前作「Homefront」は,「Frontlines: Fuel of War」を制作したKaos Studiosが開発したFPSで,新たなリーダーの元で急成長した北朝鮮が,中国や日本などアジア諸国を破竹の勢いで制圧し,ついには経済危機に陥っていたアメリカにまで侵攻した2027年が背景になっていた。今回の「Homefront: The Revolution」は,前作で描かれた物語が終わった時点から4年後のフィラデルフィアが舞台となる。依然としてアメリカ全土は北朝鮮の支配下にあり,プレイヤーはアメリカの独立を目指して戦っていくことになるようだ。
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本作は,一般的なオープンワールドとは呼びにくいものの,ミッションが進むにつれて都市の新しい区画がアンロックされていくといった,比較的マップを自由に移動できるゲームデザインを採用している。これによって,神出鬼没に移動して戦うレジスタンスの活動をうまく表現しつつ,区画ごとに都市を解放していく雰囲気を作り上げようというわけだ。
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2030年代を背景にしているだけあり,北朝鮮軍がアーマースーツに身を包んでいたり,さまざまなドローンや未来的な兵器が登場するSFっぽさが強調されている。対するレジスタンスは火炎びんを含む旧式の武装で立ち向かうことになり,人ごみにまぎれたり,地形を利用して戦ったりなどの戦略が必要になる。
また,最大4人までのプレイヤーがCo-opでストーリーを進めていくシステムも用意されており,「革命の英雄」(Heroes of the Revolution)と呼ばれる名声を勝ち取っていくことも可能とのことだ。
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本作の開発を行うのは,CrytekのイギリスオフィスであるCrytek UKで,ゲームエンジンとして採用された「CryENGINE 3.0」が描き出すグラフィックスのレベルは,公開されたトレイラーやスクリーンショットからも感じられるはずだ。発売は来年のことだが,開催予定のE3 2014で続報が発表されるはずなので,楽しみにしておこう。


























