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Razer,新型ワイヤレスマウス「Lancehead」。「100%の通信安定性を確保した,世界一進歩的な無線技術を採用」
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印刷2017/04/28 00:58

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Razer,新型ワイヤレスマウス「Lancehead」。「100%の通信安定性を確保した,世界一進歩的な無線技術を採用」

 北米時間2017年4月27日,Razerは,左右対称形状採用のゲーマー向けワイヤレスマウス「Razer Lancehead」(レイザー ランスヘッド,以下 Lancehead)を発表した。
 独自の無線技術「Adaptive Frequency Technology」(以下,AFT)により,100%の通信安定性を確保しているとのことで,同社は「世界一進歩的なゲーマー向けワイヤレスマウス」(World's Most Advanced Wireless Gaming Mouse)と位置づけている。
 直販ページにおける価格は139.99ドル(税別)で,注文受け付け中。世界市場では2017年5〜6月にかけて発売予定となっている。

Lancehead。ざっと調べてみたところだと,有毒の蛇「Common lancehead」(学名:Bothrops atrox)が名前の由来ではなかろうか。メインボタン周りのデザインは最近のRazer製マウス上位モデルに近い雰囲気がある
Razer

USB Type-A接続型のコンパクトな無線モジュールと,それを充電用ケーブルの先端に付けておくための変換アダプターが付属するようだ。このあたりの仕様は競合製品そっくりである。充電しながらのワイヤード接続にもおそらく対応しているはずだ
Razer
 Razerによると,LanceheadのキモとなるAFTでは,2.4GHz帯の無線通信を行ううえで最も干渉の少ない周波数を自動的に選択し,必要に応じてホッピングさせることで,データ伝送の安定性を確保しており,PCとLancehead間ではほかのどんなゲーマー向けワイヤレスマウスよりも低遅延でデータ伝送を行えるとのこと。無線接続の安定性を謳うマウスとしては,すでにLogitech G(日本ではLogicool G)が「G900 Chaos Spectrum Professional Grade Wired/Wireless Gaming Mouse」「G403 Prodigy Wireless Gaming Mouse」を市場投入済みで,成功も収めているが,Lanceheadはこれら競合製品に対するRazerからの回答ということになるだろう。


左右側面はラバーグリップ付き
Razer
 搭載するセンサーは,最大トラッキング速度210IPS,最大加速度50Gという仕様の「True 16,000 DPI 5G laser sensor」。ボタン構成は左右メインとセンタークリック機能付きスクロールホイールのほか,ホイール手前×2,左サイド×2,右サイド×2の計9個で,メインボタン用のスイッチはRazerとオムロン スイッチアンドデバイスの共同開発による「Razer Mechanical Mouse Switches」となっている。

真上から見たイメージ(左)と,左側面から見たイメージ(右)。約1677万色から色を細かく指定できるLEDイルミネーションは側面の一部で,ホイールとRazerロゴ部は緑色固定のような印象も受けるが,最終的にどういう仕様になるのかはまだ分からない
Razer Razer

 興味深いのは,現在βステージにあるという新しい統合ソフトウェア「Razer Synapse Pro」を採用している点で,これによりLanceheadでは,センサーやLEDイルミネーション機能「Razer Chroma」の設定を,これまでどおりクラウドサーバーへ保存できるだけでなく,本体内蔵のフラッシュメモリへも保存できるようになっているそうだ。

Razer Synapse Pro告知ページより,設定画面のイメージ。白が基調色になるようだ
Razer


光学センサー搭載のワイヤード版も同時発表


Lancehead TE
Razer
 なおRazerは同時に,e-Sportsグレードと位置づけるワイヤード版Lancehead「Razer Lancehead Tournament Edition」(以下,Lancehead TE)も発表しており,Lanceheadと合わせて注文受付を開始している。こちらは79.99ドル(税別)で,世界市場では2017年4〜5月にかけて発売予定とのことである。

 Lancehead TEは,形状やボタン構成,メインボタン用スイッチの仕様はワイヤレスモデルと共通ながら,搭載するセンサーはトラッキング速度450IPS,最大加速度50Gの光学タイプとなる「True 16,000 DPI 5G optical sensor」に変わっているのがポイント。おそらく分解精度のことだと思われるが,「resolution accuracy」は99.4%に達しており,「ほとんどのゲームにおいてピンポイントの正確性が得られる」という。

Razer Razer Razer

 どちらも相当にRazerの気合を感じられる製品であり,国内発売がとても楽しみだ。

RazerのLancehead製品情報ページ(英語)

RazerのLancehead発表資料(英語)


●Razer Lanceheadの主なスペック
  • 基本仕様:レーザーセンサー搭載ワイヤレスタイプ(※おそらくワイヤレス・ワイヤード両対応)
  • 搭載センサー:「True 16,000 DPI 5G laser sensor」
  • ボタン数:9(左右メインとセンタークリック機能付きスクロールホイールのほか,ホイール手前×2,左サイド×2,右サイド×2)
  • メインボタン耐久性:未公開(スイッチは「Razer Mechanical Mouse Switches」)
  • 最大トラッキング速度:210IPS(≒5.33m/s)
  • 最大加速度:50G
  • 画像処理能力:未公開
  • フレームレート:未公開
  • トラッキング解像度:最大16000DPI(※最低値,刻み未公開)
  • ポーリングレート(USBレポートレート):最大1000Hz
  • オンボードフラッシュメモリ:内蔵(※容量未公開)
  • データ転送フォーマット:未公開
  • リフトオフディスタンス:未公開
  • LEDイルミネーション:搭載(※「Razer Chroma」対応)
  • 公称本体サイズ:71(W)×117(D)×38(H)mm
  • 公称重量:111g
  • バッテリー駆動時間:約24時間(※LEDイルミネーション有効時)
  • 無線周波数帯:2.4GHz(※「Adaptive Frequency Technology」採用)
  • マウスソール:未公開
  • ケーブル長:2.1m
  • 保証期間:未公開

●Razer Lancehead Tournament Editionの主なスペック
  • 基本仕様:光学センサー搭載ワイヤードタイプ
  • 搭載センサー:「True 16,000 DPI 5G optical sensor」
  • ボタン数:9(左右メインとセンタークリック機能付きスクロールホイールのほか,ホイール手前×2,左サイド×2,右サイド×2)
  • メインボタン耐久性:未公開(スイッチは「Razer Mechanical Mouse Switches」)
  • 最大トラッキング速度:450IPS(≒11.43m/s)
  • 最大加速度:50G
  • 画像処理能力:未公開
  • フレームレート:未公開
  • トラッキング解像度:最大16000DPI(※最低値,刻み未公開)
  • ポーリングレート(USBレポートレート):最大1000Hz
  • オンボードフラッシュメモリ:内蔵(※容量未公開)
  • データ転送フォーマット:未公開
  • リフトオフディスタンス:未公開
  • LEDイルミネーション:搭載(※「Razer Chroma」対応)
  • 公称本体サイズ:71(W)×117(D)×38(H)mm
  • 公称重量:104g(※ケーブル抜き)
  • マウスソール:未公開
  • ケーブル長:2.1m
  • 保証期間:未公開
  • 関連タイトル:

    Razer

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