お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名

LINEで4Gamerアカウントを登録
[プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のインタビュー

メディアパートナー

印刷2026/05/19 08:00

プレイレポート

[プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 メビウスが2026年4月23日に発売した,Nintendo Switch用ダンジョンRPG「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」。本作は,2008年にスターフィッシュ・エスディがPlayStation 2で発売した「エルミナージュ 〜闇の巫女と神々の指輪〜」をリメイクしたタイトルだ。
 同年にはニンテンドーDS,2011年にPSP,2016年にPCとニンテンドー3DSで移植版が発売され,2024年に改めてSteam版が登場している。

画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 「エルミナージュ」シリーズといえば,かの名作ダンジョンRPG「ウィザードリィ」をオマージュし,独自の世界観のもとにシリーズを重ね,現在も多くのファンが存在している。今年3月には続編である「エルミナージュII 〜双生の女神と運命の大地〜」のPC/家庭用ゲーム機版の制作が公式に発表されるなど,大きな話題となった。

古き良きダンジョンRPGのスタイルを継承。プレイフィールは現代のスタイルに改められたリメイク版で,初代作品にしてシリーズ最高傑作とも評価されている
画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 本稿では,冒頭で紹介したNintendo Switch版のプレイレポートをお届けするのだが,筆者は本作をプレイした経験のない,いわば“エルミナージュバージン”である。
 とはいえ,この手のダンジョンRPGはわりと好きなジャンルで,ファミコンの「ウィザードリィ」あたりからそれなりにプレイしており,本作とはたまたま出会わなかっただけである。
 そんな筆者が,本作を改めてプレイするとどんな印象を受けるのか,そのあたりを踏まえたプレイレポートをお届けしていこう。

「ウィザードリィ」で確立されたゲームシステムをオマージュしている
画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 “6つの意思”によって生み出された世界「ハルドラ・イール」。神々の力を宿す6つの指輪の結界によってその安定が護られていたが,魔王復活を企む巫女によりその結界が崩壊し,6つのうち5つの指輪が世界各地へと散逸してしまう。
 増え続ける魔物により世界は不安定となり,この事態を収拾すべく,国家は冒険者に対して指輪探索の命を下す。
 本作の物語はハルドラ・イールに存在する国家「城塞都市トランジェルダ」より始まる。

 世界観はかなり壮大だが,「ウィザードリィ」フォロワー作品だけあって,派手なオープニングムービーなどはなく,拠点となるトランジェルダの「酒場」や「宿屋」「商店」「訓練所」といった,見慣れた施設の名前がいきなり飛び込んでくる。

城塞都市トランジェルダの風景。冒険の拠点となる街で,重要な施設が並んでいる
画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 プレイヤーは「訓練所」で新しいキャラクターをイチから作ってもいいし,酒場にいるプリセットの冒険者をそのまま使ってもいい。
 後者は新たに作るよりも少しレベルが高いので即戦力となり,「侍」や「司教」,「召喚士」といった中〜上級の職業のキャラクターも選べるのがポイントだ。

キャラクターは酒場で募る。登録済みのキャラクターも含め,最大6人でパーティを組む
画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

施設の人物との会話は物語が進むきっかけとなる。最初だけでなく,ときおり話しかけてみると,何か進展があるかもしれない
画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 キャラクターは9種類の種族と,そのパラメータによって選べる16種の職業から作れる。「使用人」「遊楽者」「巫(かんなぎ)」など,ちょっと変わった職業もあり,冒険において彼らがどんな活躍をするのか気になるところだ。ともあれ,まずは基本職と呼ばれる職業で始めて転職をしていくのが良さそうだ。

 職業を選ぶためにパラメータに割り振る「ボーナスポイント」ももちろんあり,これは開始年齢によって期待値が前後する。年齢に比例して高いボーナスポイントを得られるが,年齢が高くなるとのちの成長時にパラメータが下がる率が高くなる。今後のことを考えて,年齢は若く設定しておくのが無難かもしれない。

種族によってパラメータに差があり,のちに専用の装備なども登場するが,最初は好みや職業に適した種族を選んでいい
画像ギャラリー No.007のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

年齢はパラメータに割り振るボーナスポイントに影響する。ボーナスポイントが高ければ,最初から強い職業も作れる
画像ギャラリー No.008のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 ゲームには直接影響しないが,名前とは別のニックネームを付けたり,キャラクターアイコンを選択したり,「性格コメント」を設定したりと,ちょっとしたこだわり設定ができる。時間をかけてキャラクターメイクを楽しみたいところだ。

本稿では職業別アイコンで表示しているが,種族別に27種類から選択できる顔イラストをアイコンにできる
画像ギャラリー No.009のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 ゲーム本編は,最大6人のパーティを組んでダンジョンを探索する。プレイヤーは,拠点とダンジョンを行き来して,キャラクターの育成やハクスラをしながら,バックストーリーにある指輪を探す。ダンジョンは1つではなく,序盤のクエストを進めることで増える仕様だ。
 ダンジョンの出入りに制限はないが,「モンスター警報」の数値で分かる難度の高いダンジョンは,相応のレベルに達していなければ走破が難しい。順を追って挑んでいくこととなるはずだ。

 オーソドックスな階層型のダンジョンに加えて,フィールドスタイルのダンジョンも登場する。
 それぞれ一人称視点で進むオーソドックスなスタイルだ。オートマッピングの機能もあり,Yボタンを押せばその場で見られるので,よほどのことがない限り迷うことはあまりない。マップを完成させるようにして歩き回る過程で,探索や育成,ハクスラを楽しめるといったバランスだ。

最初に行けるクレイディア洞窟。無料で回復できる泉や,モンスターが無限に湧く場所もあり,ビギナー冒険者の“訓練場”のような存在となる
画像ギャラリー No.010のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

ダンジョン内で遭遇する謎の彫像。触ると動き出して戦闘になる。HPと防御力は高いが攻撃力は低く,倒せば多くの経験値がもらえる絶好の訓練相手だ
画像ギャラリー No.011のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

マップは移動時にYボタンでいつでも見られるが,暗闇では開けない。そういうときに生きてくるのがマップ表示の呪文だ
画像ギャラリー No.012のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 1つ気をつけたいのがゲームのセーブで,オートセーブ機能はなく手動での任意セーブとなる。RPGとしてはごく普通の仕様だが,「ウィザードリィ」のプレイ経験があるプレイヤーに限っては,毎回の行動の直前に戻るような“リセット技”などが通用しない。
 これに気づく前の筆者は,わりと進めたところで別のゲームを起動してしまい,ダンジョン1フロア探索分ぐらいの時間を無駄にしてしまった。ダンジョンに足を踏み入れたときや,怪しいポイントの手前などでは,必ずセーブをするクセをつけておきたい。

ダンジョンでは思わぬ強敵と遭遇することもある。怪しそうな場所ではセーブしよう
画像ギャラリー No.013のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 ダンジョン内には当然,敵となるモンスター群が出現する。通路などでランダムに遭遇するワンダリングモンスターと,閉ざされた玄室に居座るルームガーダーだ。
 後者は宝箱を守っていることがほとんどで,ハクスラをするときはそれらしい部屋を片っ端から開けて戦っていくことが定石となる。

宝箱の罠の解除は主に盗賊の役目。ほかにも,ダンジョン内の隠された何かを見つける能力を持っていて,冒険には欠かせない存在だ
画像ギャラリー No.014のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 エンカウントしたモンスターとのバトルは,ターン制のコマンド式で展開。敵味方には隊列の概念があり,自パーティ側は2列,モンスター側は最大で3列となる。
 武器にはS(近),M(中),L(遠)の射程が設定されていて,該当する射程内の敵を攻撃でき,呪文は射程に関係なく2列目まで効果がある。
 モンスターは前列を全員倒すと後列が前進する仕組みだが,3列目は前列が倒されるまで戦闘に参加せず,こちらから攻撃はできない。

 エンカウントは比較的多めだが,全員攻撃や直前の行動をリピートするボタンもあり,戦闘のメッセージ速度を調整して,各種エフェクトも切っておけば,連続の戦闘も高速で進められる。
 このあたりはさすがに作り込んであり,育成やハクスラも楽しく進められるはずだ。

右に表示されているのがモンスターの隊列だ。互いに攻撃範囲が異なり,呪文は射程の影響を受けず効果がある
画像ギャラリー No.015のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

Yボタンで一斉攻撃し,全員が届く範囲の敵を物理で攻撃する。呪文などほかの行動を取りたいときは手動でコマンドを選ぼう
画像ギャラリー No.016のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 この戦闘に絡むところで1つ面白いと思ったのが,呪文の名前を変更できることだ。
 魔術師や僧侶など,特定の職業が唱える呪文は,本作の世界観に則った名前が付けられていて,選択時にはその効果が表示される。それでもややこしく感じられるのであれば,自分の好きな名前に変更してしまおう,というものである。

 「炎単体」「全員回復」など効果をそのまま名付けてもいいし,馴染みのある別作品のそれに変えてもいい。変更のデメリットは,数が多く,元の名前に戻すのが面倒な程度なので,自由に楽しめる。

呪文はオプションから変更が可能だ
画像ギャラリー No.017のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 それなりに遊び込んでみて思ったのは,世界を救うための物語とダンジョンの結びつきが想像した以上に巧みに作られていることだ。
 序盤の試練をクリアすると,新たな街やダンジョンが一気に増え,任意に好きなところへ行けるようになる。そして,そこで出会う誰かと会話をすることでクエストが発生し,特定のダンジョンへと潜っていく動機が生まれる。

最初の大きなクエストを終えると,行ける場所が一気に増える。下の「モンスター警報」が,そのダンジョンの難度を示している
画像ギャラリー No.018のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

クエストの過程でNPCが仲間になることも。行動はAI任せとなるが,意外に頼りになる
画像ギャラリー No.019のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

進行中のクエストは「EVENT」としてリストになっているので,それを目標にダンジョンと街を行き来すればいい
画像ギャラリー No.020のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 本作のメイン目的となる5つの指輪の探索には,「コンパス」というアイテムに「フェイム」という特殊アイテムを規定数捧げることで,隠された場所に近づいたとき,その方向を示してくれるというシステムがある。
 このフェイムは上記のクエストで人々の願いを叶えると手に入るので,ダンジョンに潜ってクエストをこなしていけば,おのずと指輪に近づけるという仕組みだ。

クエストをこなすと手に入るフェイム。これが行く道を指し示す重要な存在となる
画像ギャラリー No.021のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

フェイムをコンパスに捧げる。一定数を捧げるとその場所への道を指し示す光が放たれる
画像ギャラリー No.022のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 街で会話をしてクエストを受領し,ダンジョンを探索して育成やクエストをこなす。フェイムを手に入れたらコンパスに捧げ,再びダンジョンを探索してコンパスが反応するところを見つけていく,といった一連の流れが,ゲームクリアに近づく手順となっている。

コンパスの光は目的の場所にある程度まで近づかないと現れない。どのみちダンジョンの走破は必須となる
画像ギャラリー No.023のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 一方で,育成やハクスラといった,ダンジョンRPGならではのやりこみ系お楽しみも,並行して進められるのが魅力だ。
 種族と職業の組み合わせによる最強キャラクター/パーティの育成,「錬金」によるアイテム生成/武装強化,より強い装備の探索など,冒険を続けるほど行えることは増えていく。
 情報量がかなり多いが,オリジナルのゲームの発売から時間が経っていることもあり,Web上の攻略wikiなども充実しているので,より深く楽しみたいのであれば,それらを参考にするのもありだろう。

錬金は宿屋にある錬金倉庫で,錬金術師しか行えない。便利なアイテムを作ったり,武器に属性を持たせたりできる
画像ギャラリー No.024のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

ダンジョンで見つけたアイテムは鑑定しないと装備できない。商店ではそのアイテムの価値に比例した料金がかかるが,司教(ビショップ)に任せれば無料だ
画像ギャラリー No.025のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

商店では限られたものしか買えないが,ダンジョンならより強力な装備が見つかる。商店に売ることで在庫は増え,再び買い戻せる
画像ギャラリー No.026のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 サウンドはベイシスケイプが担当。移植版ではコンポーザーが変更になった経緯もあったそうだが,この「ORIGINAL」では再び同社が楽曲を手がけている。
 当時好評だったという楽曲のクオリティは確かで,どれも世界観にマッチしていて,長く聴いていても飽きないものだった。

ゴーレムを従えたメイドなど,本作ならではの敵も現れる。そういう意味で“魔物に驚かされる(Monster surprised you)”ことも
画像ギャラリー No.027のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 「ウィザードリィ」オマージュの作品として,共通のゲームデザインが施されている部分も多く見られ,同作のファンであればより馴染みやすいよう作られている。一方で,同作の序盤からのかなり無茶なバランスは緩和されているので,ダンジョンRPGの選択肢としても十分に楽しめる内容だと感じられた。
 実際筆者もこの感触はかなり気に入っていて,本稿の入稿後もダンジョンに潜るモチベーションは続いている。

 今回の記事執筆にあたりゲームを12時間程度プレイしているが,本作の熱心なファンだという4Gamer編集長から直々に,「そんなのまだ序盤の序盤だから覚悟して」という指摘があった。
 確かに現在の進行状況で12ほど確認できるダンジョンに,いくつかは足を踏み入れてはいるものの,不甲斐ないことにまだ1つも踏破できておらず,本作を今後プライベートで続けることに対し,その先の長い旅路を改めて覚悟させられた……。

“エルミナージュガチ勢”という4Gamer編集長のライブラリ。マジすごい……
画像ギャラリー No.030のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

 キャラクターの育成や幻のアイテムを見つけるために,毎夜遅くまでダンジョンに潜っていたあの頃を,本作でぜひ思い出していただきたい。

画像ギャラリー No.028のサムネイル画像 / [プレイレポ]「エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜」がいざなう,古き良きダンジョンRPGの世界へ飛び込もう

  • 関連タイトル:

    エルミナージュ ORIGINAL 〜闇の巫女と神々の指輪〜

  • この記事のURL:
AD(最終更新日:2026/05/19)
【Switch】エルミナージュ ORIGINAL〜闇の巫女と神々の指輪〜
ビデオゲーム
発売日:2026/04/25
価格:5060円(Yahoo)
amazonで買う
Yahoo!で買う
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:05月18日〜05月19日