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  • Electronic Arts
  • DICE
  • 発売日:2018/11/20
  • 価格:スタンダードエディション:6264円,デラックスエディション:1万584円(いずれも税込)
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これが「Battlefield V」の“大戦の書”だ。オーストラリアで開催されたお披露目イベントで,3つのチャプターの全容が明らかに
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印刷2018/10/19 00:00

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これが「Battlefield V」の“大戦の書”だ。オーストラリアで開催されたお披露目イベントで,3つのチャプターの全容が明らかに

 Electronic Artsは,オーストラリア・シドニー郊外のイベントホール,The Cell Block Theaterで,メディアや配信者を対象としたゲームイベントを開催し,2018年11月20日の世界同時発売が予定される人気シリーズの最新作,「Battlefield V」PC/PlayStation 4/Xbox One)の最新ビルトを公開した。

会場となったCell Block Theater。100年以上前は,女性の囚人専用の牢獄だった場所だというからビックリだ
Battlefield V

「Battlefield V」公式サイト


 「Battlefield V」についてはこれまでも詳しく紹介してきたが,PC版では「バトルフィールド1942」以来16年ぶり,コンシューマ機を含めると「バトルフィールド1943」以来,10年ぶりに第二次世界大戦をテーマにした作品となる。
 「バトルフィールド 2」(2005年)以降,ライバルともいえる「コール オブ デューティ」シリーズと競うように現代から未来の戦いを描いてきた「バトルフィールド」シリーズだったが,2016年の「バトルフィールド1」で一気に第一次世界大戦に遡ってファンを驚かせ,その好評を受けて,今回の「Battlefield V」は“原点回帰”ともいえるテーマをチョイスした。

Battlefield V

 簡単にゲームの内容をおさらいしておくと,本作はオンライン対戦に軸足を置いたFPSで,コンクエストやドミネーション,チームデスマッチといったおなじみのモードのほか,2チームに分かれた最大64人のプレイヤーが,数日にわたる“作戦日”を戦い続ける「グランド・オペレーション」,4人のプレイヤーによるCo-op「コンバインド・アームズ」,そして,バトルロイヤルモード「ファイアストーム」などが用意されている。
 一方のシングルプレイキャンペーンは,「バトルフィールド1」を受け継ぐ,「大戦の書」としてまとめられている。

Battlefield V

 ゲームシステムとして,これまで見事な破壊表現を見せてきた「Frostbite」エンジンに,土嚢を積み上げたり鉄条網を張り巡らせたりなどの「作る」表現が新たに実装される。
 クラスは突撃兵斥候兵援護兵衛生兵の4つが登場し,それぞれに「コンバットロール」と呼ばれるサブクラスが2種類,用意される。
 ちなみに衛生兵が存在することからも分かるように,キャラクターはヘルスが減少すると“瀕死”状態になり,衛生兵に蘇生してもらうことで復帰する。蘇生してもらえなかったり,衛生兵ごとキルされた場合,特定の地点にリスポーンするというスタイルだ。

Battlefield V
Battlefield V
Battlefield V

 「Battlefield V」ではまた,成長やカスタマイズ要素の中心となる「カンパニー」(中隊)というシステムが採用されている。カンパニーのメンバーが,異なるコンバットロールのキャラクターを育てることで,お互いを補完し合えるチーム作りが可能になり,見かけや装備のカスタマイズでも重要な役割を果たすという。

 また,現時点では詳しく発表されていないが,本作ではプレミアムパスが廃止されており,新たに「タイド・オブ・ウォー」というライブコンテンツがアナウンスされている。これは,新しい武器やイベント,スキンなどが段階的に追加されていくというもので,最初の配信となる「Fall of Europe」が本編リリース直後に予定されている。


「Battlefield V」では,ドイツ軍視点のストーリーも用意される


 今回のイベントでスポットライトが当てられていたのは,上記のシングルプレイキャンペーン「大戦の書」だった。「大戦の書」は,「バトルフィールド1」の開発において,「数年間におよぶ戦争の歴史を,ゲームの物語としてどのように描くか」を考えた結果,導き出された解答だという。オマハビーチの上陸を1人で成功させ,ヨーロッパの主要戦場を転戦しつつ活躍し,最後にはベルリンに突入するという,現実ではあり得ないようなヒーローものではなく,多角的な視点によるエピソード形式のストーリー展開が選ばれたのだ。


 「大戦の書」では,チュートリアルとなる短い「Prologue」を終わらせると,どのエピソード(本作ではチャプターと呼ばれる)をプレイすることも可能になる。「Battlefield V」のリリース時点で収録されるチャプターは「Nordlys」「Under No Flag」,そして「Tirailleur」の3つで,「The Last Tiger」という第4チャプターが,ローンチ後まもなく(上記の「Fall of Europe」と同じタイミングだと思われる)配信されることが,今回のイベントで発表された。以下,各チャプターの概要をお伝えしよう。

Battlefield V


●Prologue
 プロローグは,10分程度のミッションが6つ用意されており,特定のポイントを通過すれば,それ以降,死んだ時点で終わり。最後まで行けても,結局は死んでしまうという切なさは「バトルフィールド1」と同じだ。
 スタートは「1939年のロンドン」で,ナチスのポーランド侵攻により,イギリスが宣戦布告したことがラジオで告げられる。その後,「1940年のノルウェー」「1941年のリビア」「1942年のアルジェリア」「1943年のドイツ」,そして「1944年のオランダ」と続いていくが,プレイできるのはそのうちの4つで,それぞれが以下のチャプターの前章譚のような内容になっている。

●北極光(Nordlys)
 ノードリスとは,「オーロラ」を意味するノルウェー語で,以前から公開されていたパルチザンの女性が主人公となる。今回のイベントで,彼女の名前がソルヴェイグ(Solvieg)であることが明らかになったが,ドイツ軍に監禁されていた母を助け出すことに始まり,秘密の重水工場の破壊にまつわるミッションに挑むことになる。詳細については,プレイの様子を織り交ぜて後述しよう。

Battlefield V


●旗なき戦い(Under No Flag)
 北アフリカで勝利を収めつつあるドイツ軍に対抗するため,イギリスは1940年,「特殊舟艇部隊」(Special Boat Service)を組織した。現在SBSとして知られる特殊部隊だが,当初はイギリス国旗を掲げないゲリラとして,カヌーで敵地に上陸するという過酷な作戦を遂行する部隊だった。海の経験を持つ者なら,軍人以外だけでなくゴロツキでも密輸業者でも,誰でも採用したという。
 彼らは破壊工作や後方攪乱などを行ったが,ゲームはそれをアレンジしたもので,入隊と引き換えに過去の犯罪歴の抹消を約束された無鉄砲な若者,ビリー・ブリッジャー(Billy Bridger)が主人公となる。ブリティッシュアクセントの上司とのコミカルな掛け合いが見どころで,シリアスなほかのチャプターとは異なる雰囲気になっている。

Battlefield V
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●ティライユール(Tirailleur)
 ノルマンディー上陸作戦が成功して間もない1944年夏,抵抗を続けるドイツ軍を分断するため,アメリカ第7軍が北アフリカの自由フランス軍一個師団と共に南フランスのプロヴァンス地方に上陸したという,有名とは言い難い「ドラグーン作戦」が描かれる。
 主人公はアルジェリア人のデメ・シセ(Deme Cisse)で,アフリカの自由フランス軍に属しており,宗主国奪還のため連合軍と共に初めてフランスの地を踏む。タイトルのティライユールとは,連合軍に協力したモロッコ人歩兵部隊を指すという。
 このチャプターでは,戦力と呼べるのは勇気だけという状況のもと,次々と倒れていく同郷の仲間達の屍を超えていくデメの姿が描かれる。さわりの部分だけプレイできたが,戦車や戦闘機などの乗り物は登場しない,歩兵戦に絞った激しいアクションが展開した。

Battlefield V
Battlefield V Battlefield V

●The Last Tiger
 現在,この第4チャプターの詳細はあまり語られていないが,タイトルのTigerとは,第二次世界大戦最強を謳われたティーガー戦車のこと。つまり,ドイツ軍の視点で連合軍と戦うという,かなり思い切ったストーリーが描かれる。戦車部隊の仲間達が次々に仕留められる中,最後に残ったティーガーの乗務員の心境とは? 勝つことが期待できないミッションであることは明白なだけに,どのような物語になるのか,今から楽しみだ。

Battlefield V



ノルウェーではスキーを活用しながらも,極寒の北極圏の夜にシバレてみる


 さて,ここからは,実際にプレイした「Nordlys」について紹介したい。ゲームは,ノルウェー人の中年女性が倉庫のような場所でドイツ人将校に尋問される場面から始まる。ちなみにこの2人はドイツ語ノルウェー語で会話しており,内容はすべて英語字幕で表示されていた。普通なら英語吹き替えとなるところだろうが,こうしたリアリティへのこだわりは興味深い。

Battlefield V

 やがて,彼女が主人公ソルヴェイグの母親であることが分かり,ソルヴェイグが単身,母の救出に向かうところからプレイが始まる。場所は山岳地帯で,まずはキーボードの[Q]キーを押して偵察モードを選び,眼下の工場や村の様子を探る。

 ソルヴェイグは本作のクラスの「斥候兵」に相当するキャラクターで,チャプターの内容から推測すると,イギリス軍のビリーは「援護兵」,フランス軍のデメは「突撃兵」になるようだ。大戦の書をプレイすることによって,それぞれのクラスを十分に把握することを可能にするという意図が感じられる。
 [T]キーを押すとソルヴェイグはスキー板を履き,前進させつつ[SHIFT]を押すことで滑走する。ノルディックスキーのクロスカントリーは雪や氷の移動にとても便利だ。

Battlefield V

 チェックポイントを破壊しつつ,ドイツ軍の車両を盗んだり,斥候兵モードで敵情を偵察したりしてゲームを進めていく。攻撃については,正面から挑んでもサイレンを鳴らされて増員を送り込まれてしまうので,まずはサイレンのそばや見張り台にいる敵から順に仕留めていくという手はずになる。
 ほかのクラスでは手榴弾の投擲を行う[G]キーは,彼女の場合ナイフ投げにあてられており,これを使えば静かに敵の数を減らすことが可能だ。

Battlefield V
Battlefield V Battlefield V

 やがて母親が囚われている工場に到達して彼女を救出するが,重要文書を探したり,工場敷地内にある変電所を破壊したりするうちに,再び母親と生き分かれになってしまう。谷に落ちたソルヴェイグは,武器もないまま山の中をさまよい,チェックポイントで戦って敵の武器を盗んだり,焚火にあたって凍傷を防ぐ。
 寒い場所に長時間いると,画面に霜が降り始めて動けなくなりゲームオーバーになるので,このあたりは,時間をかけずにチェックポイントを次々に通過していくというタイムアタック的なパートになっていた。

Battlefield V Battlefield V
Battlefield V Battlefield V

 こうして小屋にたどり着いたとき,ソルヴェイグは初めて自分に託された資料を読むことになるのだが,これにより「Nordlys」で描かれているエピソードが,史実の「ノルスク・ハイドロ重水工場破壊工作」をベースにしていることが分かる。1940年にノルウェーを占領したドイツは,肥料の生産中に重水を生成できることを偶然,発見したノルウェー企業を接収して,重水の生産をノルウェー山中の基地で開始する。重水は原爆の開発に欠かせないものであり,それを知った連合軍は,イギリスで訓練を受けたノルウェー人特殊部隊を送り込んで,工場を破壊したという。
 詳細については現在でも分からないが,その作戦をオマージュしたのが,「Nordlys」というわけだ。

 母親は生きているのか。そして,重水が運び出される前にそれを阻止することができるのか。ソルヴェイグは,歴史に残らないミッションを完遂すべく,雪の大地へと再び足を踏み出していく。

Battlefield V


「Battlefied V」の新たなゲームシステムや改良点


 βテストをプレイした人ならお分かりのように,「Battlefield V」では物理効果に改良が行われており,例えば,トラックの背後に隠れていても,ホロやドアなど,薄い部分を貫通した弾丸によってダメージを受ける。テストプレイでは,ドックに潜り込んでいたら砲撃でドックを覆っていた板が吹き飛ばされ,敵に見つけられて攻撃を受けるという展開もあった。
 本作では,一定の距離にある敵キャラクターが,オブジェクトに視界を妨げられていても薄く白い影として見えることがあり,これは貫通可能なオブジェクトの背後にいるということだ。本作では,破壊可能な壁の存在に慣れる必要がある。

 また,銃撃に関する物理モデルにも修正が入っており,グレネードやダイナマイトなど以外,狙った部分に必ず当たるシステムになった。「バトルフィールド」シリーズの従来作を含め,FPSの多くではRBD(Random Bullet Deviation)というパラメータが設定されており,何回か発砲すると,ある割合であてずっぽうな方向に弾丸が飛んでいく。これにより,銃器の精度を表現しているのだが,この不規則性に不満を述べるファンも多く,最近ではRBDを使わないケースが見られる。

 「Battlefield V」も,こうしたトレンドにさっそく対応したようで,とくにフロントサイトを使用する銃器では,はっきりとプレイヤーのスキルがゲームに反映されるようになった。反動には気をつけなければならないが,これまでのような,RBDを気にした小技を使う必要はなくなったのだ。

武器のスペシャライゼーション画面
Battlefield V

 βテストで明らかにされたことだが,「Battlefield V」では武器にスペシャライゼーションという新たな概念が取り入れられている。大戦の書ではロックされているようだったが,武器にさまざまなパーツを取り付けてカスタマイズするというこれまでのやり方ではなく,プレイ中に得たインゲームコインをスペシャライゼーションツリーに割り振ることで,それぞれの武器を自分好みにチューンするといったシステムが採用されたのだ。
 これは,「見た目」と「性能」を切り離したいというファンの要望によるもので,例えばサブマシンガンのEMPの場合,リコイルが減少する「Recoil Buffer」や,フロントサイトやクロスヘアが安定する「Custom Stock」などの特性が追加できる。βテストの際,EMPは4つのスペシャライゼーションがアンロックできたが,製品版ではそれが8つに増やされたという。

 なお,オープンβテストのフィードバックからEA DICEは,「Battlefield V」のさまざまな点を改良しており,例を挙げれば,アトリッション(疲弊)が見直され,キル後にリスポーンした場合,弾丸などが一部分補充された状態でゲームにカムバックできる。これは,リスポーンしたとき,たいした攻撃ができない状況で再びキルされるという悪循環を避けるためだ。
 また,チームプレイをより重視してもらうため,マップのサプライステーションも減らされている。シングルプレイである大戦の書では,あちらこちらにサプライステーションがあり,弾丸の枯渇に悩まされることはなかったが,マルチプレイではそうはいかないようだ。


「Battlefield V」開発者インタビュー:大戦の書だからこそ描ける“語られることのない物語”


 イベント中,EA DICEのデザインプロデューサーであるエリック・ホームズ(Eric Holmes)氏に話を聞く機会を得た。「バトルフィールド1」以来,大戦の書を担当するプロデューサーとして,とくにストーリーテリングの方向性について経験を積んできた人物だ。

4Gamer
 イベントでは,おそらく大戦の書の第1チャプター「Nordlys」の中間くらいまでプレイしたと思うのですが,会話がドイツ語やノルウェー語で,英語字幕であることに驚きました。言語オプションの設定が間違っているのかと思ったくらいです。

エリック・ホームズ氏
Eric Holmes氏(以下,Holmes氏)
 「Under No Flag」は英語ですが,基本的にチャプターの主人公やロケーションで使われる言葉は異なります。グラフィックスがどんどん進歩してリアルなものになり,キャラクターを表現する技術も向上しているので,ノルウェー人の母と子がノルウェー訛りの英語で話すのは,わざとらしいと思います。実際,戦時中のノルウェーの第2言語は英語ではなくドイツ語だったのですから,ノルウェー人の多くはドイツ軍が侵攻した際,コミュニケーションには困らなかったはずです。

4Gamer
 ゲーム中のキャラクターを演じる役者さん達も,現地の人ですか。

Holmes氏
 パフォーマンス・キャプチャー(キャラクターの動作,表情,セリフなどを一度で取り込むアニメーション技術)ですから,国籍はともかく,ゲームで描かれているとおりの言語を操れる役者を選んでいます。

4Gamer
 映画業界などでは,「アメリカ人は字幕を読むのに慣れてない」と言われているようですが,そういう心配はありませんか。

Holmes氏
 ストーリーについてこれなくなるということですか? 「バトルフィールド」シリーズをプレイするのは英語圏の人だけではないですから,そうしたことへの懸念はないですし,たとえアメリカ人が字幕が苦手だったとしても,そのためにキャラクター達に訛りのキツい英語を話させることも,かえってゲーマーを愚弄しているような気がします。基本的に大人向けのゲームであり,大人向けの物語ですので,「オーセンティシティ」(authenticity。信憑性)を重視したストーリー作りを心掛けているのです。

4Gamer
 日本語版ではどうなっているのでしょう。

Holmes氏
 ノルウェー人キャラクターならノルウェー語,ドイツ人ならドイツ語で,基本的にはすべて吹き替えなしで,字幕で対応する予定です。本作を発売するすべての国で,字幕のみになる予定だったと思います。


4Gamer
 あなたは「バトルフィールド1」以来,大戦の書を担当されているとのことですが,こうしたチャプター制を採用している理由はなんですか。

Holmes氏
 第一次世界大戦も第二次世界大戦も,あまりにもスケールが大きいために,1つの主人公にスポットライトをあてる既存のスタイルのストーリーテリングでは,全体像を描くことができません。それに,どうしてもノルマンディーからベルリンという王道の流れにフォーカスするしかなく,それが繰り返されてきたので,ゲーマーもマンネリに感じているはずです。
 ですが,例えば「Tirailleur」で描かれるドラグーン作戦は,「もう1つのD-Day」などと呼ばれながらも,映画やゲームのテーマになったことはほとんどありません。「Untold Stories」(語られることのない物語)は,前作からのテーマの1つですが,そうしたあまり知られていない戦線をフィクションを交えて描くことで,歴史に興味を持ってもらいたいという意図があるのです。

4Gamer
 その意味で,「The Last Tiger」でドイツ軍側をプレイするのは,非常に野心的ですね。

Holmes氏
 やはり歴史を語るとき,相手の立場から物事を見るのも非常に重要だと思います。具体的にはまだお話できませんが,当時最強といわれた戦車で孤軍奮闘しつつ,ナチスの理想を信じた自分達の人生に疑問を感じるという話が描かれています。

4Gamer
 相手の立場から描く戦争という点で,映画「硫黄島からの手紙」を思い出します。

Holmes氏
 ええ,あの映画は,とても参考にさせてもらっています(笑)。

4Gamer
 しかし,「スケールの大きな大戦」という点から考えて,太平洋戦争についての情報がないのはなんとも寂しいですね。以前のトレイラーには日本刀も出てきましたが。

Holmes氏
 まぁ,「バトルフィールド 1」で我々が行ってきたDLCのリリースなどを思い出していただくと,このあと我々がどうしていくのかは予想できると思いますが。

4Gamer
 予定に入っているということですか。

Holmes氏
 まだ具体的なロードマップは公開していないのでなんとも言えませんが,我々は「Battlefield V」で第二次世界対戦のスケールの大きさと,歴史的な影響を描きたいと考えています。それは当然,太平洋にもおよぶと思います。

4Gamer
 楽しみにしています。本日はありがとうございました。

「Battlefield V」公式サイト

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