戦況を読み、カードで撃ち抜け!
1998年に発売された『HARD EDGE』の重厚な世界観を継承しつつ、ゲーム性を「リアルタイム戦術カードバトル」へと大胆に一新。最大8人で遊べる4vs4のチーム対戦ゲームです。
ゲーム概要
本作は、かつての『HARD EDGE』が描いたハードSFな世界を舞台に、銃撃戦の緊張感とカードゲームの戦略性を融合させた全く新しいタクティカルバトルです。
プレイヤーは4人1組のチームに分かれ、手札のカードを駆使して敵チームの殲滅を目指します。
ターン制の思考の深さと、リアルタイムに進行するアクションの爽快感が組み合わさった戦場で、あなたの戦術とチームワークが試されます。
ゲームシステム:リアルタイム戦術カードバトル
戦闘はターン毎に進行します。ターン開始時にカードをドローし、次に取るべき行動を選択します。
最大の特徴は**「同じ陣営のプレイヤーは同時に行動が可能」**という点です。
味方とタイミングを合わせ、一斉射撃で敵を制圧するか、あるいは一人が囮になり別動隊が奇襲をかけるか。息の合った連携が勝利への鍵となります。
戦術の核となる「デッキ構築」と試合中の「成長」
カードゲームの醍醐味であるデッキ構築も本作の重要な要素です。
基本は試合前(アウトゲーム)に、操作するキャラクターの個性やプレイスタイルに合わせて独自のデッキを構築し、戦いに挑みます。
さらに、試合中もキャラクターがレベルアップすることで、デッキに新たなカードを追加したり、すでに所持しているカードを強化したりすることが可能です。事前の準備だけでなく、刻一刻と変化する戦況に合わせてデッキを成長させていく臨機応変な対応力が求められます。
多彩なカードを駆使して戦場を支配せよ
デッキには様々な武器や装備、サポートアイテムがカードとして含まれています。状況に合わせて最適なカードを選択しましょう。
・【射撃】(アサルトライフル / ハンドガン / スナイパーライフル)
強力なレンジ攻撃を行います。直線上の敵を狙い撃つことができますが、壁などの遮蔽物を越えて攻撃することはできません。射線を確保するための位置取りが重要です。
・【投擲】(グレネード等)
指定した範囲を中心に爆発などのダメージを与えます。壁の裏に隠れた敵をあぶり出したり、密集した複数の敵を一網打尽にしたりと、戦局を大きく動かす可能性を秘めています。
・【コンバット】(ナイフ等)
敵の懐に飛び込む必要がありますが、命中すれば絶大なダメージを与えることができる強力な至近距離攻撃です。ハイリスク・ハイリターンの戦術を好むプレイヤーにおすすめです。
・【防御】(アーマー等)
装備することで敵からの被ダメージを軽減します。前線で味方の盾となるプレイヤーには必須のカードです。
・【サポート&戦術拡張】
傷ついた味方のHPを回復する「医療キット」、射撃カードの弾数を増やし継戦能力を高める「拡張マガジン」、何もない場所に身を隠す場所を作り出す「簡易遮蔽物」など、戦術の幅を無限に広げる様々なカードが存在します。
・【移動】
戦場でのポジショニングとなる「移動」は専用のカードを必要とせず、手札のどのカードを消費しても実行可能です。しかし、移動のコストとして使用したカードは失われてしまいます。攻撃の要となるカードや、ピンチを救う防御・サポートカードを移動のために手放すか、それとも温存して今の位置で戦い抜くか。一歩の移動が勝敗を分ける、究極のジレンマと戦略が求められます。
戦術が問われる2つのゲームモード
戦場の目的に応じて戦略を変え、チームを勝利へ導きましょう。
・【キャプチャーフラッグ】
マップ内に配置された重要データ「ディスク」を奪い合うモードです。制限時間内に、より多くのディスクを確保したチームが勝利となります。敵の殲滅だけでなく、いかに素早くディスクに到達し、安全に確保するかのルート構築やチーム内での役割分担が重要になります。
・【チームデスマッチ】
敵チームのプレイヤーをより多く倒したチームが勝利となる、シンプルかつ白熱の総力戦です。純粋な戦闘スキルと味方との連携、そして手札のカードをどのタイミングで切るかが勝敗に直結します。
己のデッキを構築し、仲間と共に過酷な「WAR ZONE(戦域)」を生き残れ!
ストーリー:前日譚となる「サクラビル占拠事件」
原作で描かれた事件から遡ること半年――。
マシナリーギア社の研究施設「サクラビル」が、突如として正体不明の武装集団により占拠された。
彼らに囚われた人質の中には、最重要人物である「ケビン博士」の姿が。
事態を重く見た当局は、事態の早期解決と博士の救出のため、極秘裏に精鋭からなる特殊部隊をビルへと投入する。
その部隊の中には、のちに過酷な運命へと巻き込まれていく「アレックス」、そして「ミシェール」の姿があった。
閉ざされたビル内部で待ち受けるのは、重武装の敵と張り巡らされた罠。
交錯する思惑の中、知略と銃弾が飛び交う決死の救出作戦が今、幕を開ける。

























