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「Zombie Army 4」に対応した「Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.2.1」が登場
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印刷2020/02/04 13:14

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「Zombie Army 4」に対応した「Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.2.1」が登場

 北米時間2020年2月3日,AMDは,「Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.2.1」(以下,Adrenalin 2020 20.2.1)をリリースした。

 2020年2月1回めのリリースとなる本バージョンは,WHQL(Windows Hardware Quality Labs,ウィクル)未通過の「Optional」(随意選択)版だ。AMDのリリースノートのによると,Rebellionが2月5日にリリース予定のアクションゲーム「Zombie Army 4: Dead War」に対応したドライバとのことだ。ただ,最適化とは書いていないので,動作に問題がないことをAMDが確認したという理解でいいだろう。

 そのほかには,「Radeon ReLive」に関わる不具合が修正された一方で,新たな不具合が報告されていたりもする。ゲーマーにとってやや気がかりな「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」の不具合もまだ直っていないようだ。Radeon Softwareは大型アップデート以降,やや更新が頻繁になっているが,アップデートにともなって生じている不具合の修正を進めていることがひとつの理由ではないかと思う。

 なお,Microsoftのサポートが終了したWindows 7だが本バージョンも64bit版Windows 7向けのドライバパッケージが用意されていた。Windows 7に関してはサポート終了後にMicrosoftが更新を配布するなど,サポートに関して曖昧な状況が続いているようだが,いずれにしてもWindows 7をまだ利用しているゲーマーは,早急にWindows 10などへの移行を検討したほうがいいだろう。

 AMDは,ゲーマーに対してOptional版ドライバの導入を推奨しているため,対象のGPUやAPUを使っているのであればAdrenalin 2020 20.2.1を導入してみるといい。ただ,毎度のことながら,ドライバソフトの導入は自己責任となるので,その点はご注意を。

→AMDのドライバダウンロードページ
https://www.amd.com/ja/support
→4Gamerの最新ドライバリンクページ
https://www.4gamer.net/games/999/G999902/FC20110422001/

 いつもどおり,英文のリリースノートから,新機能を含めたポイントをまとめておこう。

#### 以下,英文リリースノートまとめ ###

●Adrenalin 2020 20.2.1の対応GPU
  • Radeon RX 5000シリーズ
  • Radeon VII
  • Radeon RX Vegaシリーズ
  • Radeon RX 600・500・400シリーズ
  • Radeon Pro Duo
  • Radeon R9 Furyシリーズ
  • Radeon R9 300・200シリーズ
  • Radeon R7 300・200シリーズ
  • Radeon R5 300・200シリーズ
  • Radeon HD 8500以上のRadeon HD 8000シリーズ
  • Radeon HD 7700以上のRadeon HD 7000シリーズ
  • Radeon RX 5000Mシリーズ
  • Radeon R9 M300・M200シリーズ
  • Radeon R7 M400・M300・M200シリーズ
  • Radeon R5 M300・M200シリーズ
  • Radeon HD 8500M以上のRadeon HD 8000Mシリーズ
  • Radeon HD 7700M以上のRadeon HD 7000Mシリーズ

●Adrenalin 2020 20.2.1の対応APU
  • Ryzen 3000Gシリーズ
  • Ryzen 2000Gシリーズ,Athlon 200GEシリーズ
  • Ryzen PRO 2000Gシリーズ,Athlon PRO 200GEシリーズ
  • A-Series APUs with Radeon Graphics
  • Pro A-Series APUs with Radeon Graphics
  • Ryzen Mobile Processors with Radeon Vega Graphics,Athlon Mobile Processors with Radeon Vega Graphics
  • Ryzen PRO Mobile Processors with Radeon Vega Graphics,Athlon PRO Mobile Processors with Radeon Vega Graphics
  • ノートPC向けFX-Series APUs with Radeon Graphics,A-Series APUs with Radeon Graphics
  • ノートPC向けA-Series PRO APUs with Radeon Graphics
  • Sempron Series APUs with Radeon R3 Graphics
  • E2-3000シリーズ以降のE-Series APUs with Radeon R2 Graphics
  • A4-5000番台のAMD A4-Series APU for Desktop
  • A4-5000番台のAMD A4-Series APU for Laptop
  • E2-3000シリーズ以降のE-Series APUs with Radeon R2 Graphics

●Adrenalin 2020 20.2.1が統合するコンポーネント(※比較対象はAdrenalin 2020 20.1.4)
  • Display Driver Package:19.50.19.01-200130a-351505E-RadeonSoftwareAdrenalin2020(←19.50.17.01-200124a-351282E-RadeonSoftwareAdrenalin2020)
  • Radeon Settings:2020.0130.1130.20714(←2020.0124.1427.26031)
  • 2D Driver:8.1.1.1634
  • Direct3D:9.14.10.01432
  • OpenGL:26.20.11000.13587
  • OpenCL:記載なし
  • Mantle:記載なし
  • Mantle API:記載なし
  • Audio Driver:10.0.1.12
  • Vulkan Driver:2.0.127
  • Vulkan API:1.2.131

●Adrenalin 2020 20.2.1における最適化
  • 記載なし

●Adrenalin 2020 20.2.1における新要素
  • 「Zombie Army 4:Dead War」に対応

●Adrenalin 2020 20.2.1で解決した問題
  • 一部の環境でRadeon ReLiveで録画を実行すると,必要以上に大量のメモリを消費することのあった問題
  • Radeon RX 5000シリーズでWindowsのHDRが有効になっていると,複数のゲームグラフィックスが極端に暗くなったり,極端に明るくなったりすることのあった問題
  • Radeon ReLiveでカメラ機能を使うと,録画ファイルやストリーミングが途切れることのあった問題
  • Radeon Softwareの「ゲーム」-「互換性」タブでスクロールバーが表示されないことのあった問題
  • 「SteamVR」実行中や起動時に,Radeon SoftwareがVR対応タイトルの検出に失敗することのあった問題
  • 「Radeon Anti-Lag」のビープ音が有効,無効に関わらず,ホットキーに設定したキーを順に押すと鳴ってしまうことのあった問題
  • 自動チューニングがすでに適用されている場合,スナップ設定で自動チューニングの適用に失敗することのあった問題

●Adrenalin 2020 20.2.1における既知の問題
  • DirectX 11対応タイトルの一部で「Radeon Image Sharpening」を有効にしてタスク切換えを行うと,アプリケーションがクラッシュすることがある
  • Radeon ReLiveのインスタントリプレイ,インスタントGIF,ゲーム内リプレイを有効にすると,ディスプレイ表示やユーザーインタフェースの表示がちらついたり,途切れたりすることがある
  • Radeon RX 5000シリーズで,一部のディスプレイをオーディオとともに利用しているとき,モードの切替(※おそらく解像度の変更と思われるが,詳細は未公開)を実行すると,ディスプレイ表示が失われることがある
  • 「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」(Final Fantasy XIV:Shadowbringers Benchmark)を実行するとシステムがクラッシュしたりハングアップすることがある
  • 解像度がディスプレイ本来の解像度より低く設定されている状態で「Integer Scaling」(整数スケーリング)を有効にすると,一部のビデオコンテンツの表示にちらつきが生じることがある
  • 「Radeon Software Overlay」のホットキー通知が,Webブラウザで動画再生中や一部の動画再生アプリケーション起動中に表示されることがある
  • Radeon Softwareを開いたときに,ウインドウサイズに一貫性がなかったり,前回開いたときのウインドウサイズにならないことがある
  • 「HDMIスケーリング」のスライダーを変更すると,フレームレートが30fpsで固定されてしまうことがある
  • Radeon RX 5700シリーズの一部で,ゲーム中やデスクトップ表示中に断続的に画面が黒くなることがある。バックグラウンドで実行しているWebブラウザやチャットアプリ「Discord」のハードウェアアクセラレーションを無効にすることで,この問題を一時的に回避できる
  • ・Radeon RX 5700シリーズを搭載するPCでは,一部のゲームで画面のカクつき(スタッター)が発生したり,クロックが低下したりするように見えることがある
  • Radeon RX 5700シリーズで一部のディスプレイのディスプレイモード(※解像度と思われる)を変更すると,画面が黒くなることがある

  • 関連タイトル:

    Radeon Software

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