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こういったオフラインイベントは,一般的に都心で開催されることが多いが,エヌ・シー・ジャパンは以前より地方でのイベント開催に積極的で,近年では「トイボックスツアー」と称し,オフラインイベントの全国展開を行なっている。博多を皮切りに始まった今回のツアーは,次回は8月下旬に関西地方で行う予定とのことなので,ファンは続報に注目しよう。
博多会場では,7月6日に「リネージュ」「リネージュ2」,7月7日に「The Tower of AION」のオフラインイベントが行われ,来場客は運営チームと共にさまざまなアトラクションを楽しんだ。本稿では,7月6日のイベント模様をまとめて紹介していこう。
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「リネージュ」の次期大型アップデート「日ノ本 その弐」の続報が公開
MMORPG「リネージュ」のイベントには,プロデューサーのキム・ギョンス氏と,運営チームのMC Chun氏が登場。次期大型アップデート「日ノ本 その弐」の最新情報を公開したほか,来場客が運営チームと一緒にさまざまなアトラクションを楽しんだ。
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外堀/本丸には特別な入場制限は設定されていないが,攻略難度は「レベル52だとキツいでしょう」(キム氏)とのことで,ハイパスを卒業したプレイヤーにとって,大きな目標となりそうである。
「日ノ本 その弐」は,7月30日の実装を目指して急ピッチで開発されている。開発作業は順調に進んでおり,早くもその次の大型アップデート「日ノ本 その参」の開発にも着手し始めたそうだ。
そのほかには,MC Chun氏が無理難題に挑戦した結果を来場客が予測する「MCチャレンジ」や,マイキャラがモンスターに変身して他プレイヤーと周回タイムを競う「ペットレーシング」,クイズ大会などのアトラクションが行なわれた。ちなみにイベントの終了後,会場を訪れたファンが運営チームと共に「合同オフ会」へと繰り出していた。こういった運営側とユーザーのフレンドリーな距離感も,同社のオフラインイベントの特徴なのだ。
「リネージュ2」は特設ダンジョンで大盛り上がり
休憩を挟んで行なわれた「リネージュ2」の部には,FSダシル氏とFSクロロク氏が登場。さまざまなアトラクションが行なわれたが,それらの中でも大きな盛り上がりを見せたのは“アデナドロップ大作戦”だ。これは来場客7名によって編成された複数のパーティが,“破滅の種”をベースにした特設ダンジョンへ同時に挑戦し,獲得アデナの額を競うというもの。両パーティがバッタリ遭遇したらPvPも起こりうるが,主目的はあくまでもアデナの獲得である。
![]() FSダシル氏(右)と,FSクロロク氏(左) |
各パーティのメンバーのほとんどは,今回のイベントで初めて顔を合わせたはずだが,4パーティが参加した決勝戦では,かなり高度なチームワークが見られた。オーセルアドベンチャラーがハイドを駆使して単独で潜入し,モンスターには目もくれず,宝箱を次々と強奪していったのだ。
そして15分の制限時間を終えてみると,オーセルアドベンチャラーのチームは,他のパーティに10倍以上の大差を付けて圧勝。勝利チームは即席パーティながらも,メンバー同士で頻繁に声を掛け合っており,このあたりも勝因の一つだったのかもしれない。
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来場客の中には,元プロダクトマネージャーのウザンカこと五條隆将氏の登場を期待する人もいたかもしれない。五條氏は残念ながら会場には来られなかったのだが,その代わりに会場では,彼が徹夜で仕上げたというPVが上映された。どうせいつもの冗談だろうと思いきや,実は真面目に,「ウザンカをレイドボスとして実装」するべく開発中とのこと。一体どのようなレイドボスに仕上がるのか想像もつかないが,続報に期待したいところだ。
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トイボックスツアー2013初日のレポートは以上だ。なお,当日の模様が配信されたニコニコ生放送には,最終的に約5万2千人もの来場客が訪れていた。8月下旬に行われるという関西ツアーでも,大きな盛り上がりが期待できそうである。









































