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その上で,Crytek UKのあるノッティンガムにDambuster Studiosを新設したとアナウンスしており,このプロジェクトのために残っていた開発メンバーやアセットは滞りなく受け継がれていくと思われる。
資金繰りが急速に悪化しているとされるCrytekに関しては,「こちら」の記事でもクロースアップしたが,2013年に倒産したTHQから「Homefront」のIPとFree Radical Design(現Crytek UK)を購入し,Deep Silverをパブリッシャとして6月2日に「Homefront: The Revolution」の制作発表を行ったばかりだった。ただ,賃金未払いなどでCrytek UKからの開発メンバー流出が相次いでおり,現時点では開発の進行に支障をきたしていたとされる。
これに合わせてCrytekも声明を発表しており,今回のIPとスタジオの売却は,経営の健全化に向けた改善策の一つであると明言している。
また,テキサス州のオースティンにあるCrytek USAで開発中の「HUNT: Horrors of the Gilded Age」は,その開発を本部のあるドイツのフランクフルトに移管し,Crytek USAはアメリカにおける「CryENGINE」のサポートセンターとしてのみ機能させていくことを公表している。今後も,しばらくリストラが続くことになりそうだ。
いずれにせよ,「Homefront: The Revolution」の開発が進みつつあるというのは,リリースを期待していたファンにとっては一安心だろう。




















