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例えば,1758年の4月28日には,アメリカ合衆国第5代大統領であるジェームズ・モンローが生まれているし,1788年の4月28日には,合衆国7番目の州としてメリーランド州が誕生している。さらに,1932年の4月28日には黄熱病のワクチンが開発されているし……。と,書いているほうもこれはさすがに無理があると思ったのか,「以来,あんまり大したことは起きていない」としながらも,「しかし,2007年4月28日にはこれらに匹敵するような素晴らしいことが起きるのだ。準備はいいか?」と,なかば強引にまとめている。
ポストしたのは,この掲示板を管理している“fourzerotwo”氏で,要するに同社は4月28日(つまりアメリカ時間の来週土曜)に重大な発表をするというのだ。もちろんその詳細は分からないのだが,順当に考えてCall of Dutyシリーズの最新作についてだろうとは,よほど勘の鈍い人以外誰でも思いつくところ。
丹念に海外サイトをリサーチしている人なら,2006年11月頃に,Infinity Wardが「Call of Duty 4」の開発を進めているというウワサが各ゲーム情報サイトを飛び交ったことを記憶しているはずだ。それによると,Call of Duty 4は現代戦を扱ったものになり,シングルプレイよりマルチプレイに力点が置かれ,最大で64人の対戦が可能になるとのこと。対応機種はPCのみで,これはコンシューマ機用CoDが,「Call of Duty 3」のように奇数番号,PC用が「Call of Duty 2」のような偶数番号にしていくと,Infinity WardとパブリッシャのActivision,そしてコンシューマ機版を開発するTreyarchとの間で合意ができているからだ,というまことしやかなトリビアも語られたりなんかしていた(コンシューマ機用の「Call of Duty 2: Big Red One」は,2じゃなくて,Oneのほうを採用するのね)。
噂通りだとすれば相当ドラスティックな変更になるが,もちろん,単なる噂である可能性もきわめて高い。いずれにせよ,CoDファンは4月28日をちょっと気にとめておこう。(松本隆一)



















