HOUND13の新作
「ドラゴンソード:アウェイクニング」は,ファンタジー世界を舞台とするアニメスタイルのオープンワールドアクションRPGだ。
本作は,2026年7月にリリース予定だが,現在開催中の
「Steam Nextフェス:2026年6月エディション」に合わせて,
プレイアブルなデモ版が6月23日2:00までの期間限定で公開されている。発売前にどんなゲームなのかを確認できるチャンスということで,本稿ではインプレッションを交えてデモ版の内容をお伝えしよう。
本作は全8章で構成されており,デモ版でプレイできるのは第1章にあたる部分だ。また本作に登場する「英雄」(プレイアブルキャラクター)全19人のうち,8人を使用できる。
本作の舞台となるのは,かつてドラゴンによって滅亡の危機に瀕し,6人の英雄によって救われたオルビス大陸。それから60年,平和だったこの大陸に再びドラゴンが出現した。
主人公の少年リュートはオルビス城へと向かう旅の途中,傭兵団の団長を名乗るジョニー,そしてエルフのカステラと出会い,傭兵にスカウトされる。
個性豊かな仲間たちや,大陸に暮らす風変わりな人物たちとコミカルで慌ただしい日々を送るリュートだったが,とある依頼によって魔龍カラゴンを崇拝する異端集団「龍信徒」の謎,さらには世界の真実へと迫ることとなる。
本作のバトルは,3人1組でパーティを編成し,操作する英雄を切り替えつつ戦っていく。各英雄は通常攻撃と回避,ジャンプに加え,2種類の固有アクティブスキルを発動可能だ。
さらに各英雄は,攻撃によってスタンなど固有の状態異常値をエネミーに付与できる。状態異常値がMAXになりエネミーに状態異常が発生すると,強力な「シグナルスキル」や,ほかの英雄と切り替えたときに発動する「タグコンボ」を使えるようになる。
リュートがエネミーに状態異常を発生させたので,カステラに切り替えるとタグコンボが発動した
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切り替えたカステラのシグナルスキルで,さらに状態異常の発生を狙っていく
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眠っているエネミーにシグナルスキルを使うこともできる
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とくにタグコンボは,バトルを有利かつ爽快に進めるための大きなカギとなる。状態異常発生→英雄の切り替えでタグコンボ発動→再び状態異常発生→さらにタグコンボ発動……といったように,状況によってはエネミーを殲滅するまでコンボをつなげることも可能で,うまく決まれば非常に気持ちいい。
タグコンボの入力受け付け時間は長めに設定されており,切り替えボタンの押下が少々遅れてもコンボがつながるのもうれしいところだ。
加えてボスバトルでは,攻撃のジャスト回避によってタグコンボの発動が可能になることを確認している。
カステラがエネミーに状態異常を発生させる
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切り替えたリュートが,シグナルスキルでボスエネミーの頭部にしがみつきダメージを与えていく。このスキルのフィニッシュでボスエネミーがダウンするので,大きな攻撃チャンスとなる
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本作の重要な移動手段が「ファミリア」である。ファミリアは騎乗可能な生物で,滑空やダッシュ,登攀(とうはん),泳ぐ/潜水ができる。今回のプレイでは,もっともベーシックなタイプしか確認できなかったが,さまざまな種類が存在し,本作におけるコレクション要素の1つにもなっているようだ。
通常時のファミリアは,英雄の周りを飛んでいるが……
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騎乗時は大きくなる
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広大なフィールドの移動に,ファミリアは必須だ
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大陸各地に点在する古代装置をアンロックすれば,特定の方向に向けて長距離滑空が可能に
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ダンジョンはストーリー上で攻略するだけでなく,繰り返し挑戦できるコンテンツだ。たとえば第1章に登場するダンジョンには,エネミーの殲滅だけでなくギミックの解除,エネミーからの逃走,そしてボスエネミー討伐といった要素が詰め込まれており,一本調子の体験にならないことも大きなポイントといえる。
クリアタイムが表示されるので,新たな英雄や,より強力な装備を獲得した際には,好タイムを狙って再チャレンジしたいところだ。
ダンジョン入り口。獲得可能な報酬が示される
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エネミーを殲滅するエリアもあれば……
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ライバルと力を合わせてギミックを解いていくエリアもある
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ボスエネミー登場! 戦える場所まで逃げながら誘導する
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ボスエネミーに追いつかれると,チェックポイントからやり直し
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ボスエネミー討伐に成功するとダンジョンクリア。クリアタイムも表示される
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以上が本作のデモ版の概要だ。記事冒頭で記したとおり,デモ版はSteam Nextフェス:2026年6月エディションに合わせて公開されているため,6月23日(UTC基準)までの期間限定でプレイ可能となっている。気になる人は,期間中のチェックをお忘れなく。
気になるところで第1章は終わり。続きはどうなる?
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