フィンランド時間2019年2月25日,ULは,PC総合ベンチマークソフト「
PCMark 10」に2つのテストを追加すると予告した。
具体的には,ノートPCのバッテリー駆動時間を計測する新テスト「
PCMark 10 Battery Life benchmark」が2019年3月末に,
「Microsoft
Office」を使ったアプリケーションテスト「
PCMark 10 Applications benchmark」が2019年前半にそれぞれ加わる予定とのことだ。
CES 2019のタイミングで
ULは実装を予告していたが,具体的なスケジュールが明らかになったわけである。
追加予定の新テストに関する情報。PCMark 10 Applications benchmarkのリリース時期が「later this year」(2019年後半)になっているが,前半に前倒しとなったようだ
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UL Benchmarksの発表によると,PCMark
10
Battery
Life
benchmarkでは,PCによる一般的なOfficeアプリケーションによる作業,ビデオ試聴,ゲーム,アイドル時間という4つの使用例におけるバッテリー消費を計測する。
使用例別の計測値同士を比較することで,ユーザーはバッテリー消費におけるPCの長所を理解できるという。
一方のPCMark
10
Applications
benchmarkは,Microsoft製のOfficeスイートを用いたときの性能を知りたいというユーザーの要望に応えたテストで,「Excel」「Word」「PowerPoint」,およびWindows 10のWebブラウザである「Edge」を使って,Officeユースにおける性能とバッテリー消費を計測するというものだ。
ちなみに,UL Benchmarksの説明によると,PCMark
10
Applications
ben
ch
ma
rkはQual
comm製SoC
(System
-on
-a-
Chip)を採用する「Always
Connected
PC」(
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CES 2019で4Gamerは,UL Benchmarksの担当者に単独インタビューを行うことができた。そこでは,リリースとなったばかりのDXR対応レイトレーシングベンチマーク「Port Royal」についてだけではなく,AIやARベンチマークの可能性,次世代3DMarkに関する示唆といった,貴重な話を盛りだくさんで聞けたので,ここにレポートしたい。
[2019/01/18 00:00]