オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
AMD,eスポーツタイトルに向けた最適化計画「ReSX」の存在を公表。一部タイトルへ向けた性能向上はすでに実現済み
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2018/03/07 11:35

ニュース

AMD,eスポーツタイトルに向けた最適化計画「ReSX」の存在を公表。一部タイトルへ向けた性能向上はすでに実現済み

 北米時間2018年3月6日,AMDのGPU部門であるRadeon Technologies Group(以下,RTG)は,eスポーツタイトルに向けた最適化計画「Project ReSX」(以下,ReSX)の存在を公表した。ReSXは「Radeon eSports eXperience」の略。Radeonユーザーが,世界規模で最も人気なeスポーツタイトルでベストのゲーム体験を得られるようにすべく,RTGは当該タイトルの開発会社へエンジニアを派遣するなどして,ゲームレベルの最適化を進めつつ,ドライバレベルの最適化も並行して進めるというものだ。

Radeon Software

 4Gamerでは,最近のRadeon Software Adrenalin Editionで,eスポーツタイトルへの最適化が進んでいることをお伝え済み。たとえば「Radeon Software Adrenalin Edition 18.2.2」は「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」(以下,PUBG),「Radeon Software Adrenalin Edition 18.3.1」は「Dota 2」でいずれも数%の性能向上を実現しているわけだが,これらはReSXの事例とのことだ。
 また,ドライバリリース時の英文リリースノートには入っていなかったが,18.3.1ドライバは「Radeon Software Adrenalin Edition 17.12.1」に対して「Overwatch」で最大3%の性能向上も実現できているという。

 RTGはReSXで,単にベンチマークスコアが上がるというのではなく,スムーズで安定的なゲームプレイの実現に注力しているとのこと。それを実現すべく,99パーセンタイルのフレームレート(=ごくまれに生じる,下振れするフレームレート)とマウスクリックが画面上で反映されるまでの応答時間の改善は,重点的に取り組んでいるそうである。
 18.3.1ドライバのリリースに合わせてReSXの存在を公表したのは,3タイトルという具体的な事例が出揃ったからだと思われるが,RTGは今後もReSXに基づいて最適化を進めていくとしているので,3タイトルに向けた最適化がどこまで深化していくのか,そして次に最適化を果たすのがどのeスポーツタイトルになるのか,Radeonユーザーは楽しみが増えたと言えそうである。

「FFXV」「WH: Vermintide 2」への最適化を果たした「Radeon Software Adrenalin Edition 18.3.1」は,「Dota 2」での性能向上も実現

  • 関連タイトル:

    Radeon Software

  • 関連タイトル:

    PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS

  • 関連タイトル:

    Dota 2

  • 関連タイトル:

    Overwatch

  • この記事のURL:
line
4Gamer.net最新情報
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:08月16日〜08月17日
タイトル評価ランキング
78
ブラウンダスト (iPhone)
77
OCTOPATH TRAVELER (Nintendo Switch)
65
Ar:pieL (PC)
63
2018年02月〜2018年08月