ロサンゼルスを拠点にするRetro Ninjaは,2021年内に発売を予定している一人称視点型アクション「Run Die Run Again」(PC)の最新トレイラーを,デジタルイベント「Guerilla Collective 2」にて公開した。
「Run Die Run Again」の舞台は,貧富の差がさらに拡大してしまっている2174年の未来世界。底辺で生きる者達にとって,巨万の富を得る唯一の望みとなるのが,賞金がかけられた障害物レース「ザ・ラン」だ。このレースは,高速でダッシュしながら,レーザービームやブロックを掻い潜り,大きなギャップをジャンプして走るというシンプルなルールでありながら,あまりにも死者が多いために「Run Die Run Again」(走って,死んで,また走る)が省略された“RDRA”と呼ばれているという。
この「Run Die Run Again」を開発しているRetro Ninjaは,もともとはRockstar Gamesで「ミッドナイト クラブ:ロサンゼルス」のリードデザイナーとなり,Electronic Artsでは「Medal of Honor」シリーズを手掛けたベテランのトニー・バーンズ(Tony Barnes)氏の個人スタジオだ。公開されているSteamストアページ(リンク)によると,年内にも日本語非対応でリリースされるようだが,何度もキルされながら最短の時間を目指してスピードランを続けていくというスタイルに興味がある人は,続報をチェックしておくといいだろう。