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【PR】「Elgato Gaming」のゲーム実況製品の魅力を,プロチーム「SCARZ」に聞く。連載第1回は低遅延のキャプチャデバイス「HD60 S」
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印刷2018/12/07 18:26

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【PR】「Elgato Gaming」のゲーム実況製品の魅力を,プロチーム「SCARZ」に聞く。連載第1回は低遅延のキャプチャデバイス「HD60 S」

画像(011)【PR】「Elgato Gaming」のゲーム実況製品の魅力を,プロチーム「SCARZ」に聞く。連載第1回は低遅延のキャプチャデバイス「HD60 S」

 ゲームを楽しむ新しいスタイルの1つとして,すっかり定着したゲーム実況。今や動画配信サイトを見れば,世界中で数多くの配信者が,ジャンルを問わずさまざまなゲームで,日夜実況動画を配信している。
 こうした動画を見ていると,自分もやってみたくなるという人も多いだろうが,では「配信者達は,どういった環境を用意しているのか」「道具を用意したとして,どんな設定で使っているのか」といった疑問もわいてくるというものだ。そこで今回は,ゲーム実況関連製品のメーカーからスポンサードを受けるプロゲームチーム「SCARZ」の選手から,実際に使っている「Elgato Gaming」(エルガトゲーミング)の話を聞いて,その製品のどこがいいのか,どういった設定がオススメなのかを教えてもらった。製品ごとに分けて,3回の連載で紹介していこう。

左から「フォートナイト」部門のきるあ選手,ストリーマーのOs Gollira氏,「レインボーシックス シージ」部門のshu選手。この3名に聞いたElgato Gaming製品の魅力を,全3回でお届けする。今回の連載の収録は,SCARZのゲーミングハウスで行った
画像(003)【PR】「Elgato Gaming」のゲーム実況製品の魅力を,プロチーム「SCARZ」に聞く。連載第1回は低遅延のキャプチャデバイス「HD60 S」

「Elgato Gaming」公式サイト


 今回協力してもらったSCARZは,2012年に「バトルフィールド 3」で設立されたeスポーツチームだ。2015年からさまざまなタイトルに参戦するようになり,プロチーム化を果たしている。2018年の活動でも,「Call of Duty: WWII」では「闘会議2018 CoD:WWII プロ対抗戦」で2位,「FIFA18」では「明治安田生命eJ.LEAGUE」で優勝,「ウイニングイレブン 2018」では「PES 2018 - Exhibition Event of WESG2017 Grand Final」で優勝するなどの実績を持つ。
 また,「チームと共に歩み,一緒に盛り上げる公認アンバサダー」として,大会で戦う選手以外のアンバサダーを募集しているのも特徴だ。アンバサダーとしてストリーマーも参加しており,積極的にゲーム実況を配信している。

 連載で紹介していくElgato Gamingは,もともとはドイツのElgato Systems(現Eve Systems)が展開していたゲーマー向け製品部門だ。2018年6月にCorsairが買収し,現在はその製品の日本での流通を,ソフトバンク コマース&サービスが担当している。ソフトバンク コマース&サービスは,SCARZのスポンサーの1つであり,製品の提供もしているため,選手達は日常的にElgato Gamingの製品を使っているわけだ。

 連載第1回では,Elgato Gamingのキャプチャデバイス「Elgato Game Capture HD60 S」(以下,HD60S)を取り上げる。紹介してくれたのは,「レインボーシックス シージ」部門のチームリーダーであるshu選手と,ストリーマーのOs Gollira氏だ。

Elgato Game Capture HD60 S
メーカー:Elgato Gaming
実勢価格:1万8800〜2万円程度(※2018年12月6日時点)
画像(004)【PR】「Elgato Gaming」のゲーム実況製品の魅力を,プロチーム「SCARZ」に聞く。連載第1回は低遅延のキャプチャデバイス「HD60 S」

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 HD60Sは,PCにUSB 3.1 Gen.1(=USB 3.0)で接続するタイプのキャプチャデバイスで,その大きなポイントとなるのが,接続の簡単さだ。Elgato Gamingのキャプチャデバイスには,ほかにも「HD60 Pro」や「4K60 Pro」といった製品があるのだが,これらはPCに内蔵するタイプとなる。一方,HD60Sは,USB接続するだけで使える外付けデバイスなので,ハードウェアに詳しくない人でも気軽に使用できる。
 また,機種によってMHL変換ケーブルや「Apple Lightning Digital AVアダプタ」が別途必要にはなるが,スマートフォンを接続してのゲーム配信も可能だ。
 筐体サイズは112(W)×75(D)×19(H)mm,重量は106g。外付けHDDと同じぐらいの大きさで,非常にコンパクトであり,PCにつなげてデスクの上に適当に置いても,ゲームプレイの邪魔にならない。
 その手軽さから,SCARZでは主に,ゲーム機やスマートフォンでの実況を配信するために使われているそうだ。

shu選手:
 2〜3分もあれば,すぐにセットアップできるのがいいところです。配線を済ませて,専用ソフト「Elgato Game Capture」をダウンロードして終わりですから,すごく楽です。使うケーブルも,PCにつなぐHDMIケーブルとUSBケーブルの2本だけ。ディスプレイを2台使うならHDMIケーブルをもう1本という具合なので,配線がごちゃごちゃしません。

Os Gollira氏:
 最近は高負荷のPCゲームを配信する際に,プレイ用と動画配信用の2台のPCを用意する「2PC配信」という手法も流行ってきています。その場合,動画配信用には余っているノートPCを使うことも多いのですが,その場合は内蔵型のキャプチャデバイスは使えませんから,HD60SのようなUSB接続の製品は便利です。


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 HD60Sの最大の特徴は,低遅延でゲームの画面を確認できることだ。ゲーム実況初心者の壁になりがちな遅延問題は,実況配信や録画を行う際,ゲーム画面をPCに取り込まなければならないことから起こる。キャプチャデバイス側で映像を処理してからPCの画面に映し出すため,どうしても遅延が発生してしまい,画面に対してゲームの操作がすぐに反映されない状態になってしまうのだ。アドベンチャーゲームやコマンド選択型のRPGならともかく,shu選手が活動しているレインボーシックス シージのようなFPSを遅延した状態でプレイするのは,さすがに厳しい。

 こうした遅延対策として一般的なのが,「パススルー出力」機能だ。これは,キャプチャデバイスからのゲームの映像を,PCではなく別のテレビやディスプレイに表示するというもの。パススルー出力先の画面では遅延が発生しないので,プレイ自体はそちらで行いつつ,配信のプレビューはPCで見るという形になる。HD60Sにもパススルー出力機能は用意されているのだが,問題として,この機能を使う場合は,当然ディスプレイが2台なければならない。

 では,1台しか用意できない場合はどうすればいいのか。ここでHD60Sの低遅延が生きる。HD60Sには,「インスタントゲームビュー」という機能が用意されており,これを使うと,非常に小さな遅延でゲーム画面をPCのディスプレイに映し出せるのだ。

PC上の「インスタントゲームビュー」の画面。遅延が小さく,FPSなどのシビアな操作が要求されるゲームも,この画面のままプレイできる
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shu選手:
 HD60Sは遅延が小さく,ボタンを押すとPCの画面でもクイックに反応してくれます。キャプチャデバイスの中には,遅延が小さくても画質が荒いものもありますが,HD60Sはクリアな画面でプレイできるのも嬉しいですね。パススルー出力を使わず,PCの画面そのままでゲームを遊んで実況できてしまうぐらいです。

Os Gollira氏:
 ただ,PCの画面でそのままプレイするには,PC側のスペックがある程度は必要となるので,その点は注意が必要です。


shu選手は,画面をデスクの手前ギリギリに置いて,顔を近づけてる独特のスタイルでプレイするのだが,HD60Sは遅延が目立たないと話す。このスタイルは,「現実の目線のような感覚でプレイしたい」という理由で編み出したものらしいのだが,傍から見るとすごい姿勢だ。キーボードやマウスを使う場合,それらがディスプレイの後ろにあるという,驚きの配置になる
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 公式サイトから無料ダウンロードできる専用ソフト「Elgato Game Capture」も使いやすい。これ1つで録画から実況配信までこなすことが可能で,YouTubeやTwitchのアカウントにもすぐに接続できる。

 Elgato Game Captureの機能でユニークなのが「ストリームコマンド」だ。実況で使うようなオーバーレイ画像が「画面装飾」としてプリセットされており,切り替えるだけでいろいろな画面が作れる。例えばニュース番組風の枠だと,スタジオセットの絵が用意されていて,キャスターになったかのような画面が出せるという具合だ。画面レイアウトは自分で細かく編集することができ,Webカメラで撮影した自分の画像も簡単に取り込める。

 動画のエンコードは独自形式で行われ,画質を保ちつつファイルサイズが小さめなうえ,一般的な動画編集ソフトでそのまま作業できるのも嬉しい。

ニュース番組風のオーバーレイを適用した様子。キャスターの後ろの画面に,ゲームプレイの様子が映し出される
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shu選手:
 普通はオーバーレイを被せるのに別のソフトが必要となりますが,HD60SはElgato Game Captureだけで済むのが強みです。いろいろな枠がプリセットされているので,配信初心者にも最適だと思います。自分で枠を作ろうとすると,画像編集ソフトを使って透過の処理をするなど,手間が掛かりますから。

Os Gollira氏:
 Webカメラの映像がそのまま使えるのもいいですね。通常は,Webカメラの映像とゲームの動画を合成しないといけないですから。
 HD60Sは,Elgato Game Captureをインストールすればすぐに使えるので,設定をいじるべき部分は,配信時の音量などの微調整となります。自分の声が小さいと,プレイ中に聞こえなくなることがあるので,ゲームの音より少し上になるように設定するのがコツです。あとは容量の問題で,動画の保存先をSSDではなくHDDにしておくと良いと思います。


 まとめると,HD60Sは低遅延かつ使用方法も簡単で,初心者でも導入しやすいキャプチャデバイスだ。「難しいことを考えずにとにかくゲーム配信をしてみたい!」という人にとって,心強い味方になってくれるだろう。

 HD60Sは12月7〜8日の期間中,amazonのプライム会員限定で20%オフセールが行われている。セール価格は3760円引きの1万5040円だ。在庫限りになるとのことなので,購入を検討している人はチェックしてみよう。


 Elgato Gaming製品には,より快適に,あるいはより演出の幅を広げるために使える,さまざまな配信関連の周辺機器も用意されている。次回の連載では,そんな製品の1つ,ショートカットキーパッド「Stream Deck」を取り上げる予定だ。配信に限らず,さまざまな使い方ができ,SCARZに話を聞くと,人によって設定が違っていて面白いキーパッドだったので,こちらもお楽しみに。

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「Elgato Game Capture HD60 S」をAmazonで購入する

「Elgato Game Capture HD60 S」公式サイト

「SCARZ」公式サイト

  • 関連タイトル:

    Corsair Gaming(旧称:Vengeance Gaming)

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