オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
Cooler Master,“FPS最優先”のゲーマー向けマウス「Inferno」を開発中
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2010/03/06 22:42

ニュース

Cooler Master,“FPS最優先”のゲーマー向けマウス「Inferno」を開発中

Cooler Master(旧称:CM Storm)
CM Storm Inferno
Cooler Master(旧称:CM Storm)
マウスボタンの左右両端にあるボタンは,左メインボタン側が[Shooting],右メインボタンが[Macro]ボタンだ。前者の機能は今のところ不明
Cooler Master(旧称:CM Storm)
左側面。写真で一番右に見えるのが[Advanced Storm Tactics Control]ボタンだ
 Cooler Masterは,ゲーマー向け製品ブランド「CM Storm」のマウス製品第2弾,「CM Storm Inferno」(以下,Inferno)のサンプルを,CeBIT 2010で公開した。

 同社でCM Stormブランドの開発を担当するTerry Chou(テリー・チョウ)氏は,「FPSにおける使いやすさを最優先したマウスになる」と,Inferno(インフェルノ)を位置づける。

 今回,CeBIT 2010の会場で展示された個体は,最初のエンジニアリングサンプルだという。製品サイズや重量といった仕様はまだ固まっていないとのことなので,製品写真のチェックに当たっては,その点に注意してほしいが,ユニークなのは,左右マウスボタンのそれぞれ外側に,[Shooting][Macro]とされる,2個のボタンを搭載することと,本体左側面に,サイドボタン2個のほか,[Advanced Storm Tactics Control](以下,ASTC)ボタンを配していることだろう。

 ASTCボタンは,一部キーボード製品における[Fn]キーのようなボタンで,これを押しながら各ボタンを押すことで,複数のキーを同時に押すコンビネーションキー操作などを,マウスに割り当てられるという。
 正直なところ,どのあたりが「FPSにおける使い勝手を最優先した」のか,ちょっと悩んでしまうが,今回も多機能に振ったマウスになることは間違いないようだ。

Sentinel Advanceと並べてみると,一回り小さいInferno。「つまみ持ち」を前提としたデザインになっているように見受けられる,なお,内蔵フラッシュメモリの容量は128KBへと増量され,より多くのマクロを登録できるようになったのもウリだとか
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

 なお,スクロールホイールのセンタークリックボタンは,「CM Storm Sentinel Advance」(以下,Sentinel Advance)に対するプロゲーマーや一般ゲーマーのフィードバックを受け,幅を広げるとともに,スクロールやクリックの応力を強め(≒重め)に設定しているという。
 気になるセンサーはトラッキング速度60〜100IPSというスペックのレーザータイプ。トラッキング解像度は最大4000DPI設定がサポートされる。

Sentinel AdvanceにあったOLEDが省略されたので,その代わりか,CM Stormロゴがゆっくりと明滅を繰り返すイルミネーションが追加されている。本体前面を照らし出すLEDは,上位モデルと変わらず搭載
Cooler Master(旧称:CM Storm) Cooler Master(旧称:CM Storm)

 Infernoは,2010年6月以降に市場投入予定。北米市場における店頭売価は49ドル前後が見込まれているという。


PCケースやCPUクーラーの新製品も


 Cooler Masterブースには,そのほか,ゲーマーもターゲットとなるフルタワーケース「HAF X」,CM StormブランドのノートPC用クーラー「CM Storm SF19」なども並んでいたので,まとめて紹介しておきたい。

HAF X。外観は従来のHAFシリーズを踏襲している
Cooler Master(旧称:CM Storm)
 まずは,HAFシリーズの最新モデルとなるHAF X。同製品は,本体前面と天面,側板に,最大5基の200mm超級ファンを搭載できるという,HAF(High Air Flow)の名に恥じないPCケースである。
 標準構成は,赤色LEDを組み合わせた230mm角ファンを前面パネルに搭載。天板部には200mm角ファン×2,側板部には230mm角ファン×1,背面に140mm角ファン×1を搭載していた。

 また,拡張カード用のスペースを9スロット分用意することで,対応マザーボードと組み合わせた場合に,2スロットタイプのグラフィックスカード4枚を用いたマルチGPUシステムを構築できるのも特徴だ。
 ドライブベイの数は5インチ×5,3.5インチ×5となっている。

Cooler Master(旧称:CM Storm)
 続いて,「明確にゲーマー向けと位置づけられた製品が登場するのはこれが初めてではないか」と思われるノートPC用クーラー,CM Storm SF19だが,こちらは,高発熱のノートPC用CPUやGPUを協力に冷却すべく,140mm角ファンを2基搭載した,アクティブクーリング仕様の冷却台となる。
 給電はUSBで,4ポートのUSBハブ機能も搭載。ユニークなのは,オプションで,80〜200mm角ファンの搭載が可能になっていることだろうか。

Cooler Master(旧称:CM Storm)
4ポートのUSBハブ機能を持つCM Storm SF19。一般的なノートPC用クーラーとは一線を画すデザインだ。赤色LEDが埋め込まれているのも特徴
Cooler Master(旧称:CM Storm)
120mm角ファンを2基搭載し,TDP 220W相当の発熱まで対応するというCPUクーラー「V6 GT」。LGA775&AM2以降のCPUパッケージ完全対応となる

 Cooler Masterでは,これらも順次,日本市場へ展開していく構えだ。
  • 関連タイトル:

    Cooler Master(旧称:CM Storm)

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
注目記事
「黒い砂漠MOBILE」,新クラス「ダークナイト」を6月27日に実装。クイズに正解すると報酬が手に入る「GMのクイズ」イベントも開催中

 Pearl Abyssは本日(2019年6月20日),サービス中のスマホ向けRPG「黒い砂漠MOBILE」で,新クラス「ダークナイト」を6月27日に実装することを発表した。これを記念して,ゲーム内では特別な「GMのクイズ」イベントの開催ほか,新コンテンツや新地域追加を含むアップデートも実施されている。[2019/06/20]

プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:06月20日〜06月21日