Terminus: Day Zeroは、感染が始まった最初の一日を、誰もいない家で目を覚ました幼い少女デイジーの目を通して描く、短いゾンビサバイバルアドベンチャーです。
最初は、家がただ静かすぎるだけ。デイジーはママとパパを呼びますが、返事はありません。そして、死者たちが入り込む道を見つけます。
戦うには小さすぎて
デイジーには戦う力がありません。あるのは、子どもなら誰でも知っていること。家の中でいちばんの隠れ場所と、まだ閉まるドアがどれかということ。ベッドの下に潜り込み、手を伸ばせば届くほど近くを何かが足を引きずって通り過ぎるあいだ、息を殺しましょう。背後のドアを閉めて、そっと後ずさりしながら、ドアが持ちこたえるよう祈りましょう。
子どもの目に映るもの
これは兵士の物語でも、計画を持った生存者の物語でもありません。何が起きているのか分からない、ひとりの少女の物語です。分かっているのは、外にいる人たちがどこかおかしいということだけ。
デイジーは勇気を出すために独り言を言います。怖いのに、それを見せまいとする子どもがそうするように。ママとパパは外のどこかにいます。ここで助けを待つべきか、それとも、まだ間に合ううちに外へ出るべきか。
通りの見知らぬ人たち
デイジーの住む通りは、今や見知らぬ人たちでいっぱいです。彼らはみな、かつては誰かでした。玄関先から手を振ってくれた隣人、学校へ行く途中ですれ違った顔。どこへ行くつもりだったのか忘れたように、庭に立ち尽くす者。助からなかった人たちの上にひざまずく者。薄い霧の中、車は持ち主が停めた場所にそのままで、通りの向こう側がこんなに遠く見えたことはありません。
そして、走る
いつかは、隠れるだけでは足りなくなります。デイジーは、その場にとどまって見つけてもらうのを待つことはできません。逃げ出さなければならないのです。だからデイジーは走ります。このあたりの庭や柵のことなら、追いかけてくるどんなものよりもよく知っています。
Terminus: Day Zeroは、ひとりの少女と、ひとつの町と、そこに暮らしていた人々を描く物語です。デイジーと一緒に、人生でいちばん長い一日を乗り越えてください。

























