国内向けの発売日は8月28日で,Razer直販サイトにおける税込価格は2万9980円となっている。
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国内向け発売日が公表されたため,追記しました。
2022年発売の「Razer Naga V2 Pro」から4年ぶりとなる多ボタンマウスの最新モデルは,多ボタン+交換可能な左側面パネルといった特徴はそのままに,2026年の新製品にふさわしい,最新のスペックを盛り込んだマウスだ。
左側面パネルが交換可能で,ボタン数が12,6,2という3種類のパネルをユーザーがゲームに合わせて自由に交換できるという特徴は,既存製品からそのまま継承している。
MMORPGはもちろん,ほかのゲームや,多ボタンにキーボードショートカットを割り当ててPCでの作業用途にも役立つだろう。
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「Razer Basilisk V3」などが採用する第1世代のHyperScroll Tilt Wheelでは,「タクタイル」「フリースピン」「スマートリール」という3種類のスクロールモードを切り替えられたが,Naga V3 Proでは,新たに「プレシジョンタクタイル」というモードを追加した。
既存のタクタイルモードは,クリック感がある24段階の回転が可能であったが,新しいプレシジョンタクタイルでは,より細分化した48段階の回転により,武器やインベントリなどを細かく切り替えられるようになっているそうだ。
また,右側面にも追加ボタン「リングフィンガーボタン」を備えており,使用しないときは右側面ボタンを物理的にロックできるという。
このボタンは,「誤入力しやすい」というユーザーの声を反映して,Naga V2 Proでは廃止されていたものを,新たにロック機構を追加することで復活させものだそうだ。
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さらに,搭載する光学式センサーも,eスポーツ向けマウス「Razer Viper V4 Pro」と同じ「Razer Focus Pro 50K Optical Sensor Gen-3」に更新。トラッキング速度930 IPS,最大加速度90Gという高いスペックにより,高精度の操作を可能としている。
接続方式は,Razer独自の低遅延ワイヤレス技術「Razer HyperSpeed Wireless」と,Bluetooth,USB Type-Cによるワイヤードの3方式に対応。HyperSpeed Wireless接続時は最大155時間,Bluetooth接続時は最大280時間のバッテリー駆動が可能という。
発光色や発光パターンをカスタマイズ可能な「Razer Chroma RGB」対応のLEDイルミネーションも搭載。ホイールやボディのロゴマーク,側面プレートなどを光らせることが可能である。
最近では珍しくなった多ボタンマウスの新製品だけに,Naga V3 Proを待ち望んでいた人は少なくなさそうだ。国内販売が楽しみである。






















