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リミナルスペースが舞台のホラーパズルADV「Subliminal」,Steamでリリース。幼少期の記憶に囚われた主人公が,歪みゆく記憶空間を探索する
| 配信元 | Infini Fun,Gone Shootin | 配信日 | 2026/03/31 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「思い出すほど、侵されていく」恐怖を描く心理侵食ホラー
『Subliminal』ついに本日3月31日発売!
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Infini FunとGone Shootinは共同パブリッシャーとして、Accidental Studiosが開発する一人称視点ホラー&パズルアドベンチャー『Subliminal』を、本日3月31日に発売する。価格は1,200円で、本日より10%オフのローンチセールを実施する。Steamでウィッシュリスト登録数50万件を突破した本作は、Unreal Engine 5(UE5)を用いた精緻なビジュアルと、不穏な「リミナルスペース(境界空間)」を舞台にした心理的ホラー演出で注目を集めてきたタイトルだ。
プレイヤーは幼少期の記憶に囚われた主人公となり、謎めいた囁きに導かれながら、歪みゆく記憶空間を探索していく。物語が進むにつれ、記憶は徐々に侵食され、環境も変容していく。潜在意識に従うか、それとも抗うか。その選択を迫られる中で、独創的な謎解きや追跡劇に挑むことになる。
UE5で描かれるリミナル空間と“バックルーム的”美学
『Subliminal』では、UE5のLumenによるグローバルイルミネーションやNaniteジオメトリ技術を活用し、極めて高い没入感を実現している。荒廃した廊下や、どこか既視感のある室内空間など、現実と非現実が交錯する環境が、緻密な光と影の表現によって描かれる。写実性と非論理性の対比が、不安や孤独といった感情を強く喚起し、「ドリームコア」「ウィアードコア」といったインターネット文化にも通じる独特の恐怖美学を形成している。
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高品質と最適化の両立
高精細なビジュアル表現を追求しながら、最適化にも注力している点が特徴のひとつ。公開映像によれば、RTX 2060クラスの環境でも1080pで安定したプレイが可能とされており、幅広いプレイヤーが本作を体験しやすい設計となっている。![]() |
心理的恐怖を軸にした没入体験
本作の恐怖は、いわゆるジャンプスケアに依存するものではない。環境によるストーリーテリングや音響設計、そして徐々に精神を侵食していく物語構造によって、持続的な緊張感を生み出している。現実と虚構が曖昧に入り混じる中で、プレイヤーは自身の知覚すら疑うような状況に置かれ、じわじわと追い詰められていく。
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論理と直感を問うパズル
ゲーム内には、環境と密接に連動した多様な謎解きが用意されている。プレイヤーは周囲の細かな手がかりを観察し、音声や物語の断片から解法を導き出す必要がある。光を用いたギミックや、終わりの見えない回廊の探索、記憶空間での逃走など、多彩なシチュエーションが用意されており、探索と発見の手応えを強く感じられる設計となっている。
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“潜在意識”との対話と分岐する結末
物語の根底にあるのは、主人公の幼少期の記憶とトラウマ。プレイヤーを導く“声”は外部の存在ではなく、主人公自身の潜在意識であり、完全な導き手ではなく、迷いや葛藤を抱えた存在として描かれる。
その声に従うか、あるいは抗うか。プレイヤーの選択によって物語は分岐し、複数のエンディングへと至る。
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『Subliminal』は本日3月31日、Steamにて正式リリースとなる。
製品版では、オープニングからエンディングまでを含む完結したストーリーが楽しめるほか、マルチエンディングや隠し要素も用意されている。
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