Skate Story

＜以下，配信元の紹介文をそのまま掲載しています＞

灰と煙の冥界を駆け抜け、月を喰らえ
スケボーを駆るガラスの悪魔のスタイリッシュアクション

あなたはガラスと苦痛でできた、冥界の悪魔。冥界の王はあなたにスケートボードを与え、シンプルな契約を持ちかけた。条件は月までスケートで辿り着き、月を飲み込むこと。そうすれば自由の身になれる。

一見、不可能にも思える試練を引き受け、エンプティランズ（Emptylands）の灰と煙の世界をオーリーやキックフリップ、グラインドで進もう。自らの重心と動きをマスターすれば、傷だらけのコンクリートを支配できるはずだ。足を正しくセットして完璧なキックフリップを繰り出し、何かを超越した神秘的な美しさを味わおう。

凶暴な悪魔を倒し、物忘れの激しいカエルを助け、囚われの魂を救い出すためにスケートボードで疾走しよう。旅を通じて、転べば砕けてしまうようなビギナーから硬派なスケーターへと成長し、冥界の王に欠如している謙虚さ、不断の努力、甘美なバックサイド・テールスライドを身につける必要がある。

必要となるのはスケートボード。それだけだ。

＜ゲームの特長＞
◆スタイリッシュなストリートスケートアドベンチャー
冥界に存在する9つの階層をスケートボードで駆け抜けろ。ワックスまみれの縁石、不浄な亀裂、囚われの悪魔…さまざまな超現実的な景色が待ち受けている。危険に満ちたルートや華麗なトリックを自由にキメられる広場。自らの試練を見つけながら世界を旅しよう。

◆魅惑的で美しいボード
魂を売り払えばデッキやホイール、トラックを新調できる。70種類以上のトリックを磨き上げ、スケートの試練に挑戦し、新たなギアを手にしよう。360フリップで悪魔たちを粉砕…できなかったとしても、奴らの心を震わせることはできるはずだ。

◆悪魔のストリートには心奪われるビート
ニューヨークの謎めいたアーティストBlood Culturesと、John Fioによるサイケデリックなサウンドトラックと共に冥界を彷徨い滑ろう。

※メーカーによる説明です。