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印刷2014/06/04 00:23

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[COMPUTEX]Core i5-4690Kも「Devil’s Canyon」とIntelが認める。TDPはCore i7-4790Kともども88Wに

毎度お馴染み(?),TWTC Nangangの一角を占める巨大なIntelブース
Core i7・i5・i3-4000番台(Haswell)
 COMPUTEX TAIPEI 2014に合わせてIntelはデスクトップPC向けとなる新たな倍率ロックフリー版CPU「Core i7-4790KCore i5-4690K」「Pentium Anniversary Edition」を発表したが(関連記事),TWTC Nangangの同社ブースで,これらに関する続報が得られたのでお伝えしよう。

Core i7-4790Kが動作するデモ機
Core i7・i5・i3-4000番台(Haswell)
 まず,発表時点においてはっきりしなかったのは,今回発表された3製品のどれが開発コードネーム「Devil’s Canyon」(デヴィルズキャニオン)と呼ばれていたものなのかだが,Intelブースの説明員によると,Core i7-4790KとCore i5-4690KがDevil’s Canyonだそうだ。説明員氏いわく,「両製品はいずれも,Intelが特許を持つ『Next-Generation Polymer Thermal Interface Material』(NGPTIM)をサーマルインタフェースとして採用している」。

CPU-Zの表示を見るとTDPは88Wとなっているが,この表示で正しいそうだ
Core i7・i5・i3-4000番台(Haswell)
 ブースのデモ機ではディスプレイに「CPU-Z」の画面が表示されており,そこを見るとTDP(Thermal Design Power,熱設計消費電力)は88Wとなっていたが,これはそのとおりで,Haswell世代の「Core i7-4770K」「Core i5-4670K」よりも4W高くなるという。「Intel純正の,TDP 95Wにまで対応する小さなCPUクーラーを使った場合にも,新しいサーマルインタフェースが持つ熱伝導効率のおかげで,より高い性能を発揮するようになるため(消費電力も増す)」だそうである。

 ではPentium Anniversary Editionはどうなのかだが,「『Pentium Anniversary Edition G3258』は前世代のCPUパッケージを採用している」と説明員。期せずして製品型番も明らかになったが,ともあれ,NGPTIMは採用されていない,ということになる。

 ちなみに,Core i7-4790K搭載のデモ機では,120mm長級のラジエータが組み合わされたCorsair製簡易液冷クーラーを搭載した状態で,4コアすべてが4.8GHzで安定動作していた。「クロックはどれくらいまで上がるの?」という質問には「環境による(笑)」としか返ってこなかったが,それにしても久しぶりに楽しみなCPUが登場してきたといえそうだ。

Core i7-4790K搭載デモ機の画面を見ると,CPUが4.8GHzで動作しているのが分かる
Core i7・i5・i3-4000番台(Haswell)

デモ機の側板を開けてもらったところ。Corsair製の簡易液冷クーラーが取り付けられていた程度で,スペシャルな冷却機構を使っていたわけではない
Core i7・i5・i3-4000番台(Haswell)

IntelのCOMPUTEX TAIPEI 2014 特設ページ(英語)

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    Core i7・i5・i3-4000番台(Haswell)

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