Grapeshot Gamesは,MMO(多人数参加型オンラインゲーム)の海賊アクション
「ATLAS」のアーリーアクセス版公開を前に,
新たなトレイラーと
多数のスクリーンショットを公開した。
2018年12月7日に制作発表が行われた「ATLAS」だが,今のところ北米時間の
12月21日にアーリーアクセス版が公開される予定だ。巨大なモンスターと戦ったり,ほかのプレイヤー達との対戦・協力が核となる作品で,カリブ海や地中海を思わせる広大なファンタジー世界を舞台に,4万人ものプレイヤーが1つのサーバーを共有できるという。
12月12日に掲載した記事でもお伝えしたように,デベロッパのGrapeshot Gamesは,
「ARK: Survival Evolved」でおなじみのStudio Wildcardが,本作を開発するために設立したスタジオだ。大航海時代風の海賊がテーマになっており,マップのサイズは
4万5000平方kmと非常に広い。
プレイヤーは,環境の異なる10の海域に大小700の島々が浮かぶこの世界を舞台に,ダンジョンを探索して財宝を探したり,仲間と要塞を築いてほかのプレイヤーやモンスターとの攻防戦を繰り広げたり,ガレオン船を建造して大砲を撃ち込んだり,敵船に乗り込んで戦ったりしていくのだ。
公開されたトレイラーは,以前公開されたものに3分以上の映像を追加した拡張版だが,
ウマだけでなく
イノシシや
ウシなどの野生動物を手懐けてマウントとして利用したり,グライダーを使って移動したりといった「ARK: Survival Evolved」のようなゲームシステムが用意されていることが確認できるはず。トレイラーの最後には,なぜか戦闘機や戦車なども登場しているが,これはサードパーティやアマチュア開発者に向けて,「ATLAS」のゲーム世界を使った拡張パック開発を呼びかけているものだと思われる。
何度となく延期が続いているのが不安ではあるが,
Twitchの公式チャンネルには,なんのコンテンツもないのに常時数千人のファンが待機していたりなど,ゲーマーの期待度の高さがうかがえる。日本語化の予定は発表されていないが,日本語を話せる仲間を募ってアーリーアクセス版に参加してみるのも面白そうだ。