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「Against the Storm: The Board Game」は,ローグライト要素を取り入れた都市建設ゲーム「Against the Storm」を,協力型の重量級ゲームとしてボードゲーム化した作品だ。プレイヤーは文明の辺境に集落を築き,探索や資源管理を行いながら,絶えず脅威となる“Blightstorm”に立ち向かうことになる。
| Against the Storm: The Board Game | |
|---|---|
| ゲーム形式 | 協力型重量級ユーロゲーム |
| プレイ人数 | 1〜4人 |
| プレイ時間 | 90〜180分 |
| 対象年齢 | 14歳以上 |
| 開発 | Mindclash Games |
| クラウドファンディング | Gamefound/2027年5月開始予定 |
プレイヤーの目的は,女王からの依頼を達成したり,住民の満足度を高めたりしながら「Reputation」(名声)を蓄積し,必要量に到達することだ。一方,ゲーム中は「Queen's Impatience」(女王の怒り)も上昇していき,こちらが限界に達すると敗北となる。限られた時間のなかでいかに効率よく集落を成長させ,Reputationを稼ぐかが軸になる。
ゲームには7種族(人間,ビーバー,リザード,ハーピー,フォックス,フロッグ,バット)が登場し,それぞれが異なる能力や得点条件を持っている。集落自体は全員で共有しつつ,各種族の得意分野を生かして役割を分担する設計になるという。
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原作と同様に「雨季」「乾季」「嵐」の季節サイクルがあり,各プレイヤーは「Agendaカード」を使ってさまざまなアクションを実行していく。前述のとおり,各種族の得点条件が異なるので,互いの不足を補いながら動くことが重要になりそうだ。
原作のローグライト要素も再現され,セットアップがゲームごとに変化するほか,ドラフトや探索によって異なる状況に対応することになる。さらに,通常の単発ゲームとは別に,進行状況を引き継ぐキャンペーンモードも用意される。
本作を開発するMindclash Gamesは,「Anachrony」「Voidfall」など重量級の戦略ゲームを手がけてきたメーカーだ。Eremite Gamesによれば,複数の制作チームとボードゲーム化について協議したうえで,「Against the Storm」への理解やゲームデザインへの姿勢を理由に同社を選んだという。
なお,現時点では支援価格や各プランの内容,送料,対応言語,日本への配送条件などは発表されていない。Hooded HorseのXアカウントでは「国内からの反響次第で日本語対応が検討される予定」とアナウンスされているので,興味を持った人は同アカウントをフォローしておこう。
販売本数「200万本」超えの人気シティビルダー
— Hooded Horse Japan (@HoodedHorse_JP) September 23, 2026
『Against the Storm』ボードゲーム化決定??
完全協力プレイでリプレイ性の高いローグライク風のゲームデザイン??奥深いワーカープレイスメントとリソース管理システムを持つ,適応と生存に焦点を当てた戦略的ゲームプレイをお楽しみいただけます?… pic.twitter.com/gXYbpPXBNt
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