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複数の不具合修正を行った「Radeon Software 21.2.2」がリリース
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印刷2021/02/15 13:20

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複数の不具合修正を行った「Radeon Software 21.2.2」がリリース

 北米時間2021年2月11日,AMDは,Radeon GPUおよびAPU向けのドライバソフト「Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 21.2.2」(以下,Adrenalin 2020 21.2.2)をリリースした。

 2021年2月2回目のリリースとなった本バージョンは,WHQL(Windows Hardware Quality Labs,ウィクル)未通過の「Optional」(随意選択)版で,いくつかの不具合を修正したドライバだ。3D CG統合ソフトウェア「Blender」と,Radeon RX 400〜500シリーズの組み合わせで起きる問題や,懐かしいFPS「Quake III Arena」における不具合など,比較的マイナーなトラブルが修正されている。

 前バージョンとの違いは大きくはないものの,AMDはゲーマーに対してOptional版ドライバの導入を推奨しているので,対象のGPUやAPUを使っているのであれば,Adrenalin 2020 21.2.2を導入してみるといいだろう。

→AMDのドライバダウンロードページ
https://www.amd.com/ja/support
→4Gamerの最新ドライバリンクページ
https://www.4gamer.net/games/999/G999902/FC20110422001/

 いつもどおり,英文のリリースノートから,新機能を含めたポイントをまとめておこう。

### 以下,英文リリースノートまとめ ###

●Adrenalin 2020 21.2.2の対応GPU
  • Radeon RX 6000シリーズ
  • Radeon RX 5000シリーズ
  • Radeon VII
  • Radeon RX Vegaシリーズ
  • Radeon RX 600・500・400シリーズ
  • Radeon Pro Duo
  • Radeon R9 Furyシリーズ
  • Radeon R9 300・200シリーズ
  • Radeon R7 300・200シリーズ
  • Radeon R5 300・200シリーズ
  • Radeon HD 8500以上のRadeon HD 8000シリーズ
  • Radeon HD 7700以上のRadeon HD 7000シリーズ
  • Radeon RX 5000Mシリーズ
  • Radeon R9 M300・M200シリーズ
  • Radeon R7 M400・M300・M200シリーズ
  • Radeon R5 M300・M200シリーズ
  • Radeon HD 8500M以上のRadeon HD 8000Mシリーズ
  • Radeon HD 7700M以上のRadeon HD 7000Mシリーズ

●Adrenalin 2020 21.2.2の対応APU
  • Ryzen 4000Gシリーズ
  • Ryzen 3000Gシリーズ
  • Ryzen 2000Gシリーズ,Athlon 200GEシリーズ
  • Ryzen PRO 2000Gシリーズ,Athlon PRO 200GEシリーズ
  • A-Series APUs with Radeon Graphics
  • Pro A-Series APUs with Radeon Graphics
  • Ryzen Mobile Processors with Radeon Vega Graphics,Athlon Mobile Processors with Radeon Vega Graphics
  • Ryzen PRO Mobile Processors with Radeon Vega Graphics,Athlon PRO Mobile Processors with Radeon Vega Graphics
  • ノートPC向けFX-Series APUs with Radeon Graphics,A-Series APUs with Radeon Graphics
  • ノートPC向けA-Series PRO APUs with Radeon Graphics
  • Sempron Series APUs with Radeon R3 Graphics
  • E2-3000シリーズ以降のE-Series APUs with Radeon R2 Graphics
  • A4-5000番台のAMD A4-Series APU for Desktop
  • A4-5000番台のAMD A4-Series APU for Laptop
  • E2-3000シリーズ以降のE-Series APUs with Radeon R2 Graphics

●Adrenalin 2020 21.2.2が統合するコンポーネント(※比較対象はAdrenalin 2020 21.2.1)
  • Display Driver Package:20.45.35.01-210204a-364033E-RadeonSoftwareAdrenalin2020(←20.45.33.01-210127a-363700E-RadeonSoftwareAdrenalin2020)
  • Radeon Settings:2021.0205.0017.514(←2021.0127.0043.1311)
  • 2D Driver:8.1.1.1634
  • Direct3D:9.14.10.01471
  • OpenGL:26.20.11000.14758
  • OpenCL:記載なし
  • Mantle:記載なし
  • Mantle API:記載なし
  • Audio Driver:10.0.1.16
  • Vulkan Driver:2.0.168
  • Vulkan API:1.2.162

●Adrenalin 2020 21.2.2おける最適化
  • 記載なし

●Adrenalin 2020 21.2.2における新要素
  • 記載なし

●Adrenalin 2020 21.2.2で解決した問題
  • Radeon RX 400およびRadeon RX 500シリーズを搭載したPCで,3D CG統合ソフトウェアBlenderの「EEVEE」レンダリングエンジンを使用すると,オブジェクトのレンダリングに失敗することのあった問題
  • 「Quake III Arena」のプレイ中やロード中に(表示が?)破綻することのあった問題
  • 「AMD Smart Access Memory」を有効化すると「Wolfenstein: Youngblood」の描画能力が低下することのあった問題

●Adrenalin 2020 21.2.2における既知の問題
  • Radeon GCN世代のグラフィックスカードを搭載するPCで,Oculus(Facebook)のVR HMDを接続した状態でRadeon Softwareをアップグレードすると,システムがハングアップしたりクラッシュすることがある。あらかじめVR HMDを取り外してからアップグレードを実行すれば,この問題を一時的に回避できる
  • アスペクト比4:3の表示を使用している場合,「Counter Strike: Global Offensive」で一部の解像度が利用できなかったり,解像度設定のドロップダウンメニューを利用できなかったりすることがある。
  • 「Forza Horizon 4」でFreeSyncが有効にできないことがある
  • AMDは,アイドル時にRadeon SoftwareのCPU使用率が想定より高いことがあるというエンドユーザーからの報告を調査している。この問題が発生しているユーザーは,Radeon Softwareのバグレポート機能を使って報告してほしいとのこと
  • FreeSyncを有効化して,ゲームをボーダーレスフルスクリーンで実行すると,一部のゲームタイトルやアプリケーションでチラツキが発生することがある
  • 一部のゲームやシステム構成で「Enhanced Sync」を有効にすると,画面が黒くなることがある。Enhanced Syncを無効にすれば,この問題を一時的に回避できる
  • 関連タイトル:

    Radeon Software

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