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アソビモ,「GODGAMES」を2016年7月29日以降にiOS/Androidで同時配信。FaceBook版の存在も明らかにされた先行体験会をレポート
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印刷2016/07/28 22:02

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アソビモ,「GODGAMES」を2016年7月29日以降にiOS/Androidで同時配信。FaceBook版の存在も明らかにされた先行体験会をレポート

GODGAMES
 アソビモは,近日中にサービス開始予定のスマートフォン向けRTS「GODGAMES」iOS / Android)のメディア向け体験会を,2016年7月27日に開催した。
 今回の体験会では,開発陣によるゲームの解説が行われたほか,ゲームを先行体験することができた。また,配信日が7月29日以降にiOS/Androidで同時になることや,今後Facebook版がリリース予定であることが発表された。
 本稿ではその模様をお届けする。


「GODGAMES」公式サイト

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本作のプロデューサーである堤 章一郎氏(写真右)と,「ゴッジョブIMAI」ことプランナーの今井 賢氏(写真左)
 本作は,スマホでプレイできるMOBAスタイルのリアルタイムストラテジー(RTS)としてリリースされる。MOBAはハードルの高いところがあるジャンルだが,本作は「忙しい社会人でも気軽にプレイできるMOBA」だと,プロデューサーの堤 章一郎氏は説明した。
 本作では,マルチプレイモードがメインになるが,1人でプレイできるシングルプレイモードも用意される。こちらはストーリー仕立てになっていて,チュートリアル的な意味合いも含まれているとのこと。

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 プレイヤーは,“神を目指す者”サクセサーとして,手持ちのユニットを戦場に召喚してマップ上で戦っていく。ユニットを操作して「戦闘」「占拠」「支援」「特殊」という4つの行動を成功させることで「バトルポイント」を稼いでいき,その合計が多いチームが勝利となる。
 また本作は,チーム戦ながら個人の成績が重要視されるというのがポイントだ。試合後には20人全員の成績が順位付けされ,その順位によってプレイヤーの「ゴッドランク」が上がる。最終的にトップランカーを目指すことが,本作最大の目的となる。

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 1試合は3分で決着がつき,通常ルールでは10人対10人の最大20人でオンライン対戦が可能だ(イベントなどでは15対15の最大30人対戦も可能とのこと)。20人ものプレイヤーで同時対戦をするとなると,マッチングでのプレイヤーの確保や回線落ちなどによる試合不成立が懸念されるが,そこは「フリーインバトル」というシステムで解決するという。
 このシステムは,マッチングの時間を気にせず,常に10人対10人の状態で戦えるというもの。ルームに入るとすぐにマッチングされ,プレイヤー数が足りない場合は空き枠にNPCが入って試合が開始される。他プレイヤーが入ってきたらNPCと入れ替わり,逆にプレイヤーが抜けてしまった場合は,NPCが補ってくれるという仕組みだ。

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 プレイヤーが操るユニットは,70種類以上存在する。大きく分けて「TANK(タンク)」「STRIKE(ストライク)」「ASSIST(アシスト)」の3イプがあり,それぞれで役割が異なる。パラメータの原則は,攻撃力とHP,それと特殊能力のスキルが1つとなっている。
 TANKタイプは,肉弾戦を得意とするアタッカー。攻撃に関するスキルを持つものが多く,堤氏曰く「初心者にも向いたタイプ」とのこと。ほかの2タイプにはない「防御力」のパラメータがあり,戦闘で敵の攻撃をある程度軽減できるのが特徴だ。
 STRIKEタイプは,持っているスキルの効果範囲が広く威力も高めで,直接攻撃が届かない場所から敵を攻撃したり,1か所に集まっている敵をまとめて攻撃するのに向いている。ただしHPが低く,敵の攻撃をくらうと1発でやられてしまうような,打たれ弱いタイプだ。
 ASSISTタイプは,HPの回復や移動速度の上昇など,味方を支援するスキルを持つユニットが多い。スキルを使った「支援」で先述したバトルポイントを稼ぎやすいので,直接敵と戦わなくても戦闘に貢献できるのがポイント。直接攻撃もほどほどにこなせる,バランスの取れたユニットだ。
 各ユニットには成長要素はもちろん,「ユニットツリー」で新しいユニットを解放していける要素などがあり,プレイヤー好みのユニットデッキが作れるのが本作の面白さの1つとされている。

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ユニットは,エピックごとのツリーから新しいユニットが解放されていく
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試遊で使われていたのはAndroid版。ある程度育成されたデッキが構築済みで,すぐに戦いに出られるようになっていた
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 ここからは,本作を実際に体験した模様を,プレイフィールを交えてレポートしよう。
 試合中は,デッキに登録されたユニットが画面下部に表示されるので,手持ちの「マナ」を消費して戦場に出していく。なおマナは,時間経過やマップ上の特定エリアにユニットを移動させることで溜まっていくほか,各ユニットが持っているスキルを使用した際にも消費する。
 当然ながら,強いユニットを出撃させるには多くのマナを溜める必要がある。試合時間は3分しかないので,強力なユニットばかりでデッキを編成しても勝てるとは限らない。デッキ編成時は,時間とコストの兼ね合いなどをよく考える必要が出てくるだろう。

 ゲーム中の操作は基本的にタップのみで行える簡単なもので,出撃させるユニットの選択や移動先の決定,スキルの使用などがメインとなる。戦場に出せるユニットは最大4体だが,集団で行動するので個別に操作をする必要はない。直接攻撃による戦闘やエリアの占拠も自動で行われるので,複数のアクションを並行して行うのが苦手な人も安心だ。

ユニット出撃やスキルを使用する際にアイコンをタップしたり,マップでユニットを移動させたい場所をタップしたりするのが操作の基本だ。ユニットをホールドすると,次のユニットと入れ替えられる
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 先述したように,出撃したユニットは,敵との戦闘,エリアの占拠,味方の支援,その他の特殊行動という,4種類の行動でポイントを稼いで,3分間でその数を競う。敵プレイヤーユニットの最後の1人を倒す「ラストキル」を取る,敵のエリアを占拠するといった特別な行動を成功させると,多くのポイントが自軍とプレイヤーに入る。

筆者は残念な結果に終わったが,会場では参加メディア全員での対戦も行われた
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 実を言うと,筆者は普段はあまりMOBA系タイトルをプレイしていないため,難しいゲームなのではないかと試遊の前は不安に感じていた。しかし,実際にプレイしてみるとすんなり入り込め,ユニットの性質やポイントを稼ぐための行動など基礎的な部分さえ理解できれば,他のプレイヤーと同等に戦えるようになった。
 今回はあらかじめ用意されたデッキを利用したが,編成やユニットの成長などを自分で考えれば,さらに楽しみは広がるはず。ハードルの低さとやり込み要素を兼ね備えていて,初心者から上級者まで楽しめそうという印象だ。何より,手軽に20人ものリアルタイム対戦ができるのは,けっこうな興奮が味わえる体験だ。アプリが配信されたら,一度プレイしてみてほしい。

 「GODGAMES」のサービスは,2016年7月29日に開始予定。ただし,iOS版の審査いかんでは配信が数日延期される可能性もあるとのこと。その場合は,iOS版の配信日に合わせてAndroid版を配信する形になるとのこと。
 正式サービス開始時は,βテスト版の内容に加えて,新マップ「グレートスタンプ」や8体のユニットが追加され,さらに声優陣によるボイスも実装予定とされている。

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 また会場では,リリース時期は未定ながら,本作をPCでプレイできるFaceBook版がリリースされることが発表された。FaceBookのアカウントがあれば,ChromeやFirefoxなどのブラウザで本作をプレイできる。また,アカウントを紐付けすることで,データの同期ができるような形を予定しているとのことだ。
 さらに,スマートフォンとPCの垣根を越えた対戦ができるという。なお,スマートフォンとPCでは画面内に表示される情報量による有利不利が生じないように,PC版もスマホ版と同じ画面になるよう調整されるそうだ。

 最後に,会場で行われた質疑応答の模様を本稿の締めとしてお伝えしよう。

ーー今回の試遊では育成済みの状態だったこともあって,初見だとややこしく感じるところがありました。本作を初めてプレイ際は,そのあたりはどのように対処しているのでしょうか。

今井氏:
 ゲームの基本的な部分は,チュートリアルやシングルプレイで覚えられるようになっています。
 「GODGAMES」は対戦して負けてもペナルティはないので,勝ち負けをあまり気にしないで,プレイを繰り返して,腕を磨いてほしいですね。

ーースタミナ制のような,プレイを制限する要素はありますか?

堤氏:
 ゲームプレイにおける制限はありません。ただ,アイテム交換などに使用する「アークベリー」は時間的な制限を加えています。アークベリーは対戦で3勝するごとに5個もらえるのですが,それを次にもらうためには3時間経過する必要があります。

ーー課金要素はどのような形になるのでしょう。

堤氏:
 ユニットをクラフト(製作)するために必要な素材として,レアリティの違う3種類の「エナジー」があるのですが,それは一定時間ごとにランダムで手に入るようになっているんです。通常はエナジーの入手後,一定時間待たなくてはいけないのですが,課金アイテムである「GP」(ゴッドパワー)を消費するとその時間を短縮できるようにしています。もちろん,エナジーは無課金でも入手できるものですが,課金すればより効率よく入手できるというわけです。
 また,特定のユニットをエナジーの消費なしにまとめて入手するためのパックなども,GPで入手できるようにする予定です。

ーーコラボの予定はありますか。

堤氏:
 コラボはすごくやりたいですね。近日公開予定のPVを神風動画さんに製作していただきまして,ゲーム本編ではないところでのコラボは実現しているので,それに続くコラボもぜひ実現していきたいです。

ーーMOBA系タイトルでは,オフラインやオンラインで大会が開催されているものもありますが,「GODGAMES」ではその予定はありますか。

堤氏:
 まだ詳細はお話できませんが,予定はあります。30人プレイ用のイベントモードなどは,まさに大会のために用意したものですからね。

ーーFacebook版はいつ頃の配信になりそうですか。

堤氏:
 実は,すでに海外では先行してFacebook版のテストをしていて,稼動する環境はできています。現在は正式なサービス開始にあたって,細かなチェックや修正をしている最中です。
 具体的な日程はまだ未定ですが,実稼動の経験はあるので,そう遅くならないうちにリリースさせていただきたいと考えています。

ーーありがとうございました。

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