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参加したのは,プロデューサーの田中弘道氏,グローバルオンラインプロデューサーのSage Sundi氏,さらに「アルタナの神兵」でディレクターを勤めた小川公一氏,バトルディレクターの松井聡彦氏,そしてプランナーの伊藤泉貴氏と権代光俊氏の総勢6名。各者が担当する事柄に関するアップデートを,FF XIチームのスティーブン・ラインハート氏が通訳していくという形で,会場のファンに説明していったのだ。
日本時間の本日(12月9日)すでに,バージョンアップが行われており,その全貌もプレイヤーには明らかにはなっているだろうが,ここでは,このトークショーで紹介された興味深い内容を,お伝えしておこう。
「フィールド・オブ・ヴァラー」と呼ばれるこのバージョンアップの内容については,のちほど詳しい内容をレポートする予定なので,そちらも併せて参考にしてほしい。
Treasure Casket
![]() Treasure Casketの説明を行うプランナー,伊藤泉貴氏 |
このキャスケットには2種類あり,青い色のものからは数種のテンポラリアイテムが得られる。茶色のものから出現するのは消費系や合成素材といった通常アイテムが主だが,この茶色いキャスケットからしか得られない,特殊な装備アイテムが入っていたりもするらしい。
面白いのは,この茶色のキャスケットはロックされており,その開錠方法がミニゲームのようになっていることだ。伊藤氏の説明によると,「茶色のTreasure Casketを開けるためには,10から99までの二桁の数字を入力し,正解のコードを探し当てる必要がある」とのことで,4〜6回程度の入力しかチャンスが与えられない。
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当然ながら一発で正解することはほとんどなく,入力した数字が不正解の場合には,その数字が正解の数字よりも大きいか小さいかのヒントが表示される。ヒントの種類にはいくつかのパターンがあり,ただ単に大きいのか小さいのか提示するだけでなく,より分かりやすいヒントをくれることもあるが,運が悪いと何も教えてくれないこともあるとか。
また,メインジョブがシーフの場合であれば,シーフツールを消費して効果的なヒントを得ることも可能だ。かなり面白い試みだが,斬新な分だけ手探り状態でもあるようで,伊藤氏は「皆さんの反応を見ながら,修正すべきところは修正し,適応エリアを広げていく予定です」と,レベルシンクやフィールド・オブ・ベラーなどと同様,プレイヤー達の意見を聞きたいと語っていた。
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踊り子のアップデート
先ごろ,東京で開催されていた「ヴァナ★フェス2008 in 後楽園」では,次期アップデートで導入されるメリットポイントのグループ2の学者に関する情報が公開されたが,今回の北米イベントでは,ついに踊り子のグループ2の内容も新たに紹介された。
担当の権代光俊氏によると,踊り子のグループ2は4種類で,それぞれ,以下のようなものになるという。
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「剣の舞」(Saber Dance)
ダブルアタックの発動率をアップする代わりに,ワルツが使えなくなる。ダブルアタックの発動率は,使うたびに序々に減少
「扇の舞」 (Fan Dance)
効果中物理ダメージカット効果の代わりに,サンバが使えなくなる。物理ダメージカットの量は,敵から攻撃を受けるたびに減少
「ノーフットライズ」(No Foot Rise)
フィニッシングムーブも溜まり,ステップを使用しなくてもフラリッシュを発動する機会が設けられている
「クローズドポジション」(Closed Position)
敵の正面から攻撃する場合に命中と回避にボーナスを得られる
また,踊り子のレリック装束も権代氏によって紹介され,会場を沸かせていた。
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