シアトリズム ファイナルファンタジー
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今回プレイアブル出展されていたバージョンでは,「ファイナルファンタジー」から“戦闘テーマ”,「ファイナルファンタジーIII」から“悠久の風”,「ファイナルファンタジーV」から“ビッグブリッジの死闘”,「ファイナルファンタジーVII」から“片翼の天使”,「ファイナルファンタジーX」から“素敵だね”をプレイできた。それぞれ選択できる難度が固定されており,筆者は比較的難度が低く設定されている“戦闘テーマ”と“片翼の天使”に挑戦してみた。
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流れてくるアイコンに合わせてタッチペンでアクションをしていくという非常に簡単な操作方法のため,音ゲーが苦手な筆者でもプレイしやすく,タイミングよくアクションを成功させたときの感覚が非常に心地良い。馴染み深い曲ともなると体にリズムが染みこんでいるためか,直感的に手を動かすことができるのだ。ただし,それで気を良くして難度高めの“ビッグブリッジの死闘”に挑んでみたところ,流れてくるアイコンの量とスピードが一気に増えて筆者の実力ではまったく対応できなかった。
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また,リズムアクションに合わせて画面上部に表示される戦闘シーンも非常にユニークだ。ちょっとユルい雰囲気にデフォルメされたFFキャラクター達が動きまわる様は見ていて楽しい。さらに,召喚獣が出てくると,連動してリズムアクションで表示されるアイコンにも変化が現れたりするなど,さまざまな要素がゲームにメリハリを与えている。
なお,本作は東京ゲームショウ2011にもプレイアブル出展される予定で,今回のバージョンよりも選択できる曲が増えているとのこと。興味がある人は,ぜひともブースへ足を運んでみよう。
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ACECOMBAT 3D CROSS RUMBLE
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実際にプレイしてみたところ,システムは従来作を踏襲しており,3DSでも操作は非常に快適。加えて,本作では“アクションマニューバ”システムの搭載によって誰でも簡単にエースパイロット気分が味わえるようになっているのだ。
アクションマニューバは敵を追うことで溜まっていく画面右下の矢印ゲージをMAXにすれば使用でき,これが非常に便利。状況によって敵機の背後に回り込む“アタックマニューバ”と,敵ミサイルを回避しつつタイミングによっては背後に回り込める“エスケープマニューバ”のどちらかが発動するのだが,すべて自動で行ってくれるため,初心者でも楽々プレイできるのだ。このシステムにより,敵機との戦闘がいつまで経っても終わらない……なんていう事態に陥ることはなくなった。
アタックマニューバを駆使して敵機を背後から蜂の巣にすると,気分はまさに「エリア88」。むしろあまりにもテンポ良く撃墜できてしまうので難度が低くなりすぎやしないかと心配になるほどだ。バランスについてはまだ調整中らしいので,発売まで期待して待ちたい。
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ガールズRPG シンデレライフ
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“ネオ銀座”でナンバーワンのキャバ嬢を目指す主人公が,個性豊かなキャラクター達を接客していく中で,世界の危機に関係する大事件に関わっていくというストーリーの本作。一見すると女性向けのライトな作品に思えるのだが,実際にプレイしてみるとこれがとんだカオスゲーだった。
まず,本作はさまざまな作品とコラボしており,業界の垣根を超えたキャラクター達がお客として登場するのが大きな特徴なのだが,そのラインナップが凄い,凄すぎる。
今回のバージョンでは,「ルパン三世」の“ルパン三世”,「カイジ」の“伊藤開司”,「笑ゥせぇるすまん」の“喪黒福造”,「バキ」の“範馬勇次郎”から接客する相手を選べたのだが,明らかに女性をターゲットにするには尖りすぎたラインナップだ。いくらなんでも,垣根を超えすぎである。
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そして筆者は地上最強の生物“オーガ”こと範馬勇次郎を接客の相手に選んだのだが,もうトークの内容が凄まじいことこのうえない。タクシーを破壊した話や,“強さ”についての持論展開など,プレイヤーとしてもどのように返答していいのやら困り果ててしまう。あと,背が低めのキャラクターを作成して勇次郎の隣に座らせるとかなりヤバイ。怖すぎる。そして怖がる女の子が可愛い。
なお,お客の話に対する反応は選択肢で表示され,選んだ答えによって好感度ゲージの上昇率が変動するシステムになっているのだが,筆者は失敗が多すぎたようで「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき接客!!!」と勇次郎に激怒されてしまった。なのに,ちょっと嬉しいのはなぜだろう……。
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と,そんな部分ばかりクローズアップしていると勘違いされてしまいそうだが,もう一つの魅力であるキャラクターのカスタマイズシステムも凝っていて面白い。髪型や衣服,コスメ,アクセサリーなど,種類が非常に豊富で驚かされた。聞くところによると本作のメインスタッフは全員女性とのことで,この辺のこだわりにも納得である。
また,キャラクターデザインについて。女性向けを意識した可愛さではあるが,男性である筆者の目から見ても非常に魅力的だ。動きがいちいち可愛くて,美少女ゲームが好きなプレイヤーにも十分オススメできる。
女性だけでなく,男性でもいろいろな意味で楽しめてしまう本作。思わぬダークホースかもしれないので,興味がある人は今後ともチェックを!
鉄拳 3D プライムエディション
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「鉄拳」シリーズチーフプロデューサーの原田勝弘氏が,本作に40体以上のキャラクターを登場させるといっていたとおり(関連記事),試遊バージョンのキャラ選択画面には,40人のキャラクターが存在していた。さすがに全員選択できたわけでないが,今回プレイできたのは,「KAZUYA」「LILI」「ASUKA」「ALISA」「XIAOYU」「CHRISTIE」「NINA」「PAUL」「KING」の9人だ。
ちなみに,プレイできたのはサバイバルモードで,最後の相手は平八だったのだが,その姿は「鉄拳タッグトーナメント2」の若々しい姿だった。
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3DS版ならではの特徴として挙げられるのが,下画面の使い方だ。画面には“COMMAND 1”〜“COMMAND 4”という4つのボタンが表示されており,そちらをタッチすることで,コンボ攻撃が発動するのだ。
試遊台ではプリセットの技が発動する形だったが,会場のスタッフに聞いたところ,製品版ではカスタマイズできるようになる予定らしい。
冒頭でも書いたように,本作にはCG映画「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」の3D映像が完全収録されている。今回プレイできたサバイバルモード以外に,どのようなモードが用意されるのかも気になるところだが,ゲームと映画,その両方が楽しめる本作に,ファンは注目してほしい。
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