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ソフトバンクの2013年冬〜2014年春モデルをフォトレポート。少数精鋭路線で見どころの多い製品をラインナップ
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印刷2013/10/01 00:00

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ソフトバンクの2013年冬〜2014年春モデルをフォトレポート。少数精鋭路線で見どころの多い製品をラインナップ

AQUOS
 既報のとおり,2013年9月30日,ソフトバンクモバイルは都内にて新製品発表会を開催し,2013年冬〜2014年春モデルのAndroidスマートフォン,モバイルルーター新製品を発表した。発表されたスマートフォンは4製品※1で,数こそ多くはないが,iPhone 5s/5cを発売した直後ながら,Androidにもしっかりと力を入れている点をアピールしている。
※1 うち1機種はディズニー・モバイルブランドの製品なので,本稿では割愛する。

スマートフォン
  • AQUOS PHONE Xx 302SH
  • AQUOS PHONE Xx mini 303SH
  • ARROWS A 301F

モバイルルーター
  • Pocket WiFi 301HW

 今回発表された機種は,一番早くに販売されるものでも,2013年12月の予定であり,登場は2か月以上先となる。そのため,会場で試用できた端末はいずれも,まだ製品版にはほど遠い試作機であったため,4Gamer好例のベンチマークテストや,スクリーンショットの掲載はできなかった。今回はフォトレビューを中心に,これらのスマートフォンをチェックしていく。


3辺狭額縁仕様の5.2インチスマートフォン

AQUOS PHONE Xx 302SH


 まずは今冬モデルのフラッグシップに挙げられた,AQUOS PHONE Xx(ダブルエックス) 302SH(以下,302SH)から見ていこう。発売時期は2013年12月上旬を予定している。

AQUOS

ベゼル周辺を拡大。ベゼル上部は2.7mmの幅しかないが,受話口や環境光センサー,近接センサーを配置している
AQUOS
 302SHは,見た目がなかなかユニークな製品だ。これまでのスマートフォンは,液晶パネル上下に幅広いベゼルを設けて,上側には電話のスピーカーやインカメラを搭載するのが常識だった。それに対して,「3辺狭額縁設計」を採用した302SHでは,上側と左右のベゼル幅が,非常に狭いデザインとなっている。サイズはまだ変更の可能性があるとのことだが,上部のベゼル幅は約2.7mm,左右のベゼル幅は約2.1mmしかない。
 この狭額縁ボディに5.2インチサイズの液晶パネルをはめ込んでいるため,ボディ前面の80.5%が液晶パネルで占められている。パッと見のインパクトはなかなかのものだ。液晶サイズが大きいわりに,ベゼルが非常に狭いため,後述するARROWS A 301Fと本体横幅は同じながら,0.2インチ大きな画面を搭載している点は,大きなポイントと言えよう。

本体下部。タッチ式音量調節ボタンのほか,インカメラと各種LEDが並ぶ。幅70mmもあるため,片手持ち操作は難しく,右下の端にある[+]ボタンに親指が届かなかった
AQUOS
 本体サイズは70(W)×132(D)×9.9(H)mm。横幅が70mmもあり,かなり大きめではあるが,下部のベゼルにタッチ式の音量調節ボタンを配置したことで,片手持ちでの操作性を確保しているという。とはいえ正直なところ,左手で持っている状態では,音量調節ボタンの[+]には,親指がほとんど届かない。タッチ式ボタンの位置は調整中とのことなので,製品ではもう少し内側に寄って,使いやすくなる可能性がありそうだ。

 ディスプレイにはS-CGSilicon液晶パネルを採用し,解像度は1080×1920ドット。シャープ製ながら「IGZO液晶」を採用していないのは,画面の発色を優先したためだという。2013年夏モデルの「AQUOS PHONE Xx 206SH」でも,同じ理由でIGZO液晶を採用していなかった前例があるので,納得といえば納得だが,消費電力を考えるとIGZO液晶を採用してほしかった,と思わずにはいられない。

本体上部(左)には,ワンセグ用のロッドアンテナとヘッドフォン端子,防水カバーに覆われたmicroSDカードスロットとマイクロSIMスロットがある。右写真は本体下部で,マイクとストラップホールが並ぶだけだ
AQUOS AQUOS

本体左側面(左)には別売りのクレードルとの接点があるだけ。本体右側面(右)にはUSB Micro-B端子と[電源/スリープ]ボタンがある
AQUOS AQUOS

 中身にも目を向けよう。搭載するSoC(System-on-a-Chip)は,Qualcomm製の「Snapdragon 800」(MSM8974)で,これを2.2GHzで駆動する。まだチューニング途中とのことだったが,現時点でも操作に対するレスポンスはかなり良好で,製品版が楽しみである。
 そのほかの主な仕様は,メインメモリ容量が2GBで,内部ストレージ容量は32GB。microSDXCメモリーカードに対応し,最大64GBを拡張可能など,2013年のハイエンドスマートフォンとしては,常識的なスペックを備えている。内蔵する無線LAN機能が,IEEE 802.11a/g/n/acに対応している点もポイントだ。
 なお,内蔵バッテリーは容量2600mAhで,最終的な数値は未確定ながら,満充電から2日間のバッテリー駆動を目標としているとのことだ。

AQUOS
本体背面には,赤外線通信用の受発光部やアウトカメラ,LEDライトなどが並ぶ。アウトカメラの画素数は1630万画素で,F値は1.9。
AQUOS
独自のホームアプリは,シャープ定番の「3ライン」式デザイン。ベゼルの狭さを強調した配色になっているとのこと

 スペックの面で多少気になった点は,搭載OSがAndroid 4.2(Jelly Bean)であることだ。実は今回のスマートフォン3機種は,いずれもOSがAndroid 4.2どまり。そろそろAndroid 4.3に対応してもらいたいというのが正直なところだ。OSのアップデート提供も,今のところ未定だという。

 デザインと液晶パネルサイズにこだわった製品だけに,片手で持てるサイズでの大画面スマートフォンを求める人には,刺さるところのある製品ではないだろうか。

●AQUOS PHONE Xx 302SHの主なスペック
  • メーカー:シャープ
  • OS:Android 4.2(Jelly Bean)
  • ディスプレイパネル:5.2インチ液晶,解像度1080×1920ドット
  • プロセッサ:Qualcomm製「Snapdragon 800 MSM8974」(クアッドCPUコア,最大CPU動作クロック2.2GHz)
  • メインメモリ容量:2GB
  • ストレージ:内蔵(容量32GB)+microSDXC(最大64GB)
  • アウトカメラ:有効画素数約1630万画素
  • インカメラ:有効画素数約120万画素
  • バッテリー容量:2600mAh
  • 連続通話/3G待受時間:未定/未定
  • LTE対応:あり
  • 無線LAN対応:IEEE 802.11a/g/n/ac
  • 本体サイズ:70(W)×132(D)×9.9(H)mm
  • 本体重量:約147g
  • 本体カラー:ラピスブルー,ホワイト,ブラック,ピンク
  • 主な対応サービス&機能:SMS(S!メール),GPS,世界対応ケータイ,フルセグ,ワンセグ,おサイフケータイ,NFC,赤外線通信,Bluetooth 4.0,Wi-Fiテザリング,防水


4.5インチでもハイスペック

AQUOS PHONE Xx mini 303SH


 残念ながらモックアップのみの展示だったが,製品版を想像するとワクワクしてくる製品が,AQUOS PHONE Xx mini(ダブルエックス ミニ) 303SH(以下,303SH)である。
 AQUOS PHONE Xx 302SHを一回り小さくしたような製品で,液晶パネルサイズは4.5インチになっているが,主要スペックでは引けを取らないという,小さいながらもデキるスマートフォンだ。

AQUOS
AQUOS PHONE Xx mini 303SH。残念ながらモックアップだが,3辺狭額縁設計のデザインは,302SHと共通している
AQUOS
本体カラーバリエーションは,今回の製品では最多の8色展開。ポップで明るいカラーが並ぶ

 本体サイズは63(W)×124(D)×9.8(H)mm。同じシャープ製の4.5インチ液晶パネル搭載スマートフォン「AQUOS PHONE EX」が幅64mmなので,横幅はわずかに小さくなっている。3辺狭額縁設計は302SHと同様で,上部ベゼル幅2.7mm,左右ベゼル幅2.1mmという数値も同一。この狭額縁のおかげで,パッと見には液晶パネルのサイズが4.5インチとは思えないほど,画面が大きく感じる。

AQUOS
本体正面下部に音量調節ボタンが並ぶなど,ボタンやインタフェースのレイアウトは302SHと同じだ
AQUOS
本体背面。アウトカメラは約1310万画素。下に見えるメッシュ穴はスピーカーとのこと

 最大の特徴である液晶パネルには,IGZO液晶を採用。画面解像度は1080×1920ドットで,ピクセル密度はなんと487ppiと,世界最高水準の高精細さを実現しているという。とはいえ,会場には動作する実機がなかったので,その精細さを確認できなかったのは残念だ。

 SoCは302SHと同じく,Qualcomm製のSnapdragon 800を採用し,これを2.2GHzで駆動する。メインメモリ容量は2GB,ストレージ容量はちょっと少なめの16GBだが,microSDXCカードによる増量も可能なので,実用上の問題は生じないだろう。
 本体サイズが小さいため,内蔵バッテリー容量も2120mAhと,数字の上では少な目だ。しかしIGZO液晶を採用しているため,実際のバッテリー駆動時間には期待が持てそうだ。

本体上部(左)には,ヘッドフォン端子と防水カバーに覆われたSIMおよびmicroSDXCカードスロットがある。本体下部(右)には,ストラップホールとマイク,USB Micro-B端子が並ぶ
AQUOS AQUOS

側面にボタンやインタフェースはほとんどなく,右側面は[電源/スリープ]ボタンがあるだけ。左側面はストラップホール以外なにもなし
AQUOS
 ハイエンドスマートフォンの中では小柄な製品だが,スペック面は大型の製品に引けを取るところはない。大型化が進む一方のハイエンドスマートフォンを好まない人も少なくないので,「大きすぎるスマートフォンはちょっと……」という人は,要チェックの存在である。ただし,発売時期が2014年2月下旬の予定なので,それまでに忘れられたり,ライバル製品が登場したりもしそうなのが心配なところか。

●AQUOS PHONE Xx mini 303SHの主なスペック
  • メーカー:シャープ
  • OS:Android 4.2(Jelly Bean)
  • ディスプレイパネル:4.5インチ液晶,解像度1080×1920ドット
  • プロセッサ:Qualcomm製「Snapdragon 800 MSM8974」(クアッドCPUコア,最大CPU動作クロック2.2GHz)
  • メインメモリ容量:2GB
  • ストレージ:内蔵(容量16GB)+microSDXC(最大64GB)
  • アウトカメラ:有効画素数約1310万画素
  • インカメラ:有効画素数約120万画素
  • バッテリー容量:2120mAh
  • 連続通話/3G待受時間:未定/未定
  • LTE対応:あり
  • 無線LAN対応:IEEE 802.11a/g/n/ac
  • 本体サイズ:63(W)×124(D)×9.8(H)mm
  • 本体重量:未定
  • 本体カラー:ターコイズ,ホワイト,ブラック,レッド,ブルー,ゴールド,ライトピンク,ビビッドピンク
  • 主な対応サービス&機能:SMS(S!メール),GPS,世界対応ケータイ,ワンセグ,おサイフケータイ,NFC,赤外線通信,Bluetooth 4.0,Wi-Fiテザリング,防水


10分充電で1日稼動の急速充電が魅力

ARROWS A 301F


 富士通モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS」シリーズ新製品となるのが,このARROWS A(エース) 301F(以下,ARROWS A)だ。こちらも発売時期は2013年12月上旬を予定している。

ARROWS A 301F。モックアップではなく動作する試作機だが,デザインはまだ最終品ではなく,若干変更される可能性があるとのこと
AQUOS

付属のACアダプター。2.6Aの出力で急速充電を実現する
AQUOS
 最大の特徴は,“超急速充電対応”というバッテリーとACアダプターにある。バッテリー容量は2600mAhと,2013年のハイエンドスマートフォンとしてはやや多い程度だが,付属のACアダプター(出力2.6A),または別売りのクレードルで10分間充電するだけで,1日動作する程度の充電が可能なのだという。これだけ高い電流で充電するとなると,バッテリー自体への負荷が気になるところだが,説明員は「問題はない」と明言していた。
 フル充電でのバッテリー駆動時間も,3日間程度なので,そのスタミナぶりはかなり優秀なものだ。ただし,フル充電までかかる時間については,明言されなかった。一般的な急速充電対応機器では,80%程度までは短時間で終わるものの,満充電までは時間がかかるものが多い。ARROWS Aも似たような傾向を持っているのかもしれない。

 5インチサイズで解像度1080×1920ドットの液晶パネル(詳細未公開)を備える本体は,サイズが70(W)×141(D)×10.3(H)mmで,重量約157gと少々大きく重い。ただし,背面のラウンドフォルムが長く緩やかなカーブを描いているため,5インチ級の液晶パネルを備えた大型スマートフォンの中でも,手にしたときのフィット感が一番いいように思えた。

本体背面。上から約1310万画素のアウトカメラ,LEDライト,その右にノイズキャンセリング用マイク穴があり,LEDライトの下にはロック解除ボタンも兼ねるスマート指紋センサーが並ぶ
AQUOS
 背面には,いまや富士通製端末のトレードマークにもなっている「スマート指紋センサー」を搭載している。読み取り部の形状が,従来の四角形から円形に変更されているのは,設置場所こそ違うがiPhone 5sと同じだ。スマート指紋センサーはロック解除ボタンも兼ねており,手にしたときに指で触れやすい位置にあるため,幅70mmの大柄製品であっても,操作性は悪くなっていない。


AQUOS
本体上部。ヘッドフォン端子の横にあるカバーは固定されていたが,内側にはSIMカードスロットとmicroSDXCカードスロットがあるという
AQUOS
本体下部。ストラップホールとマイク,USB Micro-B端子,スピーカーが並ぶ。ちなみにUSB Micro-B端子はキャップレス防水仕様だ

AQUOS
本体左側面。音量調節ボタンと[電源/スリープ]ボタンが並ぶ。片手持ちでも親指で操作できる位置にあるので使いやすい
AQUOS
本体右側面にはクレードル用の接点があるだけだ

 SoCはほかの2製品と同じく,2.2GHz駆動のSnapdragon 800を採用する。メインメモリ容量も同じ2GBだが,ストレージ容量だけは64GBと大きい。microSDXCカードにも対応するため,容量にはかなりの余裕がありそうだ。
 画面サイズだけは302SHに一歩譲るものの,解像度では互角。そのうえ急速充電機能は,かなり実用性が高いと思われるので,今回の新製品では,スペックや機能面で最も注目すべき製品が,ARROWS Aであると言っても過言ではないだろう。

●ARROWS A 301Fの主なスペック
  • メーカー:富士通モバイルコミュニケーションズ
  • OS:Android 4.2(Jelly Bean)
  • ディスプレイパネル:5インチ液晶,解像度1080×1920ドット
  • プロセッサ:Qualcomm製「Snapdragon 800 MSM8974」(クアッドCPUコア,最大CPU動作クロック2.2GHz)
  • メインメモリ容量:2GB
  • ストレージ:内蔵(容量64GB)+microSDXC(最大64GB)
  • アウトカメラ:有効画素数約1310万画素
  • インカメラ:有効画素数約125万画素
  • バッテリー容量:2600mAh
  • 連続通話/3G待受時間:未定/未定
  • LTE対応:あり
  • 無線LAN対応:IEEE 802.11a/g/n/ac
  • 本体サイズ:70(W)×141(D)×10.3(H)mm
  • 本体重量:約157g
  • 本体カラー:コンフォートホワイト,ブラック、ピンク
  • 主な対応サービス&機能:SMS(S!メール),GPS,世界対応ケータイ,フルセグ,ワンセグ,おサイフケータイ,NFC,赤外線通信,Bluetooth 4.0,Wi-Fiテザリング,防水


1.5GHz+1.7GHz+2.5GHzのモバイルルーター

Pocket WiFi 301HW


 4つめの製品はスマートフォンではなく,モバイルルーター「Pocket Wifi」の新製品であるPocket WiFi 301HW(以下,301HW)だ。製造はHuaweiである。
 モバイルルーターとしては異色な特徴が,表面に2.4インチサイズのタッチパネル液晶パネルを備える点だ。スマートフォンのように,タッチやフリックでメニューを操作していくので,モバイルルーターとしては使いやすく感じた。

301HWの正面。小さいスマートフォンのようなデザインだ。本体カラーバリエーションはスピカホワイト,マルスレッドの2色
AQUOS

 301HWは,周波数2.5GHz帯と1.5GHz帯および1.7GHz帯の3つの周波数帯でのデータ通信に対応したモバイルルーターである。LTEでの通信は2.5GHz帯と1.7GHz帯を使用し,最大通信速度は110Mbpsになるという。ただし,接続する周波数帯は自動選択で,ユーザーが任意に選ぶことはできないそうだ。バッテリー駆動時間も長く,連続通信時間は約10時間を謳っている。
 発売時期は2013年12月以降とのことだ。

本体上部(左)には電源ボタン,本体下部(右)には充電用のUSB Micro-B端子を備える
AQUOS AQUOS


ソフトバンクモバイルが土管屋としての強みをアピール?


ソフトバンクモバイル代表取締役社長兼CEOの孫 正義氏
 最後に,発表会にてソフトバンクモバイル代表取締役社長兼CEOの孫 正義氏が語った,新製品と同社のネットワークに関する話についても触れておきたい。

 まず孫氏は,発表会冒頭で端末の数を絞ったことについて,「膨大な数の端末を出すよりも,ネットワークの優劣を競走する時代になった,クラウドサービスやアプリが重要だとそんな時代がくる」と述べた。ソフトバンクモバイルは2012年から,NTTドコモやKDDIよりも端末数を絞っていたが,2013年はその傾向に拍車がかかったように思える。
 ことiPhoneでは,ソフトバンクモバイルが非常に強いものの,Androidスマートフォンでの存在感は低い。そのうえKDDIに続いて,ついにNTTドコモがiPhone 5s/5cの取り扱いを始めたため,「日本のiPhone=ソフトバンク」という図式は,もう成り立たなくなっている。それを反映してなのか,孫氏自ら,“土管屋”としての強みをアピールしていたことは,印象に残った。

AQUOS
 たとえば孫氏は,今回のスマートフォン新製品はいずれも,周波数1.7GHz帯と2.1GHz帯を「FDD-LTE」方式と,2.5GHz帯「TD-LTE」で通信できる「Hybrid 4G LTE」対応である点も強調し,ソフトバンクモバイルのネットワークがスマートフォンでつながりやすいと主張していた。
 なお2014年4月には,いわゆる「プラチナバンド」と呼ばれる900MHz帯での通信も可能になるという。今回紹介する端末すべてとiPhone 5sが,このHybrid 4G LTE対応スマートフォンとなるわけで,幅広い周波数帯に対応することでのスムーズな通信が期待できる。とはいえ,実際にこれらの端末で快適に通信できるかどうかは場所や条件にもよるので,孫氏の言葉だけを鵜呑みにするわけにはいかないのが難しいところだ。

ソフトバンクモバイル 2013冬モデル 特設ページ

  • 関連タイトル:

    AQUOS

  • 関連タイトル:

    arrows(旧称:ARROWS)

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