様ではなく,オートセーブによりチェックポイントから再開できる。大体,大きな戦いに挑む直前にはチェックポイントが用意されているので,初心者でも何度かトライすればクリアは可能だ。

Halo 3: ODST Halo 3: ODST
Halo 3: ODST Halo 3: ODST

 地球を舞台にしているだけあり,市街戦メインとなっているのも本作の大きな特徴。キャンペーンモードでは銃撃戦以外にも,街を探索する楽しみがある。いたるところに隠されたオーディオデータを入手することで,「Sadie」と呼ばれる民間人に関するサブシナリオを読み進めていけるのだ。これは全30種存在し,実績や武器庫の解除にも関係しているとのことなので,積極的に探してみると良いだろう。


4人協力プレイが楽しめる新モード


Halo 3: ODST
Halo 3: ODST
 「Halo 3: ODST」では「ファイアファイト」という新たなCo-opモードも追加されている。最大4人でチームを組み,ノンストップで襲ってくる敵を迎え撃つという内容で,プレイ感覚は「Gears of War 2」の「Horde」に近い。
 しかしHordeが最大50ウェーブだったのに対し,ファイアファイトには終わりがない。5ウェーブで1ラウンド,3ラウンドクリアで1セット扱いとなっており,ゲームオーバーにならない限り永遠に続く。また,ウェーブ毎に「敵がグレネードを頻繁に使用」「敵を殴らなければスタミナが回復しない」などといった条件が付加され,難度が上昇していくのだ。
 さらに,ファイアファイトでは全プレイヤーが復活回数を共有している。スタート時は7回に設定されており,誰かが死ぬたびに減っていくのである。ライフパックも1ラウンドクリアするまでは補充されないので,よく考えて使用する必要があるだろう。

Halo 3: ODST Halo 3: ODST
Halo 3: ODST Halo 3: ODST

 とにかく敵が多いので,なるべく固まって行動するのがポイント。キャンペーンモードの感覚でプレイすると前へ出すぎてしまい,敵に囲まれて袋叩きにあってしまう。しかしウェーブを重ねて難度が上がっていくと,逆に固まっていることで全員が爆風の餌食になってしまったりするので,臨機応変な状況判断が必要だ。
 筆者の場合は突撃してきた敵を食い止めようとグレネードを投げたら,近くにいた編集者のキャラクターを吹き飛ばしてしまった。フレンドと険悪なムードになりたくなければ,慎重なプレイを心がけよう。

Halo 3: ODST Halo 3: ODST

Halo 3: ODST
Halo 3: ODST
 ちなみにファイアファイトでは,使用キャラクターや細かいエンブレムのデザインを設定可能で,プレイヤーの個性を演出できる。最初は選べるキャラクターも少ないが,ゲームを進めていくことでどんどんアンロックされる。また,予約キャンペーンとして初回生産分には,本モードで“ジョンソン上級曹長”が使用可能になるアンロックコードが付属しているので,シリーズのファンは要チェックだ。

 また,本作のマルチプレイは前作「Halo 3」と共通しており,「Halo 3」プレイヤーとも対戦が楽しめる。同梱されているDISC2には「Halo 3」の既存マップはもちろんのこと,現在マーケットプレースで配信されている各マップと,さらに三つの新規マップを加えた,合計24種類のマップが収録されているのだ。

Halo 3: ODST Halo 3: ODST
Halo 3: ODST Halo 3: ODST

 新たなストーリーが語られるだけでなく,マルチプレイ関連も充実の「Halo 3: ODST」。筆者も9月24日から早速ニューモンバサに降下したいところだが,その前に東京ゲームショウ2009という名の戦場が待っているのでそうもいかない……。筆者の分もぜひ楽しんでほしい。
  • 関連タイトル:

    Halo 3: ODST

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    Halo 3

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