![]() |
そう簡単になれないのが,フェラーリのオーナー。まあ,なれないものはそれ以外にもいっぱいあるとは思うが,ああ,フェラーリを思う存分乗り回したいけどお金がない,という人に嬉しいお知らせ。
システムスリージャパンは,世界唯一のフェラーリ公認レースゲーム「Ferrari The Race Experience」を2011年12月15日にリリース予定であると発表した。対応機種はPlayStation 3で,PlayStation Networkによるダウンロード販売のみという,ちょっと独特な販売形態を採用している。価格は1500円(税込)で,つまり,たったの1500円で私もあなたもフェラーリのオーナーというわけだ。ホントだったらいくらかかるのかは,あまり考えないように。
ゲーム内の音声,テキストは英語のままだが,ゲーム内でチェックできるマニュアル類は,日本語訳されている。
Ferrari The Race Experienceの特徴は,これまで発売されたフェラーリの車が広く収録されているところだろう。さすがに,1940年代のクラシックな車は出てこないようだが,1963年のFerrari 250 GTOから,2009年のFerrari 599XXまで,30種類以上の車が登場する。各車両はカスタマイズが可能になっており,ボディカラーの変更や,デカールの貼り付けなどが楽しめるとのこと。
■収録車両の一部
![]() |
![]() 360 Modena |
![]() 512S |
![]() 575GTC |
![]() 599GTB Fiorano |
![]() 599XX |
![]() Enzo |
![]() F40 |
![]() F50 |
![]() F50GT |
![]() Califoria |
プレイヤーは,これらの車を駆って,モンツァ,シルバーストーンなど,実在する15種類以上のサーキットを転戦することになる。車の挙動はリアル系で,また,衝突すれば壊れるという。本物のフェラーリをぶつけるなど,恐ろしくて考えられないが,ゲームでは思うままに突っ走れるだろう。走っている車が全部フェラーリというレースも,なかなか見られるものではない。
エンジンの換装といった大げさなことはできないものの,例えばブレーキの効きやキャンバーの調節など,ある程度のセッティングはできる。ゲーム全体のフィーリングとしてはバリバリ突っ走るアーケード的なものというよりは,シミュレーションっぽいようだ。
![]() |
![]() |
4種類用意されたゲームモードのうち,メインとなる「CAREER MODE」では,最初は数種類のフェラーリしか使用できないものの,レースに勝ってポイントを稼ぐことによって,新しい車がアンロックされていくというシステムになっており,フェラーリのコレクションも楽しめる。
![]() |
最大16人のプレイヤーが参加できるマルチプレイも用意されており,世界中のドライバーと激しいレースを繰り広げることができる。さあ,憧れのフェラーリに乗って,サーキットを風のように駆け抜けよう。
![]() |



































