オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
[E3 2010]セクシーなエルフと筋肉剣士のCo-opプレイに注目が集まる「Hunted:The Demon’s Forge」を,Bethesdaブースで実際にプレイしてきた
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2010/06/16 17:58

ニュース

[E3 2010]セクシーなエルフと筋肉剣士のCo-opプレイに注目が集まる「Hunted:The Demon’s Forge」を,Bethesdaブースで実際にプレイしてきた

Hunted:The Demon's Forge
 「Hunted:The Demon’s Forge」PC/PlayStation 3/Xbox 360,以下,Hunted)は,GDC 2010の開催とタイミングを合わせて発表された,ファンタジーをモチーフとした三人称視点のアクションゲームだ。
 本作は,コアな洋モノゲームファンなら覚えている人も多いであろう「The Bard’s Tale」を手がけたinXile Entertainmentが開発を担当しており,ちょっと古めのRPGマニア(?)からは,“かつてのファンタジーの香り”を感じられる作品に仕上がるのではないかと期待されている作品だ。この作品がBethesdaブースに展示されていたので,じっくりと遊んできた。その模様をお伝えしよう。

Hunted:The Demon's Forge

 本作の最大の特徴は,ごつい男の剣士「Caddoc」と,弓矢を使う女エルフ「E’lara」という具合にメインキャラクターが二人存在し,彼らが協力しつつステージを進んでいくという点にある。プレイヤーが操作するのは,どちらか一方のみで,もう片方はCPU操作となる。ただしHuntedは,いわゆるオンラインでのCo-opプレイを強く念頭に置いて開発が進められており,その場合は二人のプレイヤーがそれぞれを操作することになる。

Hunted:The Demon's Forge

 試遊時,ブースのスタッフは開口一番「このゲームは,Gears of War(以下,GoW)とバイオショックの面白さを合わせたような作品だよ」と,実にザックリと語ってくれた(ちょっと面白かった)。確かに2人協力プレイで先へ進んでいく展開は,あのGoWに近いかもしれない。RPG的なファンタジー設定を持つ作品なので,プレイ感もRPGライクになるのかと思っていたのだが,実際に触ってみると,きびきびとした操作感は,よくあるTPSタイプのアクションゲームとまったく一緒であると感じた。

 本作では「Caddoc」と「E’lara」が,協力して先に進むことが鍵となっている。剣士は接近戦闘タイプ,女エルフは遠距離戦闘タイプのキャラクターなので,この二人の協力プレイは,基本的には,前方に突っ込んでいく剣士&後方から援護射撃するエルフ,という布陣になる。
 デモプレイでは,剣士がまず敵の群れに突進して,エルフがその剣士の周囲の敵を,動きを封じるフリーズアローで凍らせてサポートする,という戦いを体験できた。
 後方からは,弓だけではなく魔法も放つことができる。魔法にはいくつかの種類があり,試遊では,前方の剣士にエルフが電撃の力が宿る魔法をかけてパワーアップさせるというプレイが可能だった。

 ちなみに魔法は,エルフ専門というわけではなく,剣士もエルフも同じ魔法を使うことができるとのこと。また,それぞれ弓専門&剣専門というわけでもないとのことで,エルフが剣と盾を,剣士が弓を使うこともできた。ただしこちらは,やはり得意な武器を使うことで効率の良い戦い方ができるようだ。

Hunted:The Demon's Forge

 一方のプレイヤーが倒れてしまったときには,もう片方が蘇生のポーションを使用することで復活させられる(キャラクターの距離が離れていても可)。ただし入手できるポーションに制限があるので,やたらめったら使えるというわけではないようだ。
 戦闘以外の部分でも,協力が必要な局面がある。一人では押し上げられない扉を,二人で協力して押し上げたり,また一人では上れないような高所に,二人で協力することで到達可能になったりといった,連携要素が用意されている。

 剣士とエルフのどちらを操作するかは,ステージの随所に設置されている「クリスタル」に触れることでスイッチ(切り替え)が可能。またマルチプレイ時には,プレイヤー間で役割をチェンジできる。シングルプレイ時には,どちらを自分が操作して,どちらをCPUに任せるかを切り替えられる。AIの性能は発展途上だと思うが,シングル攻略時にはとくに重要になる機能になるだろう。

 ゲームの展開は,マップを行き来するRPG型ではなく,ステージをクリアしていくアクションゲーム型。武器防具のアップグレードは可能だが,アイテムショップなどは存在せず,基本的に装備はマップ上で拾ったりすることで入手する。

Hunted:The Demon's Forge
 キャラクターは,いわゆる“レベルアップ”はしないが,ゲーム進行に伴って成長し,自分なりの能力構成にカスタマイズ可能になっている。例えば魔法であれば,雷の魔法を操る能力を伸ばすか,あるいは,炎の魔法の能力を伸ばすかといった選択ができるわけだ。このあたりはなんらかのポイントを割り振って行うことになるという。さらに同じスキルを繰り返し使用することで,当該スキルに熟達していくという成長要素も用意されているとのことだった。

 ストーリー周りでは,「デスストーン」というアイテムの存在が重要になる。ステージに存在する死体に対してデスストーンを使うと,幽霊が現れて,キャラクター達に語りかけてくる。話の内容はストーリーの本筋に関係あるものや,いわゆるサイドクエストに関係するものがあり,受けるかどうかを自分で決められる。放置して先を急ぐという選択もできる。

Hunted:The Demon's Forge

 ところで,Co-opプレイの部分は確かにGoWに似た面白さを持っているようだが,バイオショックに似ているところがどこだか分からない。デモ担当者にそのまま疑問をぶつけてみたところ「ステージ上を隅々まで探索するような部分がバイオショック的である」との回答だった。
 アイテムが隠された秘密の場所,昔のFPSでいうところの「シークレット」も数多く用意されており,そういう隠し要素を見つけ出すのも,この作品の楽しさの一つになっているとのことだ。

 マルチのCo-opプレイが非常に面白そうな本作を楽しめる日は,まだしばらく先のことになりそうだが,期待は確かに膨らんだ。
  • 関連タイトル:

    Hunted:The Demon's Forge

  • 関連タイトル:

    Hunted:The Demon's Forge

  • 関連タイトル:

    Hunted:The Demon's Forge

  • この記事のURL:
AD(最終更新日:2012/06/19)
Hunted: The Demon's Forge (PC) (輸入版)
Video Games
発売日:
価格:1900円(Amazon)
amazonで買う
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:12月15日〜12月16日