ネクソンは本日(2021年5月12日),2021年度第1四半期(2021年1月1日〜3月31日)の連結業績を発表した。
決算短信(※外部リンク。PDF)によれば,売上収益は
883億円(前年同期比6.7%増),営業利益は
433億円(同4.3%増),親会社の所有者に帰属する四半期利益は
460億円(同7.8減)。
決算説明資料(※外部リンク。PDF)では,売上収益は計画通りの着地であり,主要タイトルの好調により前年同期比で成長とまとめられている。
地域別では,中国,北米,欧州,そのほかの地域における売上収益が同社の業績予想を上回り,日本の売上収益は業績予想レンジ内で着地,韓国は想定を下回ったとのこと。日本の売上収益は
「FIFA MOBILE」(
iOS /
Android)や
「V4」(
PC /
iOS /
Android),
「TRAHA」(
iOS /
Android),また2月4日に配信を開始した
「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」(
iOS /
Android)の増収寄与により,前年同期比で2倍超となる33億円に増加。韓国の売上収益が業績予想を下回ったのは,
「メイプルストーリー」(
PC)と
「KartRider Rush+」(
iOS /
Android)の売上収益が想定以下であったことが主な要因とされている。
なお,2021年度第1四半期の地域別,プラットフォーム別での売上構成比率は,以下のとおりとなっている。