オレンジボックス発売? えーと,とっくにSteamからダウンロードしてストライダー相手に大立ち回り。Heavyになってミニガンの“サーシャ”を撃ちまくり。ついでにポータルデバイスで壁に穴ぼこ開けまくりなのに,今さらなんだろう……と,軽くすっとぼけてみたけど,これはもちろん
Xbox 360版のお話。
エレクトロニック・アーツは本日(5月22日),
「The Orange Box 【日本語版】」(以下,オレンジボックス)を発売を開始した。価格は7140円(税込)。
あらためて説明するが,オレンジボックスとは,Valveの大ヒットFPSである
「ハーフライフ 2 エピソード 2」,マルチプレイ専用FPSの
「チームフォートレス 2」,そして新感覚パズル
「ポータル」,さらに
「ハーフライフ 2」と
「ハーフライフ 2:エピソード1」まで同梱した“5in1”のお値打ちセット。そのXbox 360版の日本語版が登場したというわけである。
Steamのユーザーなら知っていることだが,PC版ではSteamの言語設定によって英語版に日本語キャプションを表示することも可能。コンシューマ機版ではそれができないので,日本語のオレンジボックスにはそれなりの価値があるかもしれない。Xbox 360版の初代ハーフライフ 2とハーフライフ 2:エピソード1は,向こうではとっくに発売になっているものの,今まで日本語版が出ていなかったのだ。今回はPCゲーマーならすっかりおなじみの「なぜか女言葉を使う男性市民」や「ときどき男言葉になるアリックス」も完全再現である。なんでかしら?
というわけで,オレンジボックスについて詳しく知りたい人は以前の連載
「アリックスのCity17は恋の予感」。さらに,読んではみたがどこらへんが恋の予感なのかさっぱり分からなかったという人には
レビュー記事もかなりオススメだ。