オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
[G★2008#31]“フリスタ!”から劇的に変わったサッカーゲーム「Freestyle Football」のプレイレポート
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2008/11/16 15:10

イベント

[G★2008#31]“フリスタ!”から劇的に変わったサッカーゲーム「Freestyle Football」のプレイレポート

Freestyle Football

 G★2008のJC Entertainmentブースには,ストリートバスケゲーム「Freestyle」(邦題 フリスタ! -Street Basketball-)から派生したタイトルが2作品,プレイアブルで出展されている。この記事ではそのうちの一つ,「Freestyle Football」を紹介していこう。

 本作は“Freestyle”シリーズにして,初めてサッカーをモチーフにした作品。キャラクターの輪郭線やテクスチャの色味など,ぱっと見の印象はFreestyleに近いのだが,ゲームエンジンをはじめとした多くの要素は,新規に作り直されたものだそうだ。
 同じシリーズとはいえ,競技が違うということもあり,完全新作タイトルのつもりで挑んでみることにしてみた。

Freestyle Football
 まず,操作システムからしてFreestyleとは大きく違う。主だったところではW/A/S/Dキーで移動,Spaceバーでダッシュ,Shiftキーでボールへと向かっていく。キャラクターの向きは,TPSのようにマウスカーソルで変更可能だ。
 そのほか,自分のポジションやボール所持の有無によって異なるが,シュートやスライディングなど一般的なアクションを一通り行える。キーパーを操る場合は,スローイングやダイビングキャッチだってできるのだ。

 本作の大きな特徴といえるのは,キックやスローイングを行うときに,あたかもFPSのように照準を定める必要があるということ。相手を指定すればワンボタンでパスができたFreestyleとは,ここが大きく異なる。
 さらに,自分が置かれた状況によって,狙った場所へボールが飛ぶとは限らず,その正確度が照準の広さで表されている。例えば,自分が立ち止まった状態で,ゆっくりとボールを蹴り出すときは,照準の枠は,点のように密集している。しかし,ダッシュをしながらロングシュートを繰り出すような場合だと,ゴールの枠いっぱいまで照準が広がってしまい,その枠のどこにボールが飛ぶかが分からないのである。

Freestyle Football Freestyle Football

 ブースで解説をしてくれたJC EntertainmentのSang Hoon Park氏は,この“アナログ式コントロール”を使いこなせるかどうかが,ゲームのポイントだと語る。確かに実際にプレイしてみると,移動しながらパスやシュートを行うののには,若干の慣れを要するという印象を受けた。
 また,ほかのプレイヤーによる試合などを見ていても,敵味方の選手全員がボールの周りに集まってしまうという(キーパーを含む),小学校の授業とかでありがちな光景が繰り広げられていたようだ。

 Sang Hoon Park氏はこの点について,アナログ式コントロールの難しさについては把握しているとしつつも,狙い通りにボールを蹴れるようになると一気に面白くなる,と語っていた。例えば落ち着いてパスを繰り出すときは,照準の枠がかなり狭まる。パスワークをうまく展開させていけば,ノーマークの選手に,正確度の高いシュートを打たせることも十分可能とのこと。
 こういったチームプレイが思い通りに実現できるようになれば,ゲーム全体の印象が大きく変わりそうな気がする。最初は,ボールの正確度に代表される個人技に目が行きがちだが,最終的にはチームワークが最重要ポイントになるのかもしれない。


Freestyle Football
 また,試合の臨場感を増すべく,演出の数々にも力を入れているようだ。試合中は基本的にBGMがなく,その分観客の声をかなり大きめにしている。このほか,ダイジェストビューが画面左上に表示されたり,ゴールを決めた際はスローモーションでリプレイを再生してくれたりと,サッカーゲームらしさもきちんと押さえている。ちなみに,ゴールを決めたキャラクターは,F1〜F5のキー操作でセレモニー(踊ったりするアレ)が行える。
 臨場感という面では,Freestyleと比べると画面内に表示されるキャラクターが若干小さくなっている分だけ,損なわれているようにも思えるが,こればかりは試合用のフィールドが一気に広がったためであり,やむを得ないところだろう。

 ポジションに関して補足すると,プレイヤーキャラクターによって(例えばRPGにおける職業のように)フォワードなどのポジションが定められているわけではない。ロビールームに集まるときに,早いもの順でポジションが埋まっていくのだ。そしてフォワードでプレイするとシュートの正確度,ミッドフィールダーだとパスの正確度,ディフェンダーだとボディファイトの成功率などといったパラメータが一時的にアップするのである。

 今回のプレイアブルバージョンは,未経験者に紹介する目的で,シンプルさを重視し4人対4人に限定したものだったそうだが,正式公開バージョンでは,6人対6人までをサポートし,その方向でゲームバランスを調整しているとのこと。
 Freestyleのプレイヤーだけでなく,サッカーファンにも楽しみなタイトルとなりそうだ。

Freestyle Football Freestyle Football
  • 関連タイトル:

    Freestyle Football

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
注目記事
「黒い砂漠MOBILE」,新クラス「ダークナイト」を6月27日に実装。クイズに正解すると報酬が手に入る「GMのクイズ」イベントも開催中

 Pearl Abyssは本日(2019年6月20日),サービス中のスマホ向けRPG「黒い砂漠MOBILE」で,新クラス「ダークナイト」を6月27日に実装することを発表した。これを記念して,ゲーム内では特別な「GMのクイズ」イベントの開催ほか,新コンテンツや新地域追加を含むアップデートも実施されている。[2019/06/20]

プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:06月20日〜06月21日