eレーシング世界大会「G Challenge」の決勝戦詳細が発表。eスポーツファン向けコミュニティイベントをオンライン開催

eレーシング世界大会「G Challenge」
配信元	ロジクール	配信日	2020/08/21

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

勝利を追求し、プレイ・競技中の操作性と快適性を向上させるゲーミングギアブランド「ロジクールG」より、当社主催のeスポーツ関連イベントに関する情報を2つお知らせします。

1．オンライン予選は8月30日(日)まで
eレーシングの世界大会「Logicool McLaren G Challenge 2020」決勝戦詳細を発表
地域ごとに優勝者を決定
2．8月26日(水)19時より「ヘッドセットについて語ろうの会」オンライン開催決定
eスポーツファン向けコミュニティイベントにストリーマーが集合


1．オンライン予選は8月30日(日)まで
eレーシングの世界大会「Logicool McLaren G Challenge 2020」決勝戦詳細を発表
地域ごとに優勝者を決定

eレーシングの世界最大規模の大会「G Challenge」は、4地域（北米、南米、ヨーロッパ、アジア・パシフィック）、35か国で開催しています。6月のオンライン予選開始から世界で5000名超が参加し、予選通過者はオンライン準々決勝へ進んだのち、4地域・計52名の上位者がリージョナル・ファイナルで競う予定です。

ラグジュアリーなスーパーカーで知られるMcLaren AutomotiveとレースチームMcLaren Racingとのパートナーシップによって、地域ごとに1人の優勝者を決め、4人の優勝者とその同伴者をシルバーストン・サーキットで行われる「F1イギリスグランプリ2021」へ招待することにしました。

リージョナル・ファイナルの優勝者とその同伴者1名は「F1イギリスグランプリ2021」観戦を含むイギリス4日間の旅を贈呈します。「F1イギリスグランプリ2021」VIP招待に加えて、マクラーレンテクノロジーセンターの見学やマクラーレンF1ドライバー ランド・ノリス氏による個人指導、マクラーレンのスーパーカーをブランズハッチ・サーキットで運転するといった特典があり、マクラーレンの舞台裏を知ることもできます。

なお、4地域のリージョナル・ファイナルはTwitch( Twitch.tv/LogitechG ) にてライブ配信します。日本を含むアジア・パシフィックのリージョナル・ファイナルは2020年11月28日(土) の予定です。

「G Challenge」のオンライン予選は2020年8月30日(日)まで開催します。奮ってご参加ください。


「Logicool McLaren G Challenge 2020」大会公式ページ
https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/esports/g-challenge-eracing.html

2．8月26日(水)19時より「ヘッドセットについて語ろうの会」オンライン開催決定
eスポーツファン向けコミュニティイベントにストリーマーが集合

ゲーミングブランド「ロジクールG」は、優れたデザインと高機能を兼ね揃えた製品を提供するとともに、eスポーツの普及推進のため、プロゲーミングチームや国内プロリーグ、ストリーマーなどへのスポンサー活動やアマチュア大会、ファンイベントの開催などによるコミュニティ活動の支援に取り組んでいます。

本イベントは、「ロジクールG」ブランドアンバサダー 岸大河氏が司会を務め、ゲーム実況を配信するストリーマーたちと「ゲーミングヘッドセット」をテーマに語り合います。出演するストリーマーがセルフプロデュース術について話す時間もあるので、勝ち負けにこだわらずゲームをプレイしたい方や、「これからストリーミングを始めたい」「自分のストリーミングの質を向上させたい」と考えているユーザーにもお勧めです。

配信は、ロジクールG公式チャンネルのYouTubeライブで実施します。チャットに出演者への質問を投稿することができるので、イベントにリアルタイムで参加することも可能です。

ロジクールは今後も、デバイスやイベント開催などを通じて日本のeスポーツ界の更なる発展を応援します。

【MCおよびゲスト出演者】

＜オンラインイベント概要＞
■日時：2020年8月26日（水）19:00 〜 21:30 (予定)
■ライブ配信：Logicool G公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/LogicoolG
■出演予定：[MC] ロジクール Gブランドアンバサダー / ゲームキャスター 岸大河氏
「Crazy Raccoon」所属 Cornn 、「JUPITER」所属 新兵えす、総長ウララ、ハイグレ玉夫