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エイプリルナイツ,「企業eスポーツ部創設支援サービス」の募集を開始
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印刷2020/11/18 12:46

リリース

エイプリルナイツ,「企業eスポーツ部創設支援サービス」の募集を開始

「eスポーツ部」の創設支援サービス
配信元 エイプリルナイツ 配信日 2020/11/18

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


上司と部下がゲームで交流
「企業eスポーツ部創設支援サービス」
11月18日より正式募集開始

社会人ゲーマー向けコミュニケーションプラットフォーム『cogme(コグミー)』を運営する株式会社エイプリルナイツ(代表取締役三瀬尚徳)は、企業の部活動のひとつである「eスポーツ部」の創設支援サービスの募集を正式に開始いたしました。

画像集#001のサムネイル/エイプリルナイツ,「企業eスポーツ部創設支援サービス」の募集を開始

なぜ企業がeスポーツ部を作るのか

ここ数年、「eスポーツ」という言葉がゲームのイメージを変えています。eスポーツとは、プロ選手によるハイレベルなゲームを用いたスポーツの事。しかし現在、コロナ禍でステイホーム対策としてゲームが急激に普及し、オンラインで場所を超え、年代や性別、身体的ハンデに関わりなく「誰もが楽しめるスポーツ」としての認識が広がっています。

その流れで、企業の名前を掲げ、社員同士でゲームに取り組む企業が注目されています。ゲームで年代や部署を超えて活発な社内コミュニケーションを実現し、企業のブランディングやチームビルディングの達成など、様々な効果を実現しています。

私たちは、これからeスポーツ部を創設しようと考えている企業に対し、運用実例をもとに所属されている会社に沿った形でeスポーツ部の設立をサポートします。

画像集#002のサムネイル/エイプリルナイツ,「企業eスポーツ部創設支援サービス」の募集を開始

企業eスポーツ部を運用するメリット

1.企業間での交流
普通に業務を行っていると全く関わらない業種・立場同士であったとしてもチームを立ち上げることで関わる機会を作ることができる。

2.企業のブランディングと採用
ゲームを利用した対外試合等に出ることで、会社の広報やブランディングになる。ゲームをプレイしているユーザーが一般的に若者が多いことから、若手社員の獲得に貢献しやすい。

3.福利厚生
企業の福利厚生としてeスポーツ部活動を導入することで、オンラインによる部署間、事業所間のコミュニケーションの活性化やチームビルディングの達成、上司部下、世代を超えたフラットなコミュニケーションの形成、離職率の低下に繋がる。

サービス概要
支援内容:
  • 社内eスポーツ部創設の許諾獲得支援
  • 社内展開資料作成支援
  • 部員集め
  • 部内で扱うゲームタイトルの選定支援
  • 部活動の規則制定支援
  • 社内eスポーツイベントの運営や配信の支援など
  • 料金:担当者にご相談下さい。
  • お問い合わせ:a.nakamura@april-knights.com
  • 株式会社エイプリルナイツ|中村有沙

※上記メールアドレスまでお名前と企業名を明記の上ご連絡下さい。
※サービス内容は予告なく変更する場合がございます。


社会人がゲームで交流する時代へ

画像集#003のサムネイル/エイプリルナイツ,「企業eスポーツ部創設支援サービス」の募集を開始

株式会社エイプリルナイツでは、企業eスポーツ部の交流を活性化させるためのWEBアプリケーション「cogme(コグミー)」の運営を行っております。

URL:https://cogme.jp/

cogmeは2020年12月までに200社が登録して交流可能な状態を作り、より多くの利用者間交流が生まれるコミュニケーションプラットフォームを構築していく予定です。また、cogme参加者限定の企業交流戦等のイベント実施も予定しております。

すでに社内にゲーム部やゲームサークルがある企業様はもちろん、今後社内にゲームを使ったコミュニティを作ろうとしている企業様からのご登録・お問合せもお待ちしております。
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