The Orphaned Houseは,謎めいた屋敷を舞台とする一人称視点のアドベンチャーゲームだ。記憶を失った主人公は,謎めいた屋敷の小さな部屋で目を覚ます。家具や物品を調べ,屋敷と自分自身に隠された真実を探っていくことになる。
![]() |
本作には戦闘や会話の要素はなく,環境そのものを調査し,そこに組み込まれたパズルを解くことで物語が明らかになっていく独特な謎解きシステムが特徴だ。
![]() |
いわゆる脱出ゲームに近い形式だが,各パズルが独立した問題として用意されるのではなく,部屋の構造やオブジェクトと一体化しているのが特徴だ。周囲を観察し,物に触れ,環境を操作することが,そのまま手掛かりを探す行為につながっていくという。
![]() |
![]() |
開発を手掛けるCharm Gamesは,カナダに拠点を置くインディーゲームスタジオだ。これまでにVR用アドベンチャーゲーム「FORM」「Twilight Path」などを制作しており,「The Orphaned House」は同スタジオ初の非VR作品となる。
過去作でも,手でオブジェクトを操作するような感覚を重視したパズルや,周囲のディテールを使った世界表現を得意としてきた。発表によると,これまでに開発したVR作品で培った知見を生かし,本作のパズルとストーリーテリングを構築しているとのこと。























