オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
4Gamer.net
パッケージ
OVERHIT公式サイトへ
レビューを書く
準備中
OVERHIT
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
「OVERHIT」のプレス向け発表会が本日開催。Unreal Engine 4で“英雄”の魅力を極限まで引き出したRPGが5月29日に登場
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2018/05/18 21:17

イベント

「OVERHIT」のプレス向け発表会が本日開催。Unreal Engine 4で“英雄”の魅力を極限まで引き出したRPGが5月29日に登場

 ネクソンは本日(2018年5月18日),スマートフォン向けRPG「OVERHIT」iOS / Android)のプレス向け発表会を開催した。本作の正式サービス開始日が5月29日に決定したことは速報記事を掲載しているが(※関連記事),本稿ではイベントの詳細をお届けする。

ネクソン モバイル事業本部 本部長 キム・キハン氏
 発表会の開催にあたり,ネクソンでモバイル事業本部の本部長を務めるキム・キハン氏より,OVERHITの開発経緯が語られた。

 氏によると今から約3〜4年前,アジア市場を中心に,スマホ向けのハック&スラッシュ/アクションRPGが大きく盛り上がったという。これを受けてネクソンも,2016年12月に「HIT 〜Heroes of Incredible Tales〜」を日本でリリース。HITは大成功を収め,日本におけるスマホ向けのハクスラ/ARPGとして,初のヒット作だと自負しているという。

OVERHIT OVERHIT

 また,このサービスを通じて,さまざまな知見も得られたそうだ。まず,たとえ珍しいゲームジャンルでも,タイトルのクオリティが高ければ十分に勝負できるということ。ただし,そのクオリティには“カルチャライズ”(現地向けの仕様変更)も含まれており,これにはNAT Gamesの開発力が欠かせなかったとのこと。
 その一方で,ハクスラ/ARPGのジャンルは,サービスを続けていくと,プレイヤーキャラのレベルや装備アイテムの性能などでインフレーションが起こりやすい。長期運営に入っているHITにおいて,これは現在の課題となっているそうだ。

OVERHIT

 NAT Gamesが新たなタイトルの開発に着手するにあたり,日本市場をメインターゲットに据えることは最初から決まっていたという。そのうえで,HITで得た知見を生かすべく,「キャラクターコレクション」と「ターン制コマンドバトル」に注力したそうだ。

OVERHIT

 詳しく説明すると,インフレが発生しやすいキャラレベルなどの要素は,ゲームとして“縦方向”の展開である。これに対しキャラクター集めは“横方向”の展開であり,インフレの影響を受けにくいとのことだ。
 もうひとつのターン制コマンドバトルに関してだが,HITのような手応えのあるアクションRPGは,遊んでいると疲れやすいという側面がある。日本のゲーマーはこの傾向が顕著のようで,遊んでいて疲れにくい方法を選んだそうだ。

 本作の開発スタッフらは,これらのコンセプトを突き詰めていくにつれ,「HITを超えるタイトルを作りたい!」という気運が高まっていったという。そして冗談交じりにプロジェクト名を“OVERHIT”と名付けたところ,関係者に好評で,いつしか正式なタイトル名に決まったそうだ。

OVERHIT



NAT Games OVERHIT日本運営プロデューサー ユン・インソン氏
 続いて,OVERHITの日本運営プロデューサーを務めるユン・インソン氏により,本作の主なゲーム内容が紹介された。

 本作は100体以上が登場するプレイアブルキャラ“英雄”の収集・育成や,多彩な世界を巡る冒険などを楽しめるRPGである。
 グラフィックスエンジンはHITと同じく,Unreal Engine 4を採用。HITの開発経験を踏まえ,このエンジンのポテンシャルを極限まで引き出しているという。なかでもアクティブスキル使用時のド派手な演出は,同社が“シネマティック・スキル”と呼ぶほどで,スマホ向けRPGとして最上級の映像美を楽しめるとユン氏は胸を張った。


OVERHIT
OVERHIT

 OVERHITのゲーム内は複数の“世界”で構成されており,プレイヤーは飛空艇に乗ってそれぞれを行き来しながら冒険を行う。魔法と秩序の世界グランバース,機械文明の世界インダストリア,神々が住まう世界 天州,生命の宿り木たる世界ウルク・ランなどが登場し,それぞれ文化などが大きく異なる。
 また,各世界には,それぞれの世界観に沿った英雄が待ち受けており,さまざまな形で関わっていくのだ。

OVERHIT

 各英雄は,バトルやメインストーリーなどのカットシーン内でフルボイスで喋る。また,レアリティがレア以上の英雄の全員に“英雄シナリオ”と呼ばれる専用のサブストーリーがコンテンツとして用意されている。英雄のキャラクター性は,本作でとくにこだわっている部分で,あらゆるアプローチでその魅力が表現されているそうだ。

OVERHIT OVERHIT

 しかも今回のOVERHIT日本語版では,カルチャライズにもこだわっている。その最たるものが,メインストーリーや世界観を丸ごと作り直したという部分だ。そのほかにも全英雄に対して2Dイラストの描き下ろしを行うほか,3Dキャラのモデリング修正,新たな育成システム“グレード”および“アビリティ”の追加などが行われている。

OVERHIT
OVERHIT OVERHIT
OVERHIT OVERHIT
OVERHIT日本語版におけるカルチャライズの要素
OVERHIT OVERHIT

 ちなみに4Gamerでは,今回の体験会の終了後にユン氏へのインタビューを別途行っている。そのときにカルチャライズの詳細も確認したのだが,どちらかというとカルチャライズというより,「OVERHITの素材データをもとに,ゲーム内容を再構築したもの」と表すほうが適切だと感じた次第。インタビュー記事は別途掲載予定なので,こちらもお楽しみに。

 そんな本作は,すでにお伝えしたとおり,5月29日の正式サービス開始が予定されている。また,5月19日にはTVCMの放映もスタートし,さらなる注目を集めそうだ。現在は本作の事前登録受付が行われているので,本稿を読んで興味をもったら,ぜひ公式サイトをチェックしよう。

OVERHIT
OVERHIT OVERHIT


「OVERHIT」公式サイト

  • 関連タイトル:

    OVERHIT

  • 関連タイトル:

    OVERHIT

  • 関連タイトル:

    HIT 〜Heroes of Incredible Tales〜

  • 関連タイトル:

    HIT 〜Heroes of Incredible Tales〜

  • この記事のURL:
line
4Gamer.net最新情報
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:08月15日〜08月16日
タイトル評価ランキング
78
ブラウンダスト (iPhone)
77
OCTOPATH TRAVELER (Nintendo Switch)
65
Ar:pieL (PC)
63
2018年02月〜2018年08月