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スタジオキングがスマホ・ブラウザゲーム事業を新設会社に承継し,その全株式をドリコムに譲渡
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印刷2020/01/17 19:33

リリース

スタジオキングがスマホ・ブラウザゲーム事業を新設会社に承継し,その全株式をドリコムに譲渡

新設会社の株式譲渡に関するお知らせ
配信元 イグニス 配信日 2020/01/17

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

 (開示事項の経過)
スマートフォン向けゲームアプリ及びブラウザゲームの
譲渡に伴う会社分割(簡易新設分割)による
新設会社の株式譲渡に関するお知らせ

当社は本日開催の取締役会において、2019年11月13日に開示いたしました「スマートフォン向けゲームアプリ及びブラウザゲームの譲渡に向けた基本合意に関するお知らせ」(以下、本件譲渡)でもご案内のとおり、当社連結子会社である株式会社スタジオキング(以下、「スタジオキング」)が展開しているスマートフォン向けゲームアプリの企画・開発・運営等の事業(以下、「ゲーム事業」)を会社分割(簡易新設分割)により設立する新設会社の株式会社スタジオレックス(以下、「スタジオレックス」)に承継させたうえで、その新設会社の全株式を株式会社ドリコム(以下、「ドリコム社」)へ譲渡することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。なお、本会社分割は当社子会社の簡易新設分割であるため、開示事項・内容を一部省略して開示しております。


1.会社分割および株式譲渡の目的
当社グループでは、環境の変化に柔軟に対応するためにスタジオキングにおいてスマートフォン向けゲームアプリ及びブラウザゲームの企画・開発を行いバランスの良い運営を行ってまいりました。主力タイトルである『ぼくとドラゴン』は提供開始から5年目に突入し、各種施策を講じることで既存ユーザーの満足度向上と収益の安定化に努めてまいりました。
また2018年12月にはスマートフォンゲームアプリの『でみめん』、2019年4月には当社グループ初のブラウザゲームとして『猫とドラゴン』の提供を開始するなど、新たな領域にも挑戦し、<ゲーム>ジャンルの収益力向上に努めてまいりました。

そのようななか、昨今スマートフォン向けゲームマーケットの競争は一層激化しており、プロモーションを中心とした的確なコストコントロールやゲーム内における各種イベント等の施策を講じたものの、売上高への寄与は限定的となり、前期(2019年9月期)においてはゲーム事業の売上高は当初予想を大きく下回ることとなりました。

これを踏まえ、抜本的な構造改革が不可欠と判断し、より各ゲームタイトルの品質を向上するための施策を検討した結果、スマートフォン向けゲームアプリ及びブラウザゲームの開発・運営の実績が豊富であり、強力な開発・運営体制を有しているドリコム社にゲーム事業を譲渡することといたしました。

ドリコム社においては、ゲーム事業を譲り受けることで、より良いゲーム開発・運営を実現し収益拡大が期待できるため、新設会社を設立し、その株式を譲り受けることが最適と判断いたしました。

2.日程
当社取締役会決議日 2020年1月17日
株式譲渡契約締結日 2020年1月17日
会社分割の効力発生日 2020年3月2日(予定)
株式譲渡日 2020年3月2日(予定)
(注)本会社分割は、会社法第 805 条に規定する簡易分割であり、株主総会の承認を要しないため、取締役会決議により実施いたします。

3.会社分割および株式譲渡の要旨
(1)会社分割の方式
スタジオキングを分割会社とし、新設会社を承継会社とする新設分割(簡易分割)方式です。
(2)会社分割に係る割当の内容
新設会社は会社分割に際して普通株式 100 株を発行し、その全てをスタジオキングに割当交付いたします。スタジオキングは会社分割の効力発生日と同日付で、新設会社の全株式をドリコム社に譲渡いたします。
(3)会社分割に伴う新株予約権および新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(4)会社分割により増減する資本金
会社分割によるスタジオキングの資本金に増減はありません。
(5)新設会社が承継する権利義務
新設会社は、スタジオキングから効力発生日におけるゲーム事業に属する資産、債務、雇用契約、その他の権利義務等について、2020年1月17日付の新設分割計画書に定めたものを承継いたします。なお、原則として債務の承継については重畳的債務引受の方法によるものとします。但し、ゲーム事業に係るスマートフォン向けゲームアプリ及びブラウザゲームにおいてスタジオキングが発行している前払式支払手段の払い戻し債務については、免責的債務引受の方法によるものとします。
(6)債務履行の見込み
会社分割の効力発生日以降における当社及び新設会社が負担すべき債務について、その履行の確実性に問題がないものと判断しております。
(7)株式譲渡の概要
当社は2020年3月2日をもって、新設会社の全株式を、ドリコム社に譲渡する予定です。新設会社の概要については、「4.分割当事会社の概要」をご参照ください。また、株式譲渡先であるドリコム社については「7.株式の譲渡先の概要」をご参照ください。

4.分割当事会社の概要
画像(001)スタジオキングがスマホ・ブラウザゲーム事業を新設会社に承継し,その全株式をドリコムに譲渡
画像(002)スタジオキングがスマホ・ブラウザゲーム事業を新設会社に承継し,その全株式をドリコムに譲渡

5.分割する事業部門の概要
(1)分割する部門の事業内容
スマートフォン向けゲームアプリ等の企画・開発・運営
(2)譲渡の対象となるゲームタイトル
『ぼくとドラゴン』
『猫とドラゴン』
(3)分割する部門の経営成績(2019年9月期)

上記2タイトル合計の売上高は2,133百万円、営業利益は511百万円となります。

(4)分割する資産・負債の項目および帳簿価額(2019年9月30日現在)
画像(003)スタジオキングがスマホ・ブラウザゲーム事業を新設会社に承継し,その全株式をドリコムに譲渡

6.会社分割後のスタジオキングおよび新設会社の状況
会社分割後のスタジオキングおよび新設会社の名称、所在地、代表者、事業内容、資本金等については、「4.分割当事会社の概要」をご参照ください。また、会社分割の効力発生日をもって、新設会社の全株式をドリコム社に譲渡する予定です。

7.株式の譲渡先の概要
画像(004)スタジオキングがスマホ・ブラウザゲーム事業を新設会社に承継し,その全株式をドリコムに譲渡

8.譲渡株式数、譲渡価額および譲渡前後の所有株式の状況
画像(005)スタジオキングがスマホ・ブラウザゲーム事業を新設会社に承継し,その全株式をドリコムに譲渡

※1株式譲渡における譲渡価額については、株式譲渡日以降19回に分割して決済することとなり、株式譲渡日である2020年3月2日に限り支払額は29百万円としております。それ以降、株式譲渡日における新設会社の貸借対照表および譲渡日の前後に対象のゲームタイトルから発生する収益・費用の金額、雇用状況等を基準にして調整が行われる予定であります。そのため、株式譲渡後に譲渡価額が変動する予定であります。(決済方法が毎月分割払いのため、ドリコム社からの毎月の支払額が変動することとなります。)
なお、調整の内容については、現在協議中でありますので、決定次第お知らせ致します。


※2上記譲渡価額につきましては、デュー・ディリジェンス過程において当社よりドリコム社に対して開示した対象資産の過去の経営成績や新設会社の事業計画等をもとに、ドリコム社において主に収益還元法を用いて適正と考える譲渡価額範囲を算出し、当社とドリコム社との間の交渉を通じて、その範囲内で双方が合理であると考える価額を決定いたしました。

9.会計処理の概要
当該ゲーム事業の譲渡により特別利益を計上する見込みです。なお、当該特別利益の額及び計上時期については、現在、協議・精査中であります。確定後速やかに開示いたします。

10.今後の見通し
本件譲渡により2020年3月以降、特別利益を計上する見込みでありますが、当期連結業績予想(2020年9月期)においては利益予想を開示していないため、利益に対する影響については、判明次第速やかに開示いたします。
なお、本件譲渡までに発生するゲーム事業の売上高は当期連結業績予想の売上高4,000百万円に織り込んでおりません。重要な影響を与える見込みが生じた場合には、速やかに開示いたします。
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