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Logitech,ゲーマー向けマウス&キーボードの新型「G9」「G15 2007」を北米で発表
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印刷2007/08/02 12:42

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Logitech,ゲーマー向けマウス&キーボードの新型「G9」「G15 2007」を北米で発表

G9 Laser Mouse
 スイスのPC周辺機器メーカーであるLogitechは,北米時間2007年8月1日,ゲーマー向けマウスの新型「G9 Laser Mouse」(以下G9)を発表した。北米市場では2007年9月発売予定とされ,価格は99.99ドルとなっている。

 G9はその名のとおり,同社のゲーマー向け周辺機器ブランド「ゲーミング・グレード」(G-Series)に属する製品。レーザーセンサーを搭載したワイヤードマウスだ。4Gamerの取材によると,現行の最上位モデルであるワイヤレスマウス「G7 Laser Mouse」は生産終了となり,店頭在庫のみとなっているので,(G7 Laser Mouseの後継が発表されるまで)ゲーミング・グレードのマウスはワイヤードタイプ3モデルのみということになりそうだ。
 さて,ニュースリリースや製品情報ページをチェックする限り,G9は以下のような特徴を持つマウスである。

上:サイドボタンは2個,隣接して配置される
下:MicroGearの機能切り替えは,底面に用意されたスイッチで行う仕様。「VX Revolution」と同じような感じだ
  • 解像度は200〜3200dpiの間をマウス側で切り替え可能。マクロ設定などもドライバソフト「SetPoint 5.0」から可能で,その設定内容はG9に内蔵したオンボードメモリに保存できる。別のPCでG9を利用するとき,いちいちSetPointをインストールする必要がない
  • サイドボタンは2個
  • イメージ処理能力は6.4MPixels/s(※なので,最近のLogitech製マウスが持つCMOSカメラの画素数から推測するにフレームレートは7080fps)。マウスレートは最高1000Hzで,16bitフォーマット&USB 1.1 Full Speedモードでのデータ転送に対応。秒速45〜65インチ(1.143〜1.651m,幅があるのはサーフェスによって変動するため)の速度でマウスを動かしても追従する。このあたりは,既存のワイヤードマウスで,G9の下位モデルとなる「G5 Laser Mouse」と同じ
  • 横幅が広く柔らかで,手全体で握るようなプレイスタイルに向く「Wide-Load grip」と,「DryGrip Technology」(※詳細不明)が採用され,小型で,マウスを指でつまんで操作するようなプレイスタイルに向く「Precision Grip」,計2種類のグリップが用意されている(将来的に新しいグリップが登場する可能性もある)
  • 一般ユーザー向けマウスの一部で採用されているLogitech独自のスクロールホイール「MicroGear Precision Scroll Wheel」を搭載。カチカチとした小気味良いスクロールが可能なだけでなく,(ゲーム以外で利用するときには)クリック感がなく,画面を一気にスクロールさせられる「ハイパーファーストスクロール」機能も利用できる
  • 本体に内蔵したLEDで,解像度やプロファイル設定の状況を確認できる
  • (G5 Laser Mouseに搭載され賛否両論を呼んだ)ウエイトカートリッジに代わる「Weight-Tuning Tray」を採用。8種類用意されるウエイトのうち最大4個を利用することで,ベース重量(※明らかになっていない)から最大28g重くできる


左から,Wide-Load gripを取り付けた状態とWide-Load grip単体,Precision Grip
オンボードメモリとWeight-Tuning Trayのイメージ


 全体的に,G5 Laser Mouseをベースとして,Logitech独自の新機能や,他社製のマウスにはすでに用意されている機能などを追加した印象。2種類のグリップやオンボードメモリの使い勝手,ゲームにおけるMicroGearの有効性などは検証してみる必要がありそうだが,少なくともスペックはG9の名を冠するのにふさわしい盛りだくさんぶりだ。

こちらはLEDとMicroGearのイメージ。LEDのカラーはユーザー側で変更できる


G15 Gaming Keyboard 2007。従来モデルの内蔵LEDは青だったが,G15 Gaming Keyboard 2007のイメージではオレンジになっている。切り替わったのか,変更できるようになったのかは現時点で不明
 なお,Logitechは合わせて,ゲーマー向けキーボード「G15 Gaming Keyboard」のアップグレードも発表した。「G15 Gaming Keyboard 2007」と名付けられた新製品は,従来モデルだと計18個用意されていたカスタマイズ可能なキー「Gキー」の数が6個に減り(※「マクロキー」は3個のまま),本体サイズが小型化されているのが特徴だ。サイズを理由にG15を敬遠していた人にはいいニュースだろう。こちらも2007年9月に,99.99ドルで発売される予定となっている。

 日本法人のロジクールに確認したところ,両製品の発売時期や価格についてはいずれも「ノーコメント」だそうで,現在のところ国内での発売は未定。もっとも,どちらも現行モデルが人気を集めているだけに,「発売されない」というのはちょっと考えにくい。何か分かり次第,続報をお届けする予定だ。(佐々山薫郁)

  • 関連タイトル:

    Logitech G/Logicool G

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