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印刷2019/09/13 18:32

イベント

[TGS 2019]「ラクガキ キングダム」のルーツをたどっていくと「Teddy」がある。「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」をレポート

 タイトーは2019年9月12日,東京ゲームショウ2019の同社ブース(7ホール)内ステージで,スマートフォン向け新作アプリ「ラクガキ キングダム」iOS / Android)関連のイベント,「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」を開催した。

画像(001)[TGS 2019]「ラクガキ キングダム」のルーツをたどっていくと「Teddy」がある。「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」をレポート

 今回のステージイベントでは,「ラクガキ キングダム」「ラクガキ王国」の“ラクガキシリーズ”が生み出されるきっかけとなった「Teddy」とは何かが紹介されたほか,「ラクガキ キングダム」の新たなコラボレーション情報が発表された。本稿ではそれらについてレポートする。

ステージイベント冒頭では,タイトー 代表取締役社長の山田 哲氏が登壇。来場者への挨拶を述べつつ,同社が「ラクガキ キングダム」に注力していることをアピールした
画像(002)[TGS 2019]「ラクガキ キングダム」のルーツをたどっていくと「Teddy」がある。「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」をレポート


描いた絵が立体化して動き出す「ラクガキ キングダム」


 まず「ラクガキ キングダム」の作品概要が紹介された。登壇したのはプロデューサーの下里陽一氏である。

ラクガキ キングダムでプロデューサーを務める下里陽一氏
画像(003)[TGS 2019]「ラクガキ キングダム」のルーツをたどっていくと「Teddy」がある。「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」をレポート

 本作は,「ラクガキ王国」シリーズの最新作で,スマホアプリとして今冬にサービス開始が予定されている

画像(004)[TGS 2019]「ラクガキ キングダム」のルーツをたどっていくと「Teddy」がある。「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」をレポート

 今から遡ること17年前の2002年3月に,PlayStation 2用ソフトとしてリリースされた「ラクガキ王国」といえば,コントローラのアナログスティックを使ってプレイヤーが自由に描いたイラストが,自動的に3Dポリゴンのキャラクターになるのが特徴のゲーム。頭や腕,身体,足などの各パーツを描いてくっつけてキャラクターを形成でき,描いた形状に応じて動きが自動で設定され,工夫次第で空を飛ぶキャラなども作り上げられた。イラストの大きさや配色によってキャラの強さが決定され,敵とバトルすることも可能という珍しいゲーム性が話題になり,多くのファンを生み出した。

 「ラクガキ キングダム」は,“ラクガキシリーズ”の特徴を引き継いだスマホアプリとなる。絵心がなくても,文字どおり手軽に指でラクガキしたキャラが3Dモデルとなり,敵とのバトルなどを楽しめる。

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 東京ゲームショウ2019のタイトーブースにて,スマホ向けRPG「ラクガキ キングダム」がプレイアブル出展されている。プレイヤーが描いたラクガキが立体になって動き出し,ゲーム内のキャラクターとして育成できる“ラクガキシステム”が特徴の本作をプレイしてきたので,そのレポートをお届けしよう。

[2019/09/13 11:28]



“ラクガキシリーズ”誕生のきっかけである

「Teddy」とは?


 そんな“ラクガキシリーズ”が誕生した背景には「Teddy」の存在があるという。下里氏は,その開発者である五十嵐健夫氏をステージに招き入れる。
 五十嵐氏は,今から20年前の1999年に,コンピュータグラフィックスの学会「SIGGRAPH」で,3次元立体化技術・Teddyを発表している。今回のステージでは,そこで使用された当時の資料を元に説明が行われた。

東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授の五十嵐健夫氏
画像(005)[TGS 2019]「ラクガキ キングダム」のルーツをたどっていくと「Teddy」がある。「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」をレポート

画像(006)[TGS 2019]「ラクガキ キングダム」のルーツをたどっていくと「Teddy」がある。「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」をレポート
 五十嵐氏がTeddyを発表した20年前には,すでに3次元モデリングが存在したが,普通の人が3次元形状を作るのは難度が高かった。でも紙とペンがあれば,上手い下手はさておき,人間はなにかしらの絵を描けると五十嵐は述べた。そして大事なこととして,人間は絵を見ればだいたいの3次元形状が想像できると続ける。この力をコンピュータに与えてあげれば,もっと便利なものを作ることができるのではないかと考え,開発されたのがTeddyというわけである。
 たとえば丸を描けば球体に,四角を描けば立方体になるイラストツールと言えば想像しやすいだろうか。かつてゲームをプレイしていた人はピンときたと思うが,「ラクガキ王国」はこのTeddyを応用してゲーム化されたものなのである。

画像(007)[TGS 2019]「ラクガキ キングダム」のルーツをたどっていくと「Teddy」がある。「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」をレポート

 ステージではTeddyのデモも披露され,マウスで描いた2Dの絵を3次元化させる様子が実演された。技術的な内容も含まれるが,その模様はタイトーの公式YouTubeチャンネルにアップされた本発表会のアーカイブで確認できるので,興味のある人はぜひチェックしてほしい。



「VRoid」とのコラボレーションが発表に


 続いてステージでは,「ラクガキ キングダム」の最新情報として,ピクシブの「VRoid」とのコラボレーションが発表された。このコーナーでは,ピクシブの伊藤彰宏氏がステージに招かれ,その内容が明らかにされた。

ピクシブ VRoidプロジェクト マーケティング担当の伊藤彰宏氏
画像(008)[TGS 2019]「ラクガキ キングダム」のルーツをたどっていくと「Teddy」がある。「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」をレポート

 「VRoid」はピクシブが取り組んでいるプロジェクトの総称で,3D空間用のアバターを作成することに特化したさまざまなコンテンツが提供されている。ユーザーがスマホで3Dアバターを作成し,着せ替えや写真撮影が楽しめるスマホアプリ「VRoidモバイル」iOS / Android)も配信されており,映画「サマーウォーズ」でおなじみの仮想世界“OZ”を,ユーザーがオリジナルアバターを作って体験するといったこともできる。

 今回のコラボにより,「ラクガキ キングダム」で作ったオリジナルキャラクターを,VRoidでアバターとして使えるようになるという。ステージ上ではVRoidのAR機能を使って現実と3Dキャラの記念撮影なども行われていた。

画像(009)[TGS 2019]「ラクガキ キングダム」のルーツをたどっていくと「Teddy」がある。「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」をレポート
画像(010)[TGS 2019]「ラクガキ キングダム」のルーツをたどっていくと「Teddy」がある。「ラインナップ紹介+ラクガキステージ Side COLLABORATION」をレポート

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 タイトーは本日,配信予定のスマホ向けRPG「ラクガキ キングダム」の新情報を公開した。公式サイトのリニューアルが行われ,登場キャラ4名のビジュアルや世界背景などが明らかになっている。また,「VRoidプロジェクト」とのコラボ展開も発表された。

[2019/09/12 13:23]

 ステージイベントの内容は以上となる。なお,タイトーブースには「ラクガキ キングダム」がプレイアブル出展されているので,東京ゲームショウに参加予定の人は,ぜひチェックしてほしい。

「ラクガキ キングダム」公式サイト


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