全世界累計2億ダウンロードという圧倒的な実績を誇る,NetEase Gamesのスマートフォン向けアプリ
「陰陽師」(
iOS /
Android)。タイトルからも分かるように,本作は平安時代に活躍したといわれる陰陽師,安倍晴明を主人公とした“本格幻想RPG”で,和テイストに満ちたグラフィックスとBGMが,世界観およびゲームシステムと有機的に結びつき,美と妖の平安世界が見事に表現されているタイトルだ。
そんな本作では,2017年7月31日に大型アップデート
「曼珠沙華の章」が実装され,新式神
「彼岸花」「小松丸」や,式神
「茨木童子」「酒呑童子」の新スキンの追加,異聞ダンジョン「傘剣の守護」の開放などが行われた(
関連記事)。中でも彼岸花&小松丸の登場は大きな話題となっているので,現役プレイヤーだけでなく,現在プレイを休止しているという人も,関連トピックをちょくちょく見聞きしているのではないだろうか。
本稿では,そんな陰陽師の概要と見どころをあらためて紹介しつつ,新式神である彼岸花,小松丸の詳細を紹介しよう。本作をプレイ済みの人はもちろん,これからダウンロードしようと考えている見習い陰陽師の方々も,ぜひチェックしてほしい。
日本での人気も納得の完成度
遊びやすく奥深い“本格幻想RPG”
記事冒頭でもお伝えしたように,「陰陽師」の主人公は有名な陰陽師である
安倍晴明(CV:杉山紀彰)だ。といっても,本作の清明はとある事情で記憶を失っており,本来の力の多くを引き出せない状態にある。プレイヤーはそんな清明を操作し,可愛らしい式神
小白(CV:大谷育江)や,謎の少女
神楽(CV:釘宮理恵)といった主要キャラクターとともに,数多の式神を使役しながら,平安の世を脅かす陰界の住人と戦いを繰り広げていくのだ。
本作は,基本プレイ無料(アイテム課金制)で楽しめるスマホ向けRPGだ。式神(ともに戦う仲間)の能力はレアリティによって差が出るが,すべての式神を最高ランク6まで育成可能なので,無課金の範囲でも楽しみやすい
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人と妖が共存する平安世界が,幻想的なグラフィックスと音楽で表現されている。ちなみに本作のBGMには,実写映画「陰陽師」の音楽を手がけた梅林 茂氏が関わっている
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本作における安倍晴明も陰陽師だが,とある事情で一部の記憶と力を失っている。プレイヤーは彼の“取り戻すための冒険”を追体験することで,陰陽師や妖怪,平安世界の,美しくも妖しい魅力に触れられるのだ
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安倍晴明と小白,神楽らのやりとりは基本的にユーモラスだが,謎が謎を呼び,ときにホロリとさせられるストーリー展開も興味深い。登場キャラクターの中には,晴明一行の仲間に加わるものもいる
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本作のバトルは,ゲームに不慣れな人でも理解しやすいターン制で進行するが,素早いキャラから順に行動を行うのがポイント。行動順は画面右の行動ゲージで確認できるので,状況に応じて戦い方を工夫するのが勝利の秘訣となる。式神ごとに全体攻撃や状態異常,強化/弱化などさまざまなスキルが用意されており,パーティ編成の幅はかなり広い印象だ。昨今のスマホゲームではおなじみの自動戦闘機能や,倍速モードも搭載されているので,強敵相手には手動,レベリング時は自動/倍速といった使い分けをしつつ,さまざまな式神を育てていこう。
 式神は召喚(ガチャ)やイベントの報酬で得られるほか,一定数の欠片を集めたり,ストーリーを進めたりすることでも入手可能。すべての式神は最高ランク6まで育成可能なほか,「御魂」をセットすることで能力を底上げできる。やり込み要素満載だ |
 バトルでは,味方キャラの行動順が回ってきたときに攻撃対象をタップするだけで通常攻撃を行える。キャラクターを行動させていけば,おのずとスキル使用のリソース「鬼火」が得られるが,これがパーティ全体で共有されているのが面白い。行動ゲージを確認しつつ,最適な一手を繰り出そう |
探索パートとバトルで構成されるメインストーリー以外にも,さまざまなコンテンツが用意されている。式神の欠片を集めたり,強化/覚醒素材を入手したり,ほかのプレイヤーと共闘したり……と,さまざまな遊びが存在するのだ
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そんな「陰陽師」では,2017年8月6日(日)20:00に,ニコニコ生放送「【夏の新情報満載】俺の知ってる陰陽師とは違う」の配信が予定されている。この番組には,「陰陽師」の強豪実況者しょーとく氏や,トップランカーの珍爆マン氏が出演し,新式神の解説や闘技実況が行われるとのこと。現役プレイヤーや休眠プレイヤーにとっては必見の内容なので,お見逃しなく!
【夏の新情報満載】俺の知ってる陰陽師とは違う
日 時:8月6日(日)20:00〜
番組名:【夏の新情報満載】俺の知ってる陰陽師とは違う
出演者:百花繚乱(MC)
しょーとく
珍爆マン
URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv303677649
これは手に入れたい……
今話題の新式神/新スキンを紹介
新式神
「彼岸花」(CV:大原さやか),
「小松丸」(CV:茅野愛衣)の実装を記念して,「陰陽師」では2017年8月8日23:59までの期間,召喚における彼岸花の排出率が通常時の2.5倍にアップしているという。闘技(PvP)最強式神と言われる彼岸花や,長期戦に強いとされる小松丸はさすがに入手確率が低いが,手に入れられればゲームがより楽しくなることは間違いない。ここからは,上記2体の式神に加え,7月14日に登場した
「匣の少女」(CV:小清水亜美)を解説。また,2017年8月6日23:59までの期間限定で20%オフにて販売されている「茨木童子」「酒呑童子」の新スキン,「地獄の手」「酒歌狂行」についても紹介していこう。
■SSR「彼岸花」(CV:大原さやか)
やや打たれ弱いがステータス,スキルともに優秀で,とくに闘技(PvP)においては圧倒的な強さを誇る新式神。戦闘開始時に“花の海”(最大6段階)を召喚し,1段階につき攻撃力の37%のダメージを与えるスキル「曼珠沙華」からも,彼岸花の火力の高さがうかがえるだろう。なお曼珠沙華には,彼岸花のHPが25%減るごとに花の海を1段階アップさせる効果があり,花の海を2重召喚&残りHPが75%以下のときにバリアを発生し,失っているHP量の23%分のダメージを吸収する鬼火消費3スキル「血の花海」もあるため,防御力や素早さが多少劣っていても有用性は変わらない。闘技で彼岸花と戦うときは,八百比丘尼や般若を起用し,曼珠沙華を封印するなどの対策が必要になりそうだ
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■SR「小松丸」(CV:茅野愛衣)
ステータスのバランスが良く,長期戦に向くスキル構成が魅力の新式神。鬼火消費3スキルの「怒りの反撃」には,敵単体に4回連続攻撃(1撃目は攻撃力の1.5倍ダメージ)を繰り出し,42%の確率で敵を松ぼっくりに変化させるという効果がある。2発目以降のターゲットはランダムなので,敵の数が減る後半戦ほど威力を発揮しそうだ。ちなみにパッシブスキル「臆病者」の効果で,小松丸は攻撃を受けるとき15%の確率で,HPの一番高い味方の後ろに隠れて回避する。この時,味方が受けるダメージは80%になり,攻撃者に対して50%の確率で“挑発”を付与する。パーティ編成を工夫すれば面白い戦い方ができそうだ
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■SR「匣の少女」(CV:小清水亜美)
攻撃力はやや物足りないが,バフ/デバフを持つスキルが強力で,パーティ編成によっては闘技でも活躍できる式神だ。パッシブスキル「光の加護」は,味方の行動後,80%の確率で匣の少女の最大HPの8%相当のバリアをはり,1ターン有効なバフをランダムで付与するのだが,覚醒後には匣の少女が被弾した際,相手にデバフをランダムで付与できるようになる。安定性はないかもしれないが,なかなか面白い戦い方ができそうだ。味方全員のHPを保存し,2ターン後にそれの30%分のHPを返還(回復)できる鬼火消費3スキル「御守の匣」も使い方が難しいが,上級者が反撃重視のパーティなどを編成すれば,かなりいやらしい戦い方ができそう
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■「茨木童子」(CV:福山 潤)新スキン「地獄の手」
※通常はスキン券150枚のところ,2017年8月6日23:59までの期間限定で20%オフ(120枚)で販売されている
■「酒呑童子」(CV:阪口周平)新スキン「酒歌狂行」